嬉しくて嬉しくて、号泣しました。
この報告を聞いた時。昨日の午前中です。
見ててくれる人は見てくれいるんだ。





日本トップ機関へ転職した主人が、
令和元年6月1日をもって昇格が決定したと
上司の方から正式にお話があったそうです。


しかも、特例で。


国の重要機関であるため、原則はその年度の業務成績に応じ翌年度4月反映の所、主人の場合は転職後の仕事振りを踏まえ上司の方が上層部に掛け合ってくださり特例で昇格。


元々勤務していた正職員の方を追い越して飛び級。
前代未聞だそうです。


主人が転職してからずっとずっと四面楚歌の状況で大変な思いをして働いて来てくれたことを側で見て来たので、機関の方々が主人の頑張りを認めてくれたことが嬉しくて嬉しくてリビングでひとり号泣しました。嗚咽と言っても良いくらい。


勿論、収入面を含め待遇も格段に飛躍するのでそれもありがたいですし、やっぱり何より私と娘の大切な主人が報われた、努力が認められたことが一番ありがたく嬉しいです。


夜、主人が帰宅したら二人で正式な通達書を掲げておめでとう!!と大喜び祭しました(^^)


主人は「まりの『除去』(主人は解除のことを良く知らず『除去』と言うのです)のおかげだよ」と言っていましたが、そう言えちゃう所がかっこいいんだよなあ、自分が頑張って来たことの成果なのに。こういう人なんだよなあ。


本当に本当に嬉しいです。
感謝の思いが溢れて止まりません。なのでこのまま、感謝、喜び、嬉しい、幸せな気持ちの中でたっぷりなみなみ揺蕩っていようと思います。
ありがとうございます。