今回は前日より少し早い時間に来たら年配の方々で満員

それでも直ぐに座れる場所を見つけ、お湯で体を流し、湯船に誰もいない隙に湯船に向かい、先日のように水を出して湯船へ。
👧も少し慣れてきたようで案外すんなり入れた。
そんなこんなで最後、私の体を洗おうとする頃にはあんなにいたお客さんが一人だけに

時計を見ると昨日入った時間と同じころ。
(ほぉ、この時間帯は空くのね)と思いつつ、
最初に座った場所から湯船に近い場所に移動した。
👧は一人で湯船に。私は体を洗い終わってから👧と並んで湯船に入った。
そろそろ出ようかとしたところ、洗い場と裏方をつなぐドアが開き服を着た女性が出てきた。
(銭湯の人か)と思っているとすぐ後から小さな女の子が出てきた。
「❗」
ウチら母子と女の子が同時に気付き女の子から「また来たの~(^∇^)」と言われたので
私が「また来たよ~(^∇^)」と返すと
女の子のお母さんが「ちがうでしょ❗『いらっしゃいませ』でしょ(^o^;)」と。
なんと昨日の救世主はお風呂屋さんのお孫さんだったのだw(゜o゜)w
どうりで銭湯慣れしてるとおもった

私の直感は間違っていなかった

次の日はそこの銭湯が休みで、また次の日にはウチの給湯設備の修理が完了してしまいもう当分銭湯に行くことはなくなってしまったが。
私の中ではあの場にあの子がいてくれて助かった、ホントに救世主でした
