VTR1000F SC82カラーのスペシャルカスタムを、もう一回造ってみよう!?~その10 | RS-M とあるバイク屋の日常

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塗装時は、ブログ。

 

前回はこちら↓

 

色塗り後の中間クリアーが終わったまで。

 

 

でわ、

 

次に向けて~

 

 

研ぐ。

 

カウルは車体固定じゃないとやりづらいのよね~

 

 

んで、

 

足りないものと言えば~

 

 

これ。

 

 

はいよ!!

 

右側も造ってもらいました♪

 

前も言った通り、純正デカールは出ないんでね。

 

 

でわ、貼っていきましょう。

 

 

下地処理~

 

やっぱりロゴがないとニセモノ感が出ちゃうねw

 

 

左右合わせて~

 

うまい事~

 

 

バシッと!!

 

 

したら~

 

この気温でデカールが動かないうちに~

 

 

シュシュシューっと捨てで抑えて~

 

 

放置。

 

 

と同時に

 

先ほど下地処理したサイドも~

 

 

クリアーして~

 

 

放置。

 

 

さ~って、

 

あと残るは~

 

 

 

こっちだ(´Д`)

 

 

なので、

 

これまた意匠を入れていきましょう。

 

 


下地~

 

塗装は何度も何度も水研ぎです。

 

 


マスキングしてシュシュシュー。

 

で~

 

マスキング剥がし。

 

 

ここ最近、暑いからな~

 

怖いな~

 

 

マジで取れない((+_+))

 

マスキングブローはこちら↑

 

 

これまたリテイク(´Д`)

 

 

再度シュシュシュー。

 

 

今度は冷やしながらマスキングを剥がします。

 

というか割りながら取るイメージですね。

 

 

ちょっと糊が残ったが~まぁ想定内。

 

 

慎重にお掃除して~

 

 

クリアーセット!!

 

早く閉じたい!!

 

 

シュシュシュー。

 

 

これで一安心。

 

最初に比べて「偏光具合」が弱くなってしまったが

 

ここは勘弁してもらおうm(_ _)m

 

 

折角のクリアーステージになってるなら~

 

 

タンクを再クリアーしましょう。

 

 

地道に~重ねて~

 

研いでクリアー入れて~のクリアーサーキットをして~

 

 

あ~疲れた。

 

ペイントは完成となります(^_-)-☆
 

 

んじゃ、そろそろ~

 

 

バイク屋さんになるかな~

 

 

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