Peace Study Notes -10ページ目

Peace Study Notes

一筆書きでつづる素晴らしき世界のスケッチブック




先日の金曜 奥さんが職場送別会に参加できるよう
年休を取って 子供たちとの午後のひと時を過ごした

貴重な梅雨の晴れ間 念願のプロジェクトを実行!

Peace Study Notes

ぼくらのD.I.Yステーション「コーナン」で入手した
3人用テントの組み立て完了!
チープやけど ジャマイカ国旗のようなカラーリングがいい感じ


Peace Study Notes

スリーピング・マット代わりに 娘が赤ちゃんの時に使った
プレイ・マットを 子供たちに敷いてもらおう


Peace Study Notes

我が家のリビングに居るかのように 生まれて初めての寝袋を拡げていく
本当に子供の順応力はすごいなぁ


Peace Study Notes

我が家に本はかかせない
こどもたち用の絵本数冊と
ぼく用に『ミニ四駆完全カタログ』をセレクト


Peace Study Notes

いくら好きでも それは持ってきすぎやろ~


Peace Study Notes

お風呂にも入り 就寝前の至福の時
LEDランタンを灯りに『ミッケ!』を楽しむ


Peace Study Notes

兄妹仲良くプレイしてるのは
ドンキで買った『FC-ポータブル・スーパー』なるファミコン互換機
これめっちゃいいで
単4電池4本で動くんやけど モバイルはもちろん
AVケーブルつなげばTVでも遊べるし
なんと 付属のワイヤレス・コントローラー使えば
本体をモニター代わりに 夢の2人同時プレーが可能やねん
そのテクは説明書には書いてなかったけど
ダメ元でやったら動いて感動したわ
モニターちっちゃすぎて 目ぇ シバシバするけどな…

ソフトは 絶妙な浮遊感と
グラフィック・サウンドとも最高にヒップな
超名作『バルーンファイト』

Peace Study Notes

実はこれもゲームの神様・横井軍平さんワークスなんだ
プログラムは 現任天堂社長で天才プログラマー岩田聡さん

たかだか192Kという雀の涙ほどの容量やったけど
ぼくたちの冒険宇宙は すべてがそこに詰まっていた
2Dやねんけど こっちの心が飛び出していく感じ

こどもたちにも大切なことを伝えたくて
心を鬼にして あえてDSは与えていない

『FC-ポータブル・スーパー』を
DSより高級な『スーパーDS』と大人のうそをつきとおしてるんやけど
果たしていつ気付くんだろう?


結局 3歳の娘もまったく怖がることなく テントで初めての朝を迎えた
奥さんもあきれながら合流して 一家4人 太陽の光と暑さで目を覚ました

有事にもそなえ 生命力を大いなる自然とシンクロさせていきたいと思う
あくまで マイペースに リラックスして遊びながら 

今年も 遊牧民一家のメロウな夏が始まったようだ



風呂あがりに家族で飲む メローイエロー 最高である

シトラス・ソーダがカリフォルニアの風を運ぶ
のどではじける炭酸 甘酸っぱい記憶の断片

今を生きる実感
そう クーラーはいらない

Peace Study Notes

メローイエロー
奇しくも 日本で販売開始された1983年は
任天堂『ファミリー・コンピュータ』が世に出た
世界的にもエポックメイキングな年だった

当時 母は勝手に「略して ファミ・コンやなぁ」と笑いながらつぶやき
違和感を感じたものだが やがて一般的な名称となる

時代はバブル経済に突入し急激に膨張していったようだが
田舎の小学生にとって 実感はまったくなかった 

メーカーは「サンガリア」と勝手な思い違いをしていたが
そうか コカ・コーラ製品だったんだ


炭酸飲料が売れているらしい

ぼくたちは 何を失って 何を手に入れたんだろう?


