単純と偽りと娯楽と雑多 -5ページ目

集団ズ

年輩の方に何かの宗教をしてるの?と訊かれました
そんな面倒なことはしません
と答えるとあなたの言うことは何かを信じている感じがすると言われました

べつに何も信じてません
キリストが何を教えたのかも知りませんが
両親のひとりは宗教をしています
私は興味ないです

当然なことは精神的に誰にもわかるはずだし
群れてお勉強することではないと思うからです

聖書のようなものはひとりで見つけられるし

私は確かに曲がったことは嫌いですけどすごくだらしないですから

面倒な香りがするものは厭なのです

だけど悪いことをする人より聖書を持ち歩いてる集団ズのほうが

なにか清ました顔をしていて断然、好ましく思います

終わらないオリンピック

バンクーバー冬季オリンピックが必要以上に盛り上がらなければ良いと思います。
無駄なお金をかけて大事な命をかけて高いところから飛んだり滑って転んだり。
一体なんなんだと疑問です。
限界を越えた芸術域の力や技は素晴らしいのかもしれませんが、衣食住をさしおいてでもその一瞬を誰もが同じように観ることができるものではないと思うからです。

居場所のない所で眠る人たちにとってスポーツの祭典の熱い感動などは
雨をしのぐ屋根にも値しないのではないでしょうか。

嫌いなのは弱いものを救わないからじゃないです。弱いものにあまりにも無関心だからです。

雪祭の夜明け

ある雑誌で知ったのですが

信州、新野の雪祭りをいつか一度でいいので見たいなと思います

小正月の夜を徹して行われる古い伝統のある行事だそうで、松明のあかりのなか、仮面の踊りがそれぞれ一時間ほども続くそうです

「中世」が息づくのは伝統のなかだといわれます

終わりに一匹の鬼が神社を出て夜明けの空へ向かいます

そして鬼は吠えるように形容しがたい声で絶叫するのだそうです

鬼は一体なにを叫ぶのでしょうか

いつまでも伝統が息づく鬼ヶ島、日本でありますように