VTR1000F SC82カラーのスペシャルカスタムを、もう一回造ってみよう!?~その8 | RS-M とあるバイク屋の日常

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8/19ってバイクの日だったんだ~

 

前回はこちら↓

 

何とかベースのレッドを塗り切ったまで。

 

 

ソリッドでこれだもの、混ぜ物は大変だぜ。

 

 

んじゃ、次に向けて~

 

 

軽く研いで~

 

 

マスキング。

 

今度はブルー部分に行きます。

 

 

ならば、

 

まずはベースのホワイトを施行しましょう。

 

 

セット。

 

 

この暑さ(7月時)なので早めに作業します。

 


シュシュシュー。

 

 

タンクもシュシュシュー。

 

 

で、

 

 

放置。

 

 

硬化したらマスキングを取って~

 

 

ラインチェック。

 

ブラシで補正します。

 

 

これでベースが終わったので~

 

ブルーに行きましょう♪

 

 

あー

 

前回、気分で造ってたやつねw

 

 

サポートカウルで試し吹き。

 

色を寄せていきます。

 

 

良い感じになったら~

 

 

 

シュシュシュー。

 

 

路面がすぐ乾くぜ。

 

 

室内の蛍光灯だけだと確認不足になるので~

 

 

LEDでメタリック感をチェック。

 

調色はマスキング色(近接)に引っ張られない様にしましょう。

 

 

これ↑

 

 

タンクが吹き終わったら

 

この勢いで~

 

 

サイドカウルも~

 

 

シュシュシュー。

 

 

ストッパー用のクリアーもしっかり入れます。

 

 

 

これまた放置。

 

 

各色入ったようだが、

 

まだまだ、完成までは遠いぜ~

 

 

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作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
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