「神様【天の父母様】王権即位式」における御言ーーみ言編(その1、”独生女”) | peaceのブログ

peaceのブログ

「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです。
人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

『ファミリー』(2001,3月号)から2001年1月13日、韓国・天宙清平修練苑(天宙天寳修練苑)で行われた「神様王権即位式」での真の父母様の祈祷とみ言を紹介します。月刊誌『ファミリー』は公式的に発表されたみ言を掲載しています。それを否定される方は居ないと思います。

 

今回は「み言編(その1)」で、その中で文総裁(真のお父様)が「独り娘(独生女)」について語られていた一文です。

全体的御言はこの「独り娘(独生女)」が地上に顕現したことで「神様王権即位式」を挙行することが出来たという結論です。

 

故・姜賢實伝道師はサンクチュアリに足を踏み入れては、お父様からは「独生女」という話は聞いたことがないと証言していましたが、これ一つ見ても聞いたことがないのではなく聞き逃していたに過ぎませんでした。20年以上も前の印刷物ですが、お父様が確かに「独り娘(独生女)」を語られていたことをサンクチュアリほか非原理集団の皆様も確認されますように。

 

また非原理集団の中には、韓鶴子総裁(真のお母様)は「神様王権即位式」以前にはすでに失敗した(堕落した)と自説を主張される方々もブログ村で見かけますが、そうであればこの「神様王権即位式」を挙行することは出来なかったことでしょう。神様(天の父母様)をお迎えしての式典であり、その場で「独り娘(独生女)」まで出されてのお父様のみ言です。間違っても失敗者と並んでされることは出来ない相談です。

 

今回は人間始祖アダム・エバの堕落以降、イエス様「独り子(独生子)」、そして、再臨主が来られる前までについての内容です。

 

 

 

↓ にほんブログ村 、応援クリックも忘れずに 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ

 

 

【関連記事】