当日は、自分が出産した産院に出向き、集団で受診だった。
もう3年も前なので細かい事は覚えてないけどwウチの👧は始終ニコニコ、まったく泣く事も怯える事もなく進んで行った。
そして、最後の医師の診断のときだった。
妊婦検診から出産、一週間後の検診も全てスタッフは女性だけの病院だったので、ここで初めて「小児科」の「男性」の先生に遭遇してちょっとビックリした(^_^;
そりゃいるよね、男性医師(^_^;
一通り赤ん坊の体を確認すると、医師から授乳について質問され、退院の危機と1週間後検診と保健師の話をしてつい
「増やせと言われたり、太りすぎと言われたり、もうどうしたらいいか判りません❗❗
(/≧◇≦\)💦」
と頭かかえて叫んでた(^_^;
すると医師は、「別に異常な所はないし問題ない。赤ちゃんの胃が大きくなりすぎるなんてないから、大丈夫。これからはもう少しミルクの量を増やしても大丈夫。」
と言われた。
その夜、旦那が仕事から帰って来て検診時の話をした。
そしてウチらは、医師を信じることにした。
もちろん来てくれた保健師も沢山勉強されてると思うし、かなり年配のかただったので経験も積んでらっしゃると思う。
けど!
「胃が大きくなりすぎるなんてないから」と言う、”現役医師”の言葉を信じることにした。
その結果が良かったか悪かったかは正直解らないけど。
母子手帳なんかに載ってる年齢ごとの身長体重の「平均値」より弱冠下あたりににいるけど、まぁまぁ健康的にいるし。
あのときの保健師の言葉はどうゆう意味だったんだろう?
と、時々ふと思い出す。