アルファロメオ164スーパー24Vというクルマ(その3) | JUN.のブログ

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※前回のブログが余りに長くて読みにくいので、2つに分割しました。

 内容は同じです(^^;



今日まで11ヶ月程、ほぼ毎日乗っていますが・・・大きなトラブルは起きていません。直ぐにぶっ壊れるだろうという、周囲の期待(笑)に反して、走行不能になる様な大きなトラブルは起きていません。もちろん、小さいのは色々有ります。でも、年式も年式ですし、しかも昔のイタリア製品です。小さなトラブルはギャグだと思って受け入れています(^^;;


乗り始めて感心したのは、アルファロメオのV6エンジンは本当に気持ちが良い!と言う事です。


V6エンジンでスポーティーなエンジンは無理なのでは?と言う私の考えが、完全に偏見だと理解出来ました。アルファロメオのV6エンジンはスポーティーです。気持ちが良いです。特にこのDOHD24バルブユニットは、3000rpmより上の回転域が!!!なのです。


とは言え、アルファロメオ164の中でも、エンジンのフィーリングはDOHC24バルブユニットよりも、SOHC12バルブユニットの方が上だと聞きます。そのSOHC12バルブユニットの中でも、スーパーという名前の付く以前の、前期型に存在した、SOHC12バルブユニットのまま、カムシャフトを高回転型としたQV(クアドリフォリオ・ベルデ)というグレードが一番官能的だとか、いやいや、燃料供給がインジェクションでは無く、キャブレターだった時代のものがより良いと聞いたりしますが、それらの経験の無い私としては、DOHC24バルブユニットでも十分に素晴らしいと感じます。


DOHC24バルブユニットのネガティブな要素として、低回転域のトルクが細いという事が良く語られるのですが、この点に関しましては、私としましては???です。正直に申し上げまして、何の不満も有りません。私がアンダーパワーなクルマに馴れているからかも?知れませんが、本当に不満は無いです。


そして、164に使われている、ZF製のATにつきましても、余りいい話は聞かないんですけど、これも私としましては???です。非常に優秀ですよ。シフトスケジュールなんか、かなり緻密です。ゴルフ3のATとは比較にならない程、状況に応じて変速をしてくれます。ゴルフ3なんか、坂道では手動でシフトしないと駄目ですから。上りも下りも。


評価が低い理由は、耐久性とか、アタリ、ハズレが存在するとか言う意味なんでしょうか?


少なくとも、私の個体は何とも有りません。


期待はしていなかったのですが、夏場は案外普通にエアコンが利きましたし、冬場もシートヒータ付きであるが故に快適です。


アルファロメオ164スーパー24Vの欠点といえば、びっくりする位最小回転半径が大きい事と、燃費が悪い事・・・位ですねぇ。切実に感じるのは。最小回転半径に関しては、構造的な問題と、アルファロメオの伝統なので(笑)仕方が無いし、燃費も、同世代の3000ccクラスのクルマならこんなものでしょ?ってレベルですから、決定的に駄目とは言えません。


JUN.のブログ-164ushirokara1


私は、このクルマを買って良かったと思います。時代が「エコ」「エコ」と言う方向に向かっている昨今、機会を失ったら、もう、二度と乗れなかったであろうクルマだと思います。とは言え、そろそろパンダ30のナンバー取得に本腰を入れる為、手放そうと考えています。車検は来年3月で切れますし、4月になると、自動車税の請求も来ますし・・・。相変わらずゴルフ3を手放す気は有りませんので、さすがに3台体制は無理です。


どなたか、このアルファロメオ164スーパー24Vを、引き継いで下さる方はいらっしゃいませんか?


最悪は、残念ながら廃車となります。164は不人気車種故、仕方が無いとは思いますが、廃車以外に方法が無ければ、そう処理するしか有りません。


164日記、もう少し続きます(^^;