私のゴルフ3は、2000ccのOHCで、116PSです。
しかも、吸排気が同一方向のターンフローです。
日本のエンジンで言うと、日産のL型みたいな物です。
こんな旧式のエンジン、フォルクスワーゲンはゴルフでは3まで使用していたんですよね。今でこそフォルクスワーゲングループは、エンジン技術は最先端を行っているイメージですが、ほんの少し前までは、随分と旧式な技術で商売をしていたんです。でも、同時にゴルフ3の時代に、VR6エンジンを出して来ているので、この頃が技術的な転換点だったのかも?知れません。
技術的な事はこの辺りに置いておきまして、ゴルフ3を復活させてつくづく思うのは、本当に遅いという事です。アルファロメオ164と同じ感覚でアクセルを踏んでいると、車速は半分位しか出ていない様に感じます。大げさではなく、普通にアクセルを踏んでいるのでは、間違いなく最新式の速い軽自動車に遅れを取ります。一生懸命頑張らないと、付いて行けません。
でも、駐車場にクルマを止めるのは、凄く簡単になりました。164の場合、とにかく最小回転半径が大きくて小回りが利かないので、しっかりラインを読まないと、一発で綺麗に駐車する事が出来ないのです。ゴルフ3ではそんな事に神経を使う必用は有りません。と、言うか、それが普通なんですけれど(笑)。164が異常なだけですね。
それ以外にも、164と違って、ATのシフトセレクトレバーやサイドブレーキレバーの操作に、特別な気遣いは必要が有りません。これも164が異常なだけですが(笑)、一年間特別な事をしていたので、普通になると逆に物足りなさを感じてしまいます(^^;;
それ以外にも、164は室内灯が沢山有って、夜は重宝していたので、これはゴルフ3には無い物で、不便に感じます。
でも、これらも、その内馴れちゃうんだと思います。と、言うか、馴れないといけません。ゴルフ3で文句を言っていては、パンダ30には乗れないですからね(^^)