世間一般の最大のタブーである
「家族」についてこのタイミングで
解放が始まったことは、


本当はふわっとだけ書いて、
また元のキラキラ現実化フィーバーな
私の最近のブログに戻れば済んだのかも知れないけれど、そうしなくて良かったと今ではホッと胸を撫で下ろしている所です。
(実際に現実は最高に上手くいっていますが、今はこのテーマにフォーカスする時期)


最大のタブーであるが故に、
ここまで自分をさらけ出している私ですら
書くことを躊躇いました。
罪悪感も、抵抗もすごかったです。


と言うことは、きっと日本に数え切れないほど存在しているであろう機能不全家族で育った方々が、もっともっと躊躇い今この瞬間にも自分を責めているのだと確信したのです。


沢山の方が「家族はどこもそんなもんだ」「家族は大切に愛すべき」との世間一般のプレッシャーに抗えず、誰にも言えずに、むしろ理由すら分からず苦しんでいると。


本当の感情を抑えるのが一番辛いです。
解放を長年続けて来たからこそ、その気持ちがものすごく良く分かります。
だけど、感情を上手く手放す術を身につける為に時間がかかることも痛感しています。


だから私が書き連ねているこの本音が、そんな弱い立場で声を上げることもできない、感情もまだ扱い切れない、余裕もないかつての私のような誰かの目に留まり、


ああ同じ人がいる、同じ様な境遇で同じように感じている人がいる、自分もそう思っていいんだ、と心の支えになればとの思いで、あえてズバッと強い言葉を使って書いています。


自分を癒すと同時に、誰かの支えになれたら。必要な方には必ず届くと信じて。
私はこれからも解放を続けます。
悲しい、認めたくない。
だけど、真実はいつも残酷ですね。
「愛」はあったけれど、それはそれ。
解放します。


今回は率直に書きますので、
大丈夫な方のみお進みください。













「機能不全家族」について調べるほど、
様々なケースが多数あるのだと絶望します。
うちよりもっと酷く辛いケースも沢山。


目に見えて分かりやすい暴力やアルコール依存などでは無かったのですが、私の実家の場合は父親が「モラルハラスメント」だったようです。


「モラルハラスメント」=「精神的虐待」。
海外では実刑も下されている歴とした犯罪です。それが家族間でも。いやむしろ、家族という閉鎖された環境だからこそ起きやすい。


こちらを読んで理解が深まったのですが
(この言葉を世に知らしめた第一人者、
フランス女性精神科医の著書)




分かりやすい特徴がこちら。


物心ついた時から、
父は上記の行動は勿論のこと


・気に入らないことがあるとすぐ怒鳴る、物に当たる、無視するなど精神的に追い詰める
・自分の時は勿論、母が体調を崩すと不機嫌になって辛辣な言葉を浴びせる
・自分より立場の弱い人(家族の他、飲食店の店員さんなど)には非常に横柄で高圧的な態度
・他人や職場やご近所さんは勿論、芸能人などの悪口を延々と聞かされる
・私達きょうだいのすることが気に入らないと「お前の育て方が悪いんだ」と母に向かって怒鳴る



このような心がぎゅっと苦しくなる場面を小さい身体で常に全身に浴びて育って来ました。
その傷は結婚して家を出るまでずっと積み重なり、私にとって「家族」は全く安心出来る場所ではありませんでした。


そうして育った子供ほど、原因は相手であるのに自分が悪いのではと責め、生きていくために自分への言い訳を落とし込むと同時に深く傷つき、


後天的にHSPになる、
学生生活の間は上手くいくが、
社会に出てから自己肯定感の低さ、
自尊心の欠如、自分らしさの喪失、
人の目を気にしすぎる傾向などが顕著で
生きづらさに葛藤する…私そのものでした。


しかも、大人になった弟(私にとっての戦友とも言える存在)が父に「昔から機嫌が悪いとすぐ怒鳴っただろ」と指摘すると「そんなことあったか?」と全く覚えていない…これは決定打でした。普通じゃない、異常だ。


私は解放や解除と出会えたおかげで、なんとか自分を取り戻し本当に安心出来る幸せな家庭を手に入れることが出来たけれど、


ここから立ち直るにはまず、
この家族の中でそれが当然だと思い生きてきた「認知の歪み」を正し、早急にそこから離れるのが大事であるとのこと。


加害者に立ち向かったり
変えようとしても無意味。むしろ火に油。
だからと言って「性格だから」で片付けられていい問題でも無い。


しかも、自分が被害者だったという事実に気づいてから暫くの間が一番キツイ時期。
かなりの胆力が無いと認められない。
「愛してるんだから許されるよね」と調教され続けて来てしまったから。
だから私は、今なのですね。


