実は健康ってかなり大事ですよね! -4ページ目

実は健康ってかなり大事ですよね!

最近になって健康の大切さに気づいた私の覚え書き、メモ帳。気になること、調べたこと、聞いたことをつらつらと。
患者さまに、正しい情報を幅広くお伝えできればと思います。

早いもので、今年もあと3日!
掃除に追われています( i _ i )

掃除といえば、体もクリーニング‼︎
…と言っても、見かけではなく、身体の中からが大事と皆さんは、もうご存知ですよね。
もちろん、解毒の肝臓も大事ですが、もっと大事なのは…

そうです!
腸なんですね~!
腸と言っても、私達の身体の中には、小腸と回腸があって、最近良く聞く「腸内細菌」は、回腸に存在するのです。
回腸は、一般的には大腸のこと。

一人一人違った大腸菌が100種、約100兆個存在し、個々の体質(アレルギー等)や精神面を確率するそうです。
つまり、腸内環境を整えると体調も良くなる‼︎

これがまさに「腸脳相関」です‼︎

栄養素が大腸の腸壁を通過するためには、大腸菌の役割が大きく、善玉菌、悪玉菌、日和見菌が影響します。

今年、NHKで「腸内フローラ」について放送されて以来、ネットでも話題に…。
(詳しくは検索してみて下さい)


ところが、さらに専門的なDr.は、いるはずがない小腸に大腸菌が存在し、体調不良をおこすことを発見!
これが「SEBO(シーボ)」
海外ではすでにその治療も行われています。

また、腸壁がキズつき、アレルギーのもとであるアレルゲン等を取り込んでしまう状態を「リーキガット症候群」と言い、アレルギーだけでなく、自閉症(ADHD)の原因になってるという研究も…。

このように、今は、腸内細菌については沢山の研究論文があり、論文発表もとりわけ多くなっている程、研究が進んでいます。
約9割の大腸菌が判明しているとのことですが、まだまだ、これからの分野。
海外では便移植で病気を治すほどです。
腸内細菌の情報は、これから皆さんもアンテナ張って、注目すべきと思います!

最後に…
これまで様々な講演や記事をみてきましたが、私が一番、オススメの先生をご紹介します。

先日11月1日、抗加齢医学会の研修で御講演されました、理化学研究所の瓣野(べんの)義己先生です。
先生は名前のとおり、便について何十年も研究され、腸内細菌の第一人者です。
ネットで検索すると瓣野先生の研究論文が見れますので、是非、見てみて下さいね!

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(画像はネットよりお借りしました)