銭湯デビュー(救世主編) | 魔ちゅのブログ

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2014年に娘が生まれました。ママと呼ばれることに未だ馴れない自分との日常を訥々とUPしていこうと思います。




もちろん、自宅より銭湯の温度は高い。

水は出せるが、あまり出しすぎても迷惑だし💦

なんて思っていたら、👧より一つ年下かな?
という感じの女の子が湯船にいました。

湯船の外側にいたお母さんが水をジャージャー出してくれていて。

これ幸いと👧に「あそこから一緒に入れば?お水出てるから、あっちの方がちょっと温いよ」と言って救世主(女の子)の側へ。

やっぱり「熱っ」て顔してたけど、何せ救世主が余裕の笑顔で湯船にいるから負けられないニヤリ

ま、なんとか無事湯船に入り、救世主と3人でちょこっとおしゃべりしたり、救世主の母はもくもくと自分の髪を洗ったり。
「さ、ウチらも頭洗おう」と声を掛けて自分たちの場所に戻った。

先に👧を洗い、次自分を洗おうとした時「お湯に入っていい?」と👧に聞かれた。

一瞬「一人で?」と迷ったが、
見ると湯船付近で救世主が遊んでる。
そのすぐ側で救世主の母は自分の体を洗ってる。

「うん。いいけど、走らないでね!」
ここは念押しw
そして👧は湯船のほうへ。
私は洗髪。

時折チラ見しながら髪を洗っていると、
まぁ、何とか救世主と一緒に遊んでた。
4歳と3歳(推定)更に初対面では弾む会話は聞こえなかったがw言葉がなくても一緒に遊べるのが幼児期のすごいところだなぁと思う。

そんなこんなで、救世主が先にあがってしまった。

残された母子一組。
広いお風呂で悠々と寛ぎ帰ってきました。