BMW S1000RR 何かあったなら~社外トップブリッジ&バーに交換しよう♪~深入り禁止~ | RS-M とあるバイク屋の日常

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基本的にガイシャは、不可。

 

前回はこちら↓

 

高級ラジエターバタバタ、まで。

 

 

ほいじゃ、慎重に~

 

 

載った~

 

綺麗なコアだから緊張するね。

 

 

共締め固定のラジエターガードを付けて完成。

 

 

仕上げに~

 

 

リザーバー清掃。

 

 

LLCはBMWの名に恥じない様、ヒートブロック。

 

これを入れれば水温マイナスだ。

 

 

で~

 

 

高級純正ラジエターに付いてたキャップが~

 

 

こちら。

 

これ、ホントに純正を発注したんだよね?

 

ちょっと怖いんでいつものキャップに交換します。

 

 

したら~


 

エア抜き~

 

ガンガン抜けます。

 

漏れ滲みの最終確認は時間をかけてやりましょう。

 

 

ほいたら。

 

お次は追加の~

 

 

トップブリッジ&ハンドルバー交換。

 

これまたラジエター同様、なんで?って話ですが

 

 

…深入りは禁物ですw

 

 

でわ。

 

 

着々~

 

スイッチボックスとか国産なら上下でパックンだが

 

BMWはまた違った固定方法でもう大変(*´Д`)

(スイッチボックスに基盤入り)

 

 

ヒーコラ言って~

 

 

やっとトップ含む、バーが外れました。

 

ここから、

 

【トップブリッジを交換するなら覚悟せよ】

 

の~カギ移植(;´Д`)

 

 

発狂寸前ww

 

いろんな工具を駆使して~

 

 

カギ脱。

 

かっこいいトップブリッジに移植します。

 

 

したら次は~

 

 

社外バー。

 

これもスイッチボックスの「謎」な固定方法の為に

 

穴あけして~

 

 

仮。

 

フォークのトップハーネス等、あーしたりこーしたりして

 

ブリッジを付けます。

 

 

その純正ブリッジは~

 

 

この肉抜きだ。

 

ひと転びですぐダメージ入るでしょう。

 

バイクなんて転ぶ乗り物だから

 

BMWディーラーの人は交換慣れてるんだろうねぇ。

 

 

以前話題にした、ハヤブサとの差。

 

これ自体は同じ位な重さだが~

 

 

ブサはこっちがトップブリッジなの。

(イワユル二丁掛ってやつ)

 

BMWSSがどんだけ軽く造ってるのよって事ね。

 

 

 

その他も着々~

 

やっと着いた~

 

もう、受けたく無い仕事だわ。

 

 

あとは始動を繰り返して漏れ確認して~

 

 

試運転。

 

やっぱりシフターの動きが後付けとは別格だね←アタリマエ

 

 

無事に完成です♪

 

ポジションも攻めた感じで

 

これまた速く走れそうですね( *´艸`)

 

 

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え!?今度はヤマハ??