なんて便利なバイク屋だ。
前回はこちら↓
10年以上アメブロやってやっとリンクの貼り方を理解したまで。
じゃなくて、
サイドにグラフィックを入れたまで。
充分放置しましたら~
セット。
部分的にラメを入れてイギリス感を出しましょう。
『エースカフェ』の風を感じながらパラ吹きで載せていきます。
0.1と0.4を使用し、0.1は多めに施行します。
ある程度おいたら~
慎重にマスキングを取り~
こんな感じ♪
うっすらと「柄」を入れて主張を抑えてます。
放置。
完全硬化を待ちましょう。
この時期は早いケドね~
お次は指定のブラック。
サイドマスキングは生きたまま(再マスキング不可)なので
急いで施行していきます。
さて、ブラックですが
そのままだと面積的にサイド意匠が浮いちゃうので~
カフェライン♪
ベタブラックにしないでシルバーをある程度増やすことで
視覚バランスを取ります←センス
セット。
アルミ風タンクよ、生まれ変わりたまえ。
ブラック調合。
え?
黒も調合するんかって?
それは塗り終わってからのお楽しみ~♪
シュシュシュー。
いいね。
したら~
完全硬化前に、じわじわとマスキングを取っていきます。
いいねいいね。
お次はサイドも~
慎重に~
こんにちわ。
ふぃ~大きな浸食無くて良かったww
ご覧の通り、シルバー面積がある程度あった方が
お洒落になるし~
また、
賢い読者はお気づきだろうが、
カフェレーサーってロングタンク?っていうの?
長めのタンクイメージがあるじゃない?
ストライプはそれの視覚演出に使えるし~
この角度だと良く分かるが
サイドの意匠もタンク形状に合わせないで
「低め」に潰してラインを造り
細長く見えるようにしてるのだよ←天才
調合してたブラックも、ソリッドではなく~
ブルーパール施行( *´艸`)
何時よ?
これまたサラサラ書いてますが
一つ一つの工程に「待ち」が存在する塗装は
ホントに時間かかります。
そんなこんなで「仕上げ」に向かいたいと思います♪
~当ブログをご覧の皆様へ~
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
RS-M