『ひびわれ壺』の話 | 幸せな親子関係・主体性をはぐくむ ピースサインのあるこそだて

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現在コーチングを継続して勉強中なのですが、初めて「コーチング」について知ったのは、この本を読んだ時でした。

 

子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方 (PHP文庫)
菅原 裕子 

 

「一人で考え、一人でできる子の育て方」という副題がモンテッソーリ教育に通じるところがありましたし、「ヘルプ」ではなく「サポート」することが子どもの自立や成長のために必要だという話はとても印象的でした。

 

今日、コーチングの先生と話をしていて、この本の巻末に紹介されていた『ひびわれ壺』の話がでました。とても素敵なお話なのですが、絵本があると教えていただきました。

 

 

 

 

購入するために検索していたら、公式の読み聞かせ動画が見つかりましたので、シェアしたいと思います。

子育て中の親御さんだけでなく、全ての大人たちに読んで欲しいインドの民話です。

 

『ひびわれ壺』*画像をクリックするとスタートします。

 

 

 

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