蓄積されて来た傷を追憶の中で癒し
ひたすら自分で自分を自由にしてあげることだけが、ここから先に進める方法。


自分を取り戻した今なら分かる。
間違っていたのは、父の方。
父はおかしかったし、これからもおかしい。
でも変える必要もなく、最善は離れること。
それを認知出来ただけで、
かなり重かった楔が解けて行く感覚がします。


愛し愛されていたからこそ、余計に。
いけないことはいけないときちんと割り切ってしっかり解放する、曖昧にしない。
それが自分自身をより大切にすることだから。

娘は沢山遊んで今お昼寝中です。
笑ったり泣いたり表情豊かで可愛い。


主人とも深い信頼関係の上、
色々お互いのことを話し合えて嬉しい。


私にとって最高に安心出来る居場所がここ。
今こんなに元気で、こんなに幸せで
私も本来の自分を取り戻せたからこそ、


この幸せな状態そのままで実家に帰って、
その閉鎖された異常な「認知の歪み」に
驚いて絶望したのだと理解しました。


悲しいけど、うちは異常です。
しかもそこに「愛」は存在しているから
余計にタチが悪い。
切り離して考えることを曖昧にされてしまう。


こういう家庭が一番多数なのでは。
ボーダーギリギリだし、愛もあるから
うちは普通なんだって諦めてる人達。


本当にヤバかったら声を出して助けを求められるけど、ギリギリであるが故に「認知の歪み」に気付きながら、あるいは気づくことも出来ずに自分の中で蓋をして押し込めてる子供達。


私は、そのギリギリの方達を救いたい。
自分の経験と感情の解放を通して。
驚いています。
こんなに辛かったのか。
こんなにも抑圧してたのか。


パンドラの箱を開けてしまった。
でもしっかり中身を直視するんだ。
これが本当の感情=私だから。
そのままに、寄り添ってあげるんだ。


今はただ、この辛さと共に居ます。
それで良い。まずは出逢えた喜び。
出て来てくれてありがとう。


泣けて来た。娘のお迎えバスだから我慢。
後で必ずいっぱい泣いてあげる。
辛かったね。
今までありがとう、ありがとう。

解放を続けてようやく少しゆとりを感じたので、ブロック解除すべく自らの潜在意識=心を見た瞬間、ズバッと「両親解放は絶対必要!!」と大声で言われ驚きました。


今回はその内なる対話の全容です。
明確な理由が二つあったのです。





心「両親解放は絶対必要、続けて!!」
まり「そうはしてみたものの、産後あれだけお世話になったのに…って罪悪感は拭い切れ…」


(間髪入れず)
心「そんな甘っちょろいお返しで、また子供の頃からの本音に蓋するつもり?
長年受けて来た虐げは、そんなことじゃ相殺される筈がない


まり「でももう親離れ出来たし、両親のせいにする気も変わって欲しい気も無いの」
心「親はもう関係ない。
これはあなたの問題。
自分で自分を自由にして
あげなければならない。
それが出来る準備が整った」


まり「だから、今なの?」
心「そう。もう思い残す事は無いんでしょ?
今まで本当はイヤだったけど
家族円満のためにと殺し続けて来た自分の感情を思い出して、全部認めて許してあげるの
まり「……うん、今なら出来るかも…」


心「それと、もうひとつ。
あなたがその本音を書く事で、あなたと同じかそれ以上に機能不全家族を経験して来た人達の救いになる」
まり「…!!
確かに、昨夜調べて初めて知ったけど、
機能不全家族って戦後の家庭の約8割は該当するって」


心「そう。沢山の人が傷だらけのインナーチャイルドを癒せないまま我慢してずっと生きてる。


世間一般常識で『親も大変だったから』『そんなもんだ』って諦めてる人達に、あなたが親を精神的に手放すという実践を見せて、


『そんな選択肢もあるのか』『それが許されるのか』
『もう《愛》を盾にして見ないフリしなくて良いんだ』って伝えてあげなければならない。
その役割も担ってる
まり「その役割は大きい!果たしたい!
私のブログを読んでくださっている方々のお役に立てるのなら!」


心「そう。
だから行け!!
一番奥まで!!