ヨンギ氏からの「ブログ村規約違反」に応えて--「0.1%の事実」 | peaceのブログ

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人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

別ブログ記事「【ウェブセミナー案内】UPF &UTS - 「信仰、異宗教と平和の探求:ムニブ・ユーナン司教との会話」 | 奇  知  外  記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)」にヨンギ氏から以下のコメントをいただきました。

ブログ村規約違反 

あなたは私の日本国における本名(通名をブログに公開した。これはあなたが米本氏と実名公表されて争いをした。ならば、わたしもあなたの実名を当人のブログ村て公表して良い事になります。直ぐに名前を削除されたし、もし
しないなら、私も今後あなたの実名を主義し当人のブログに公開します。 (2021.11.22 05:29:54)

これを見た直後に該当記事の訂正と謝罪をしました。

tomy4509

キムヨンギさんへ
大変ご迷惑をおかけしました。謝罪いたします。
氏名部分は既に訂正済みです。
(2021.11.22 13:37:43)

 

このように私tomy4509は謝罪をしましたが、

過去にはあなたが、その「ブログ村規約違反」を犯して私の氏名をブログに書いていました。

あなたの間違い記事の指摘に対しての応報が、私の氏名を出してのものでした。ブログ「火の粉氏(米本氏)」同様に私を黙らせようとした、脅迫めいたものだったでしょう。

私からはその氏名削除の要請をあなたにしましたが、一言でも「謝罪」というものがあったでしょうか?

止む無く、アメーバ運営事務局を介して該当記事の削除となりました。

今回、私からは謝罪をしました。そうであれば、ヨンギ氏、あなたもその「謝罪」があって然るべきではないですか?

 

そもそもの話、あなたが気軽に私の氏名(自称ルポライタイーtomy4509)をブログで公開されるだけの器は無いと見ています。

あなた以外にも私の氏名を公表しての記事もありましたが、その方々も同様です。

コメント欄であなたは、私が「米本氏と実名公表されて争」っていたことを挙げていました。

その争いとは、単なる 「ブログ村規約違反」だったでしょうか?

下手をすれば数百万の裁判訴訟を背負ってのものでした。あなたにはそれだけの覚悟で「三男さん支持」「後継者」の「0.1%の事実」を求めるだけの力は無いでしょう。

 

「火の粉ブログ」の規約違反に関してはブログ村へは二桁にもなる回数を「目安箱」に入れましたが、何らの対策もしてもらえませんでした。それが事実です。あなたもまた、その「目安箱」に入れたとしてどのような対応をしてくれるかというと、私の過去の例を挙げれば、やはり、ブログ運営事務局に連絡して記事削除、というのが関の山でしょう。

というよりは、私の記事にあなたの氏名が出されたとしてもそれ以前に、ブログに無防備にあなた(実名)のYouTubeをUPされたことに問題がなかったといえますか?

 

 

個人情報が流出しました。

Gmailアカウントを本名で作成したら本名を公開していなかったYouTubeアカウントのチャンネル名が一定時間本名になってしまい、しばらくそれに気づかず個人情報が流出しました。納得いきません。こんなはらわた煮えくりかえるような思いは初めてです。

 

(おすすめの回答)

自分で名前を入れたのでそれはそうなるとおもいます

次回から気を付けるしかないのでは?

 
さて、話を「火の粉」氏に戻します。私の氏名公表を巡る彼との争いは単なる「ブログ村規約違反」というものではなかったことはすでに書きました。プロを名乗る火の粉氏相手に双方が「名誉毀損」をかけた争いでした。裁判ともなれば数百万の費用が掛かるといった圧力も彼からありました。
事の発端は、火の粉ブログにて私ほか数名が「犯罪者扱い」にされた記事で書かれました。当時は匿名でしたが、私からはそれは冤罪あり、加えては、その情報源が「不正アクセス」によるものではないかとの反論記事を出しました。ところが、プロとしての名誉にも関わる問題だというのが彼の主張です。一方の私からは「【奇知外記】ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!(No.3--その2) | 奇  知  外  記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)」にまとめていました。
このように「プロのルポライター VS 一般人の私」バトルが始まりました。まさに「99.9 -刑事専門弁護士-」のような私には「0.1%の事実」を探し求める闘いでした。結果は、火の粉ブログ自らがブログ村からの強制移動され、また、不正アクセス者の存在までも自身のブログにて証言しての結末を迎えています。
このように、最後まで諦めなかったゆえに「0.1%の事実」にたどり着くことが出来ました。
 
なお、私に「自称ルポライタイーtomy4509」を与えてくれたのは、「火の粉氏」でした。

なお、私が米本氏に「自称ルポライター」を付けることについては彼からの許可を受けてのものであることを再確認しておく。「自称ルポライターtomy4509」と並んだということだ。
だからといって、私の許諾もなく米本氏が一方的にされたものであり、今後も個人情報を挙げての誹謗中傷記事は削除対象であることを申し上げておく。


火の粉4.JPG

 

上記に登場する「キジ氏」が不正アクセス提供者ということですが、それを探し出すことが容易だったでしょうか?

辛うじて警察による「不正アクセス」の調査からその「キジ氏」を割り出すことが出来て形成は逆転していきました。

 

また、以下のような記事もUPしていました。

ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!

あっさりと訂正・削除等の要求を否定(誤魔化されて)いますが......

なんら事前通達もないままの「氏名公表」は契約違反です。賠償責任発生の可能性があります。

また、1年前からどんな罪状があるのか(?) と尋ね続けていますが、ルポライター米本和広氏からは未だにその回答がありません。放置状態が1年間です!!。
責任ある対応を即刻お願いします。

ところで、日本国憲法を見れば、


>第三十一条  何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

「氏名公表」といった私的制裁は日本国憲法で禁止されています(ブログ記事から)。法的手続きを踏まず生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰(「氏名公表」等)は憲法違反だということです。ルポライター米本和広氏、貴殿はいつから裁判官も兼ねるようになったのですか?
また、


>しかし、憲法において私的制裁が明確に禁止されている中で、一私企業にすぎないマスコミがそのような権限を主張することに対して極めて厳しい批判がある。

さらには、マスコミからは格段の下である一介のルポライターに私的制裁などの権限は全くありません。
まして、何の罪状もないtomy4509です。氏名公表は「犯罪者扱い」そのものです。
昨年7月の言葉をそのままにお返しします。


>結果として貴殿(米本和広氏)は(tomy4509を)犯罪者呼ばわりしたのです。これは、名誉棄損(罪)以外のなにものでもありません。

ルポライター米本和広氏、ルポライター生命をかけてまでして日本国憲法とケンカをされますか?
どんな民事法を駆使されたとしても、全ての法の源泉はこれに帰結します。

氏名公表は「名誉棄損」だけではありません。それによって、私だけでなく私の家族までが生命や財産の危険に晒されました。過ぎた事実(氏名公表)は取り返すことが出来ません。もし、栽判ともなればそれらへの保障請求も当然要求せざるを得ないでしょう。

憲法で保障されているところの「言論の自由」にも、個人情報を以ってして圧力をかけられたことも事実です。
米本ブログでは統一教会批判を旨としています。もし、その信者をターゲットとしたということであれば、「信教の自由」にも抵触してきます。

 

このように不可能とも思えるような「0.1%の事実」にたどり着いた私に与えられた称号が、まさに、「自称ルポライタイーtomy4509」です。

ヤコブが天使長と組討して称号「イスラエル」を勝ち取ったそれと似ていないですかね。