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思い出の2011年 阪和線撮影記~103系に381系くろしお、はんわライナー等撮影!
こんにちは!
今回は、ちょっと昔の写真を掘り起こして、2011年の阪和線撮影記を振り返ってみたいと思います。
今から十数年前の阪和線といえば、まだまだ国鉄型車両が元気に走っていた時代でした。
現在ではすっかり姿を消した車両たちが、当たり前のように日常の風景として走っていたんです。
「あの頃は毎日見られたのに、今思えばめちゃくちゃ貴重やったんやなぁ…」
そんな気持ちで写真を見ると、懐かしさが込み上げてきますね。
美章園駅の先端で阪和線車両を狙う!
この日は美章園駅へ撮影に出かけました。
美章園駅といえば、阪和線撮影では昔から人気のポイントのひとつ。
駅の先端からは、列車がカーブを描きながら近づいてくる姿を狙うことができ、編成写真を撮るにはなかなか魅力的な場所でした。
カメラを構えて待っていると……
遠くから聞こえてくる走行音。
「来た!」
と思った瞬間、姿を現したのは阪和線名物のスカイブルー103系!
スカイブルー103系、阪和線の青春カラー
阪和線といえば、やっぱりこの色。
スカイブルーの103系は、多くの鉄道ファンにとって阪和線を象徴する存在でした。
青い車体に白い帯、そして独特のモーター音。
今のような静かな車両とは違い、103系が駅へ進入してくる時の「グォォォーン」という力強い音は、まさに昭和から続く鉄道風景そのものでした。
当時は「また103系か~」なんて思っていた人もいたかもしれません。
でも今見ると……
「いやいや、もっとちゃんと撮っとけばよかったやん!」
となるのが鉄道写真あるあるですね(笑)
381系くろしお、紀勢本線特急の名車
そして阪和線撮影で忘れてはいけない存在が381系「くろしお」。
振り子式車両として登場した381系は、カーブの多い紀勢本線でスピードアップを実現するために開発された特急車両でした。
国鉄時代から活躍し、阪和線を走る姿は長年の風景。
独特の先頭形状、国鉄特急らしい風格、そしてカーブで車体を傾けながら走る姿。
まさに「特急列車」という言葉が似合う車両でした。
2011年当時はまだ381系くろしおを見ることができ、
「これもいつまで走るんやろなぁ」
なんて思いながら撮影していましたが、後に381系は引退。
今となっては、この時代に撮影できたことのありがたさを感じます。
はんわライナー・やまとじライナーという存在
そして、この時代の阪和線を語るうえで欠かせないのが「ライナー列車」です。
2011年当時、阪和線には「はんわライナー」が運転されていました。
国鉄時代から続いたホームライナー系統の列車で、通勤時間帯に座って移動できる便利な存在。
使用車両には381系も使われ、特急車両でありながら通勤ライナーとして活躍するという、今では考えるとかなり贅沢な列車でした。
「朝から381系に乗って通勤できるって、なかなか豪華ですね」
とマニアからしたら豪華列車かも(笑)
また、関西本線方面では「やまとじライナー」も運転されていました。
こちらも座席確保を目的とした列車で、通勤客にとってはありがたい存在。
しかし時代の流れとともに、ライナー列車は姿を消していきました。
ライナーの流れは現在にも
「はんわライナー」や「やまとじライナー」はなくなりましたが、その役割が完全になくなったわけではありません。
現在でもJR西日本では、有料座席サービスなどの形で、快適な着席サービスが受け継がれています。
時代に合わせて車両やシステムは変わりましたが、
「通勤時間でも、少しでも快適に移動したい」
という需要は今も昔も変わらないんですね。
昔のライナー列車を知っていると、現在のサービスを見る時にもまた違った楽しみ方ができます。
2011年の阪和線は宝箱でした
103系が走り、381系くろしおが活躍し、はんわライナーも存在した2011年の阪和線。
そうそう113系もいましたね!
今振り返ると、本当に国鉄型車両の魅力が詰まった時代でした。
当時は何気なく撮っていた1枚の写真。
でも年月が経つと、それはその時代を記録した大切な思い出になります。
「あの頃の阪和線、ええ時代やったなぁ」
写真を見返しながら、そんなことを思う今日この頃です。
また機会があれば、昔の阪和線撮影記を掘り起こして紹介したいと思います!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!










