何でもない様な事が~難しかったりする~よ~♪
(虎舞竜、風)
前回はこちら↓
あら付かない。まで。
ここから怒涛の加工をしていきます!!
でわ!!
まずは42ステーから「美味しい」所を頂きます。
ゴムブッシュも入れて、こんな感じ。
これでメーターステーの取り付けボスが出来ました。
これを39ステーにハイブリッドしていきます。
フィッティング~
カット&カットの繰り返し。
採寸をバッチリ出しておきます。
ここ重要よ。
したら~
溶接!!
押さえが無いのでワンハンド溶接!!プロ!!
仮止め出来たら~
ガッチリ。
メーターステー(ボス)完成。
これを現車合わせでくっ付けます。
言うは簡単だぜ~
慎重に、ダイナミックに溶接。
ビビッてチマチマやってると熱が逃げなくて
どんどん他に悪影響出るからスパッと入れよう。
自分も暑いぜ~
で~
左右バッチリ♪
これは文字通りステーなので荷重的には
上げ過ぎず、下げ過ぎず、で付けないとダメ。
最後に塗装して~完成♪
でわ、
NC39と42のハイブリッドステーをどうぞ!!
普通w
ここにお題だったモリワキステーを付ければ~
更に、普通。
何でもない、ライトステー交換ですな(-。-)y-゜゜゜
これ見て「加工」が分かる人は
たぶん付けようとして買ったけど付かなくて
泣く泣くヤフオクに流した人だけだろうw
こーやって付いちゃうと純正が思い浮かばないよ。
いつもカスタム記事で言ってるけど
出来ちゃえばそーいうもんになるから
後からガタガタ言うのは簡単よ。
最初にアーダコーダするのが大変なの。
なんでそれっぽっちで時間かかるの?
とか思われるけど
考えないで追加ステー走らせちゃうと後で
あら?ライトとかハーネスとか通らなくなってるわ~
て事があるんで結構考えてるんだな~
(失敗も多々あるで~)
ふ~
今回はいつも?に比べてライトなご依頼でした。
からの~
ビート製のアルフィンカバーの取り付け。
これもCBと言えば…な有名カバーですよね~♪
ん?
これこそポン付けじゃないのかしら?
…え?
~当ブログをご覧の皆様へ~
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
RS-M