3番目(2歳)と4番目(4ヶ月)は肌が弱いです。

 
 
赤くなる肌を見ると
 
 
かゆいのかな?痛いのかな?と思うと
 
 
可哀想で心が痛みます。
 
 
 
 
 
それに昨今
 
 
代替療法や自然療法が流行ったり
 
 
ステロイドは悪だというような噂が流れたり
 
 
しまいには製薬会社が悪いのではないかと噂が流れたり
 
 
そうだと思えば今度は逆に
 
 
代替医療は効果がないと言われたり…
 
 
どっちがいいの?
 
 
どっちが正しいの?
 
 
薬を使う度に「副作用が起こったらどうしよう」という罪悪感
 
 
逆に代替療法で治そうとしても「効果がなかったらどうしよう」という罪悪感
 
 
どっちの選択も怖くなる。
 
 
でも血だらけになって掻きむしっている我が子が目の前にいる…
 
 
本当に辛いですよね…
 
 
 
 
 
 
 
こんなお母さん多いんじゃないでしょうか?
 
 
もうどうしたらいいのかわからないんです。
 
 
 
 
 
 
 
もうそれだけで
 
 
お母さんめっちゃ頑張ってるじゃないですか!
 
 
薬や代替医療がきいたらがんばってるんじゃない
 
 
治ったらがんばってるんじゃない
 
 
今!もうすでにめっちゃがんばってます!
 
 
 
 
 
 
 
ってゆうか本当にそれ言ってくれるだけで
 
 
それだけでめっちゃ救われるんですよね…
 
 
私もそうでした。
 
 
deleteとかいう手法もそもそもいらないんですよね。
 
 
あなたの気持ちを理解してくれる
 
 
感情を受けて止めてくれる
 
 
そんな愛に溢れた人がいるだけで
 
 
もう解決なんですよ…
 
 
 
 
 
 
 
本当はね
 
 
ずっとずっとそばにいてくれているんです。
 
 
でも1番しんどい時は気がつけないんですよね。
 
 
でもそれもひっくるめて
 
 
全部全部オッケーですからね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
話を戻しますが
 
 
渦中にいると解決方法がわからず
 
 
ただ増えていく薬を目の前に
 
 
わずかな希望を託すしかない…
 
 
少しの量で治ったり、治らなかったり…
 
 
こんな気持ちになることはないでしょうか?
 
 
 
 
 
私はだんだんとその感情さえ麻痺してしまって
 
 
まるでロボットのように子供にステロイド入りの薬を塗ったり
 
代替医療を試していました・・・。
 
 
 
 
 
 
 
でも今は完璧に治ったわけではないですが
 
 
deleteを繰り返しているうちに
 
 
まず私の心が少しづつ楽になってきました。
 
 
すると子供達の湿疹も少しづつよくなっていきました。
 
 
 
 
 
 
 
「薬」「湿疹」
 
 
私は薬や子供の湿疹を見た瞬間に
 
 
PG「ステロイドは悪だ」
 
PG「製薬会社が悪いのではないか」
 
PG「代替医療は効果がない」
 
PG「薬で副作用が起こったらどうしよう」
 
PG「代替療法の効果がなかったらどうしよう」
 
とどこかで思っていたのです。
 
 
 
もうめちゃめちゃですよね。
 
でもこのめちゃめちゃも全部オッケーだったんです。
 
これはただ単に地球のサーバーにアクセスしていただけなんです。
 
薬を使うたびに
 
代替医療を試すたびに
 
湿疹を見るたびに
 
「delete」と呟いてみてください。
 
 
 
その瞬間地球のPGを削除して
 
高倉健経由で愛の宇宙サーバーにアクセスします。
 
そしたら何をどう考えても愛に変換されるから

 

少しづつ「薬」「代替医療」「湿疹」に対する恐怖心が薄れてきます。

 

 

 

 

悩むことが減ってきたり、いつかは良い結果となるんです。

 

自分、不器用ですから

 

それがいつ、どんなペースでよくなるかはわかりませんが

 

あなたがいつか笑顔になるために

 

宇宙は全力でサポートしてくれます。

 

そして

 

「薬」「代替医療」「湿疹」

 

これらに対する恐怖心が愛へと変換されます。

 

 

 

 

 

私は現在どのようにしているかというと

 

とにかく今の気持ちで子供達と向き合います。

 

「今日は湿疹がひどいなぁ。

 

痒そうだから強めの薬を塗ろう。」

 

それとポイントで望みも入れておきます。

 

「お肌が綺麗になったらいいなぁ」

 

delete

 

強めの薬を塗ります。

 

 

 

「最近調子がいいなぁ。

 

いつもより弱い薬にしよう。」

 

「お肌が綺麗になったらいいなぁ」

 

delete

 

弱い薬を塗ります。

 

 

 

 

ここでもう一つの超重要なポイントは良くなってくると

 

また恐怖心が出てくるということです。

 

PG「また悪くなったらどうしよう」

 

PG「またきつい薬に戻ったらどうしよう」

 

この感情は実はdeleteチャンスなので

 

まず地球のサーバーにアクセスしているだけと認識します。

 

 

 

 

そしてもし状態が悪くなればdeleteしてまた強い薬を塗ります。

 

また良くなればdeleteして弱い薬を塗ります。

 

 

 

これをひたすら繰り返す。

 

よくなっても

 

悪くなっても

 

「お肌が綺麗になったらいいなぁ」

 

delete

 

 

 

まるで波のように

 

よくなったり

 

悪くなったりします。

 

 

 

 

これを根気よく

 

楽しく

 

時には辛く

 

「どうせ治らない」という気持ちや

 

「いつか必ずよくなる」という気持ちも

 

全部全部地球のサーバーにアクセスしているだけですからオッケーです。

 

全部まるごとdeleteして

 

試してみてください。

 

 

 

 

ちなみに現在は


10種類ほどあった薬は全て使っていません。


手作りの保湿液を使用しているだけです。

 

ひたすらdeleteするだけ。

 

本当にそれだけです。

 

 (湿疹の状態によって経過は違うので


焦らずじっくりdeleteしてください。


私は薬も代替医療も全て必要だと思っています。


deleteすることで


それらに対する意識を恐怖から愛に変換すること。


それが大切なことだと思っています。)






 

今は湿疹が酷くなった時は

 

悲しい気持ち、悔しい気持ち、期待、不安、希望

 

なんでも出して

 

「あっ。deleteチャンスだ。」

 

と思えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな場合はどうやってdeleteするの?

 

というようなご質問があればコメントかメッセージください♪

 

deleteオタクなので質問してくれたらとっても嬉しいです!!

 

 

 

 

 

学習障害だからじゃない。このブログを始めた本当の理由。

 

delete子育てシリーズ

 

deleteとは

(顕在意識と潜在意識とのズレを修正する手法です。

無意識の行動の前にDeleteと呟くだけで意識が潜在意識にシフトされ本当の自分の気持ちを受け止めることができます。)

 

ディスレクシアのこと(よければ古い記事からお読み下さい)

 

 

 

 

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湿疹、薬、製薬会社、代替医療

 

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