『ファミリー』(2001,3月号)から2001年1月13日、韓国・天宙清平修練苑(天宙天寳修練苑)で行われた「神様王権即位式」での真の父母様の祈祷とみ言を紹介します。月刊誌『ファミリー』は公式的に発表されたみ言を掲載しています。それを否定される方は居ないと思います。
今回は「祈禱編」で、その中で文総裁(真のお父様)が神様を「天の父母様」と呼ばれていた部分をピックアップしてみました。
ところで、文夫妻の三男・文顯進氏、七男・文亨進氏のいずれの方も文夫人(韓鶴子総裁)の神様・「天の父母様」呼称に対しては否定の表明を出されては、それにつながる方々も「天の父母様」呼称を否定されていました。それらの方々も文総裁の神様・「天の父母様」呼称を否定されるのでしょうか?
また、「神様王権即位式」での「天の父母様」はお父様の祈祷だけでは在りませんでした。サンクチュアリのとうごま氏、諸星くると氏(別HN:シムソン氏)には、自称ルポライターtomy4509の過去記事にて当時の「神様の玉座」のフォト、視覚でも確認できる「天の父母様」についての言及もしていました。
- 「天の父母様」への祈祷(2001年1月13日、神様王権即位式にて)(2020.03.07)
- シムソン氏へ 「天の父母様」から新たなミッションです!!(2020.04.21)
- 「原理」を逸脱したサンクチュアリ教会の教義「夜昼の神様論」(2020.04.23)
真の父母様が敬拝を奉げられた「天の父母様」ですが、それを否定される【非原理集団】(三男、七男)の皆様方はどちらの神様に敬拝を奉げていますでしょう。
「天の父母様王権即位式」23周年(天暦1.13、陽暦2.22)を前にして、もう一度考えてみてください。
▲「天の父母様」に敬拝を奉げられる真の父母様
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