たまに使うツールですが、厳しい作業で活躍してくれる凄いやつです。
最新の手持ちツール状況


最近の作業で、フラットバーツールを2本繋げる珍しいい使い方をしました。
ルーフ中央のシャープな凹みに対してのツール選択です。

お気に入りのトライアングルフック!
後日、想定外の接続だったので、専用のカラー付きボルトを追加。

先日、ドア下方(プレスライン)のピンチには角度調整式のハンドルが活躍
してくれました。(アルミパネル)
この作業をヒントに、レバーの握りやすさと長さを加工してみました。

今日のバックドアの凹みでは、レバー後端のボールと滑り止めが良好で
使い方のコツが一つ進化したようです。
フラットバーツールのすゝめ!
何がそんなに良いのか?
それは支点の決め方次第で安定した押し易さと
ロットツールとは違う作業姿勢が取れるからです。
言い換えれば
この凹みには、押し易くて力が入るのはロットかフラットバーかです。
ただし簡単な凹みなら考える必要は有りません。 (笑)
今の課題は、新しい支点の作り方でしょうか。

最近、ブログ更新が止まっていますがフラットバーツール関連のアクセスが一番多いです。
新しい情報がありましたらコメント下さい。
































