末っ子は気が回る?!〜子どもが食器を割った時<続編> | 幸せな親子関係・主体性をはぐくむ ピースサインのあるこそだて

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昨日の記事、

失敗は学びのチャンス!子どもが食器を割った時 〜三男の場合

に書いた内容を、ママ友に話した時のことです。

 

そのママ友さんは、4人お子さんがいらっしゃるのですが、今回のエピソードを聞いて、自分の一番下の子供も、同じような感じで、ものすごく気を回して行動するとおっしゃっていました。

親が何をすれば怒るのか、喜ぶのか、兄姉と親とのやりとりを見て学んでいるから、ものすごく経験値が高いのかなと。

 

そこで私が、「末っ子が気を回して色々やったときに褒めると、兄が『お母さん、わかってる?あいつはお母さんに褒められたいからやってるんだよ!イラッって言ってくる」と言う話をすると、ママ友は、全く同じセリフをうちでも言う!笑い泣きと爆笑してましたビックリマーク

 

末っ子もいつも常にいい子ではないですし(気が向かないときはやらない)、別に褒められたいという気持ちがあったとしても、いいと思うのですが、いい子ぶっている感じなのが癇に障るのでしょうか汗

 

もちろん末っ子だからって全てのお子さんがそうとも限らず、もともと持っている個人の性格の方が影響が大きいと思います。

ただ、兄弟がいることで、小さい頃から身近なお手本が目の前にいるので、そこからいいことも悪いことも学びやすい環境にはあるのかなと感じます。

 

以前の記事、

「ママも○歳、おめでとう」第1子は一緒に育ってきた”同志”

で第1子について書きましたが、兄弟間の立ち位置によって経験すること、感じるものはそれぞれ違うと思うので、その違いを理解しながら接することも大切だなと、改めて感じるエピソードでした。

 

今日もお読みいただきありがとうございましたドキドキ

 

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