ホッと一息。
前回はこちら↓
無事にサフが終わったまで。
さて
本題のペイントと行きましょう。
まずは~
サフ研ぎ~
放置~
ここまで下処理しておけば安全でしょう♪
んじゃ、
セット。
指定カラーはパールホワイトなので~
ここはエレガントにアルピンホワイトⅢをチョイス。
そのままでもベンベ特有の深みあるホワイトなのだが
それをベースで使う、贅沢。
国産のソリッドホワイトはどーも社用車っぽくなるし、
大概がパール入って誤魔化してる感じ。
でもベンベのホワイトってなんか違うでしょ?
(現行辺りはアルピン的ソリッドじゃなくなってるようだが)
やはりコーポレートカラーが一般的イメージになるには
それ相応の歴史が必要なんだろうね。
(メルセデスのシルバーも深い歴史がありそうだ)
国産でギリイメージあるメーカーってホンダの
チャンピオンシップホワイト位じゃない?
話が逸れたが~
シュシュシュー。
お次は~
クリアーパール。
シュシュシュー。
縦にしてもシュシュシュー。
しかしこの時期、静電気が強めだし、プラだし~で
かなり神経使います。
最後にクリアーを入れて~
放置。
ホワイト系パールは2コートでイケるけど
今回はアルピンホワイトを出したかったので
3コートとなっています←手間
この時期なのでなかなか硬化しませんが
ここは焦らず待ちましょう(・´з`・)
硬化したら~
水研ぎ~
磨き~♪
で~
無事に完成です。
見えない部分にも気を遣う…
それが自己満カスタムの醍醐味でしょうね♪
~当ブログをご覧の皆様へ~
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
RS-M
「あ、終わりました?」
えぇ、無事にホワイトパールで仕上げt
「んじゃ、次はホイールお願いしま~す」
こ、これまた塗るのがメンドクサイ造形だな~
もしや前回話してた「最終的お題」って…
「いやいや、これもまだまだ違いますよw」