本日10月1日は「ヨンサントオ」??国鉄ダイヤ改正があった日 - 1968年 | 鉄撮り屋

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おはようございます、ぺぺです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

今日は10月1日です。

鉄道好きのぺぺにとって、この日は少し特別な日なんです。

なぜかと言いますと……

今からず~っと昔の昭和43年(1968年)10月1日。

日本の鉄道史に残る大きな出来事がありました。

それが……

「ヨンサントオ」

です。

「ヨンサントオって何やねん?」と思う方も多いですよね(笑)

これは昭和43年の「4」と、10月改正を表す「3・10」を組み合わせた呼び方なんだそうで、国鉄(日本国有鉄道)が行った全国規模の大規模なダイヤ改正のことです。

もちろん……

ぺぺはまだ生まれておりません(笑)

ぺぺがこの世に登場するずっと前のお話です。

でも、調べれば調べるほど、この時代の鉄道って本当に面白いんです。

昭和43年10月1日は、日本の鉄道が大きく生まれ変わった日と言ってもいいくらいの出来事でした。


昭和43年、日本はどんな時代だったのか

1968年の日本は、高度経済成長の真っただ中でした。

東京オリンピックから4年。

新幹線も走り始め、日本全国で道路や街がどんどん発展していた時代です。

家庭にはテレビが広まり、車を持つ人も増えてきました。

そんな時代に国鉄は、

「車や飛行機に負けへんで!」

という勢いで、全国の鉄道を大きく改良していきました。

いや~、当時の国鉄さん、かなり気合いが入っています(笑)

今みたいにスマホで時刻表を見る時代ではありません。

駅の大きな時刻表、分厚い時刻表、駅員さんの案内。

鉄道が人々の移動の中心だった時代です。

その鉄道をさらに便利で速くするために行われたのが、ヨンサントオでした。


新しい鉄道スターが続々登場

ヨンサントオを語るうえで欠かせないのが、新しい車両たちです。

485系特急電車

まず代表的なのが、485系特急電車です。

赤とクリーム色の「国鉄特急色」。

この姿を見るだけで、

「おっ!特急が来た!」

と胸がワクワクするような存在でした。

交流・直流どちらの電化区間でも走れる万能型の特急電車で、日本全国へ活躍の場を広げました。

「ひばり」
「やまびこ」
「雷鳥」

など、たくさんの有名列車で使用されました。

昭和の特急と言えば485系。

そう言ってもいいくらいの大スターです。


583系寝台電車

そしてもうひとつの大スター。

それが583系です。

この車両、何がすごいかと言いますと……

昼は座席特急。

夜になると寝台列車。

つまり、

「昼も夜も働くスーパー車両」

だったんです。

今で例えるなら、昼間は普通の電車、夜になるとホテルになるようなものです。

「働きすぎやろ!」と思ってしまいます(笑)

でも、それだけ当時の国鉄の技術力とアイデアが詰まった車両だったんですね。

「はつかり」
「はくつる」

などで活躍し、多くの鉄道ファンを魅了しました。


キハ181系特急気動車

そして忘れてはいけないのが、キハ181系です。

電化されていない路線でも高速特急を走らせるために作られた車両です。

山陰地方や四国などで活躍し、ディーゼル特急時代を代表する存在になりました。

電気が来ていない場所でも、

「特急走らせまっせ!」

という国鉄の意気込みを感じる車両です。


ヨンサントオで変わった鉄道の風景

このダイヤ改正によって、日本全国の鉄道風景は大きく変化しました。

・特急列車が全国各地へ広がった
・急行列車のスピードアップが進んだ
・主要幹線の輸送力が向上した
・蒸気機関車(SL)の活躍する場所が減っていった

つまり、

昔ながらの蒸気機関車や客車列車の時代から、

電車特急が主役になる時代へ。

鉄道の世代交代が一気に進んだんです。

駅ではまだ昭和の雰囲気がいっぱい残っていました。

蒸気機関車の煙。

客車列車の音。

夜行列車を待つ人々。

そんな風景の中に、ピカピカの特急電車が入ってくる。

想像するだけでもワクワクしますね。


ヨンサントオで登場した列車たち

この時期には、

・特急「あいづ」
・特急「しなの」
・寝台特急「金星」
・寝台特急「彗星」
・寝台特急「日本海」

など、後に長く親しまれる列車も登場しました。

まさに昭和鉄道の黄金時代の幕開けです。


ぺぺのひとこと

1968年10月1日の「ヨンサントオ」。

これは単なるダイヤ改正ではありません。

日本の鉄道が、

「昔の鉄道」から「未来の鉄道」へ向かって走り出した大きな節目だったんだそうで。

ぺぺはもちろん、その日の駅には立っていません(笑)

まだ生まれる前ですからね。

でも昔の写真や当時の列車を見ると、不思議なことに汽笛の音や駅のざわめきが聞こえてくるような気がします。

ホームには特急を待つ人。

赤とクリーム色の車体。

青い寝台列車。

そして遠くから聞こえる列車の音。

そんな昭和の鉄道風景、一度でいいから実際に見てみたかったですね。

……まあ、タイムマシンがないので無理ですけど(笑)

もしタイムマシンがあったら?

もちろん昭和の駅へ行きます!

でも帰ってこられる保証はありません(笑)

知らんけど。