こんばんは( ̄∀ ̄)♪

今日は、多肉ネタです。

「あの由加神社の続きはいつやるんだろうね〜?」とお思いかもしれません。楽しみにして下さってる方、ごめんなさいm(_ _)m。


この前、センペルビウム『紅牡丹』の真ん中がニョキニョキになって、花のつぼみを付けた事を書きました。

その時のブログ↓です。


その時の、「何だろうか?」と言ってた赤い粒ですが、種などではなくて、なんと‼️∑(*º口º*)!!雄しべだったのを発見し、皆さんに知らせたくて、ブログに((φ(-ω-)カキカキしています。

え?皆さん知ってる?( ̄▽ ̄;)知らないのは、私だけ?


センペルビウムの花の雄しべの色が変化するのって、『紅牡丹』だけでしょうか?


↓紅牡丹の花

まだ開き切ってない花の雄しべが、赤い粒になっているのはお分かりでしょうか?


どのタイミングで、赤い粒から黄色の花粉を付けたタイプになるのかは、不明です。


そして、センペルビウムの花は、凄く変わってるなぁと思うのですが、

花粉を沢山つけた花(2段になってます)と、雄蕊の内側にもガクのようなのがあって、その先っちょに、白いポツをつけているのです。


この花は、一体、どれが花ビラで、どれが雌蕊なんでしょう??




こちらは、以前見届けた、センペルビウム『パシフィック・リム』の花が咲いた時の写真↓

同じような花ですが、『紅牡丹』のように、赤い粒は見当たらず、花粉の形状も少し違うようです。


そして、花粉が付いた雄蕊がいっぱいある花と、あんまり付いてない花の2種類が混在しています。


以前、『パシフィック・リム』さんの花が咲き始めた時から、咲き終わってまでを書いています。


もしかして、センペルビウムは、野菜のように、雄花と雌花がある種族なのでしょうか?


う〜ん。無知故に、全てが不思議で面白く感じてしまいます( ̄▽ ̄;)音譜



その後の『紅牡丹』です。既に倒れて、ほぼほぼ葉っぱが無くなり、自立出来なくなりました。

今後も様子見です。



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