渋野スイングを会得したい。
前回はこちら↓
CB1100RなCBR954、外見が旧車ならマフラーは鉄管フルエキで♪~その1
ラジエターが邪魔だから取っちゃおう角度が厳しい、まで。
なもんなんで。
コマ切り。
角度を付けて~
場所的に一番厳しい2番、クリアー♪
あー良かった。
その他気筒はどーにでもなるでしょうww
んじゃ、量産だ。
メンドクセー
これだけ作るので汗だくだく(*_*)
ふ~
下に向きました。
ここから集合に向けてレイアウトですな。
そう言えば、
持ち込みのコレはどうするのかって?
う~使う所ないぜよ~
どれも38mmだったし。
鉄管選んだ時点で「ルックス」「サウンド」でしょ?
なら427で造った方が迫力あるもんね♪
さて、
集合へのレイアウトですが~
純正エキマニを見れば、なかなかスッタモンダしそうなのが分かる。
メンドクセー
レイアウト上、集合が左(1番側)にオフセットしてるのね。
なので、
等長確保の為に、一番遠い4番から作ります。
長くは造れるけど(限界はある)短くは出来ないからさ。
少しづつ~
付けては外して~レイアウト見て~
こんな感じになって~
で、また付けて~
更にこんな感じになって~
うへ~(*_*)
何とか開通。
ここが最長距離なのでこれを基本として他もレイアウトしていきます。
カウル付じゃなくて良かったよ~
て言うか、
カウル付のSSなんかじゃレイアウトは純正と同じなんじゃない?
お次は1番。
いい所にラジエタータンクあるね。
これまた同じ様に~付けたり外したりしてレイアウト・・・
ひひ~(*´Д`)
何とか等長でクリアーします。
まだ2本のレイアウトが出来たまで・・・
え~あと2本かぁ~
マフラー屋さんって大変だ。。。
ただのバイク屋で良かった~
~当ブログをご覧の皆様へ~
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
RS-M