アベル・カインについて。
続きです。
アベルとカインが堕落性を脱ぐための蕩減条件を立てて、実体基台を初めて復帰したのはいつか???そして、何故、復帰することができたか??
原理講論P332,333から抜粋します。
「これでエサウとヤコブは、神がアベルの献祭を受けられるときの、カインとアベルの立場を確立したので、彼らが「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立てるには、エサウはヤコブを愛し、彼を仲保として立て、彼の主管を受ける立場で従順に屈伏し、祝福を受けたヤコブから善を受け継いで、善を繁殖する立場に立たなければならなかった。しかるに、事実においても、エサウは、ヤコブがハランで二十一年間の苦役を終えて、天の側の妻子と財物とを得てカナンへ帰ってきたとき、(創三三・4)、彼らは「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立てることができたのである。このように、彼らは、アダムの家庭のカインとアベル、ノアの家庭のセムとハムが、「実体献祭」に失敗したのを蕩減復帰することができたのである。このようにエサウとヤコブが「実体献祭」に成功した結果、既に、アダムの家庭から「実体基台」を蕩減復帰するために続いてきた縦的な歴史路程を、アブラハムを中心とする復帰摂理路程の中で、イサクの家庭で初めて、これを横的に蕩減復帰するようになったのである。」
一つ目の質問の答えは分かりましたよね。
アベルとカインが堕落性を脱ぐための蕩減条件を立てて、実体基台を初めて復帰したのは、アブラハム家庭でのヤコブとエサウの時でした。
では、何故、実体基台を復帰することが出来たのか??
原理講論には、エサウがヤコブを愛して歓迎したと書いてあります。この内容だけだとエサウが責任分担を果たした事が一番の大きな要因のように感じます。しかし、もっと大きな要因があります。聖書を読んでいただければ分かります。
創世記第32,33章を参考に。
明日に続く!!!
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