真紅のポロシャツが似合う
若きジョルジ・ベンの 愁いを含む歌声とギターがリビングに流れる

空は晴れ上がり 時おり吹き込む風が気持ちいい


Peace Study Notes

Peace Study Notes


Peace Study Notes


大阪における風営法の取り締まりが ここ最近特に酷い


けれど

砂漠で栽培したトマトが甘さを増すように

逆境でも デイ・イベントなど新たな表現方法を模索する

若手のヒップホップ・アーティストが育ったり 未来は暗くない


ぼく自身 90年代以降の モンドグロッソや ラブ・タンバリンズ

ユナイテッド・フューチャー・オーガニゼーションなど

クラブ発の良質な音楽

ひいては周辺文化そのものに大きな影響を受けてきただけに

複雑に入り組んだ問題の解決策を 無意識に考え続けている


事実 彼らアーティストのルーツや サンプリング・ソースを通じて

芳醇なブラック・ミュージックや

カリブ海周辺の音楽的金脈 ブラジルや キューバ ジャマイカ

など 背景となる文化自体に導かれた人も多いはず


肌の色は関係なく 夜な夜な繰り広げられるセッション

紡がれるグルーヴに身を委ねる快感は

五感を開放する 言語不要の極上のエンターテインメントだ

つんのめり気味で 複雑な現代社会にこそ 必要なクレオール文化といえる


世界的にも優秀と言われる日本の警察だが

何を考えているのかがわからないのが 一番たちが悪くて気持ち悪い


法治国家ゆえに 署名運動もいいんだけど

巨大組織とはいえ 一人の人間の寄せ集まりなんやから

リベラルな識者も交え 警察幹部と ミュージシャン・関係者

同じ土俵で 顔を突き合わせ オープンな対話を重ねてもらいたい

公平で クレバーな 建設的な議論を☆


やっぱり 音楽は 踊って楽しんでナンボだと思うんで

ぜひ 体験型のワークショップみたいなのを開催希望!



ちょうど50年前の1962年にイギリスから独立したジャマイカも

音楽・ダンスは 重要な政治・経済・文化そのものだった

同じ小さな島国である日本にとっても 重要なヒントがそこにある


キング・オブ・ジャマイカンミュージック!

スカタライツのオリジナル・メンバー

トランペット奏者の ジョニー“ディジー”ムーアは

50年前のことをこう語っている


  スカタライツで私たちはいい時代を過ごしたし、世の中にも認められた。

  スカタライツの初期、私たちを贔屓にしてくれた上客は警察だった。

  連中は音楽が大好きで、パーティがあると必ずスカタライツをブックして、

  移動の車まで出してくれたものさ。


        『 ラフン・タフ -ジャマイカン・ミュージックの創造者たち- 』



また

昨年春に仙台でインタビューした 某レコードショップオーナー・DJ によると


   クラブの常連に音楽好きの警察官がいて

   彼を引き込むことで いい方向に持っていきたい


みたいな なかば冗談めかした話を笑いながらしてくれ

なるほど!と膝を打ちながら たしかに希望の風を感じたものだ



アタマの凝り固まった大人の考え・行動を改めるのは至難のワザといえる


やけど 元々高学歴で頭はいいであろう

警察のキャリアと同じ方向を向いていくのは夢の話ではないと思う


色々なテクニックを駆使して 合法的に 警察を揺らしていく

そんな突破口を開く力が 音楽や 広義の文学に宿ると思う


大マスコミもしょうもないゴシップ追いかけてばかりいないで

文化の価値向上につながる 世論形成のための

未来につながる 前向きな仕事をして欲しい



そういえば スマホの影響か

街を行きかうオバちゃん達の識字率も低下をたどっている


自転車通行禁止の地下道を 取り締まられることなく

携帯電話片手に 猛スピードでブンブン走り抜けている


若者のピストはNGで おばチャリはOKという不条理…

この人達に注意しても無駄だし 死ぬまで直らないだろう

この価値観で育つ子供達も

やがて重大な交通事故を起こしても 平気な人格が育まれていくのが怖い


メルトダウンしかけの日本人の心

今なら まだ間に合うと思うんだ



Peace Study Notes

Peace Study Notes