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Peace Study Notes

一筆書きでつづる素晴らしき世界のスケッチブック




大津のいじめ事件が酷い

っていうか こんなの氷山の一角で
世代を問わず 日常のあらゆるシーンで病巣は進行している

ガン細胞と同じで 表面をいくら取り繕っても対症療法に過ぎず
根本的な治療にはならない

学校や教育委員会は火消しにやっきとなり
マスコミは火事場で騒ぎたて
無表情な傍観者はモニターを指でなぞる

ぼくら 良識ある クール・ワイズ・メンは
そろそろ社会病理学の観点で
「では どうすれば防げるのか?」との切り口で
火事を起こさない取り組みをすればいい


まずは ちょうど良い道徳本を実家で発見!
シャイなはにかみ屋がモノにした
サマー・ブリーズ溢れる 処女作品集を紹介します
ガリガリ君でもかじりながらどうぞ

予備校生の時 下宿先近所の古本屋で購入
当時の自分がどんな心境だったのかは忘れたけど
パラッと開いたページから金言が飛び出すように
あなどれないで 信頼の「ORE BOOKS」


Peace Study Notes

  『田代まさしの道徳読本』   1988年 講談社 


   それと、ドラテクで肝心なことは、
   一気に頭に血がのぼって焦りまくることなんだよ。
   そういうときに、アクセルに余裕を持たせれば、
   気持ち的にも余裕があるし、
   なにかアクシデントに遭ったとしても冷静な対処ができる。
   事故も起こさない。
   と、こういうワケね。
   ちょっと、教訓っぽくなったけど、
   ホレタ車のことだし勘弁してよ。


世界的なロック・スターやミュージシャンが
オーバー・ドーズで死んでも
創作上の必要悪として 許せてしまうどころか
むしろ伝説度を高めてしまう変な世の中

ここ日本では 中途半端に何か起こすと
人格さえ無視され 徹底的に叩かれ 消されてしまう

こんなところにも病理は潜むんだ


現代のシティ・ボーイに まず必要なのは
多少のことは笑ってすませる “寛容さ” かも知れへんね


Peace Study Notes



前回のまんだらけの戦果を報告します


なんと 買取価格合計 1,300円♪

まんだらけ スゴっ!


明細は以下のとおり

残念ながら 買取りできるのは 基本プリズムシールだけみたい…

  ①トランスフォーマーのプリズム4枚
  ・200円×4=800円

  ②闘将ジャスティスの伝説7枚
  ・プリズム1枚のみ(魔王=ザンバ)500円

  ③ゾイド3枚
  ・買取NG


金額的には小銭程度の戦果やったけど
それ以上に 新しい経済をクリエイトした ささやかな発見が嬉しかった

収穫はその日の内に
A769キッチンのチキンジンジャーカレーに投資し
フレッシュなアイディアや息吹を感じさせてもらった


世の中 うさんくさい貨幣経済やけど
こんな現代版わらしべ長者みたいに 遊びながら街を育てたい

ぼくは思うに
江戸時代の庶民の娯楽にすぎなかった 葛飾北斎らの浮世絵が
数百年後には世界のアート・ピースになったように


1980年代の日本が生んだ おまけシール文化も
いつの日か世界的に再評価される運命にあるだろう

心ない大人には ただの紙キレにしか見えないやろうけど
少し視点をずらすと 1980年代という膨張する時代が生んだ
遊び心ある大人の本気と 子供の夢・冒険心の
まさに コール&レスポンスで共に創りだした
はかなくも たぐいまれなる ファイン・アートと言えるだろう
特に先駆者 元祖オリジナル・ビックリマンや ドキドキ学園なんかには
きっと想像を絶する生みの苦しみや
追いつき追い越せの熱量をはらむ物語が展開されていたハズだ
佐野眞一さんあたりが編んでくれたら
社会現象にさえなるのでは?

一人一人のコレクションはしょぼくて無意味でも
数が集まり 編集されることで 新たな生命が宿る
ぼくがまんだらけに託した理由はそこだ

元々子供のおもちゃだけに 保存状態は悪く
散逸はまぬがれず 時の経過とともに希少価値は上がる

静かに蓄積がすすむ まんだらけのおまけシール・アーカイブに
例えば アラブの石油王や
世界的なIT長者が価値を見いだしたとすればどうだろう

本来 アイディアとセンスで物作りをしてきた
独創的な日本文化へのリスペクトとともに
ケタ違いの外資が投入され
この国を立て直すことも夢ではないかも…

さあ シュプレヒコールはちょっと と思うみなさんも
押し入れの掃除ついでに
静かで力強く確実な オモロ・ルネサンスに参加しませんか☆


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「優れたDJは 寝かせ頃を知っている」

みたいなことを言っていたのは 藤原ヒロシさんだっただろうか?


ついに寝かせすぎていたプロジェクトが動き出した

先日まんだらけに珍入したのは ほかでもない
“おまけシール” 市場のフィールドワークのためだったんだ

もう5年以上前だったか 実家の縁側に放置されていた
ほこりでコーティングされた
お菓子の空き缶一杯に入った おまけシールを
2人の弟の了解を得て手に入れた

リアルタイムで楽しんでいた
オリジナル・ビックリマンや フルタ・ドキドキ学園
その他 7歳違いの弟もコレクトしただろう
膨大な正体不明のおまけシールが
秘伝のタレが何代も追い足されたように熟成を極め
カビ臭さとともに 一時代を築いた確かな存在感を放っていた  

軽い気持ちでもらい受けたものの
クレームが面倒くさそうでネットオークションで売ることもなく
ただ時間だけが過ぎていったんだ

ある日 尊敬する穂村弘さんのエッセイでたびたび登場する
「まんだらけ」の “紙文化に価値を見いだした先駆者” としての価値に気付いた

もしや!と思いネットで調べると
詳細な買取価格がリストアップされていて
確かなマーケットが確立しているようで
あらたなレイヤーの発見に知的好奇心がうずいた

これで安心して嫁に出せる!
ホッした安堵感に包まれたものだ

ただし マーケットに投入するからには
二束三文で買いたたかれるよりは
ある程度戦略的に 小出しにしていく方が
ゲリラ戦を有利に運べるだろう

数が少ないハンパものをピック
記念すべき 切りこみ選抜隊はこんな感じ


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トランスフォーマーのプリズムシール4枚
見栄えは大事ということで
アルコールで表面をきれいに磨いたものの
裏面は色ヤケやシミが多数


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弟のコレクション 闘将ジャスティスの伝説(明治乳業)
プリズムシール1枚を含む計7枚


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最後はチャレンジング・アイテム ゾイド3枚
おもちゃのおまけかな?
まんだらけのポテンシャルをはかるためにあえて投入☆

いざ まんだらけに出陣!
戦果はいかに!?


To be continued...