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Tascal PCサポート情報

自分のサポート情報の覚え書きならびに、
主にタスカルお客様に向けての、
サポートトラブルや、
PC関連サポート案内です。

この時期恒例のウイルスバスターアップデートの案内がパソコン画面右下に出るようになりました。

 


今年バージョン(Ver.8.0)のウイルスバスタークラウドに無料アップデートの案内ですね。
ウイルスバスターはウイルスバスタークラウドになってから、バージョンや年度表記が消えました。

なので、大きくバージョンが変わってもウイルスバスタークラウドです。
最近のソフトはこういうのが多くなりました。
アドビクリエイティブクラウド(CC)、ノートンセキュリティ、skype、そして最近発売になったOffice365(OfficePremium)等々・・・

ということで、使用権利期間中は無料なのでアップデートした方も多いかと思います。

Ver.8.0と、新しくなったウイルスバスタークラウド。

今回は見た目が大きく変わりました。
フルモデルチェンジと言っても過言ではないかもしれません。

 


最初に書きましたとおり、ウイルスバスターユーザーは無料でアップデートできます。
パソコン右下に案内が出なくても下記リンクからでもアップデートのダウンロードが可能です。

ウイルスバスタークラウド最新版ダウンロードはこちら

さてこの新型ウイルスバスタークラウド、もちろんウイルススキャン機能も備えています。
手動でも画面のど真ん中にあるのでスキャンの方法がわからない・・・ということはなさそうです。
(スキャンボタンではクイックスキャンになります)

・・・で、今まで通りパソコンをスキャン・・・すると、後半画面に見慣れないメッセージが出ました。

 



・・・・チューニングしています???

実は今回より、ウイルススキャン時にシステムチューナーも同時実行されるようになりました。

なので、スキャンが終わりますと下のような画面になります。

 


システムチューナーによると、このパソコンは1カ所チューニングするところがあるからチューニングせよ・・・と言ってきています。

「今すぐチューニング」をクリックすると、チューニングが自動に開始され、問題点が自動的に解決されました。

 


・・・で、何がいけないのかって?
「自動」というのがいけません。

ウイルスバスターには今までもシステムチューナーが搭載されていました。
が、今までは手動実行でしたので、自動では実行されませんでした。

システムチューナーでは、
・Windowsやアドビ製品のアップデート
・セキュリティ問題の検査
・高速スタートさせるためのスタートアップのチェック
・ディスク容量の回復(一時ファイルの削除)
・Cookie等プライバシーデータの削除
等を行います。

 


通常パソコンを使用するならチューンアップは便利ですのでよいかと思います。

・・が、一時ファイルの削除やプライバシーデータの削除は時としてオンラインソフトやビジネスソフトを使用しているとそれが仇になり、動作不具合を起こすことがあります。

 個人的な意見ですが、このシステムチューナーは、ビジネスでパソコンを使用している方は実行されないのをおすすめいたします。

 また、ゴミ箱も標準でに空にするので、ゴミ箱を一時保存にしてすぐからにされない方は、スキャンすると気がついたらゴミ箱にこっそり隠しておいたファイルが消えた・・・ということになりかねません。

しかも最悪なことに今までのウイルスバスタークラウドには搭載されていた「チューニングした変更を元に戻す」がなくなりました。

つまり、システムチューナーによってもしご使用のソフトに必要なファイルが間違って消され、不具合が生じても元に戻すことができないのです

これはさすがにまずいとおもいますよ。トレンドマイクロさん!

もし仕事で、特に専用ソフトやオンラインソフトをご使用の場合、システムチューナーの設定で、一時ファイルは消さないようにしておいた方がうっかり実行してしまった・・・という事態を防げるかと思います。
 ブラウザで遊ぶオンラインゲームももしかしたらソフトによってはやばいかもです。

方法は、トップページ→ギアのマークをクリック→システムチューナーで、
不要ファイルの削除のチェックマーク(レ点)を外し、適用です。

 


もちろん不要ファイルですので、そのような特別なプログラムやオンラインソフトをご使用で無い場合は、この不要ファイルの削除はCドライブの空き容量をあけるとてもよい手段ですので実行されるとよいと思います。

(今の時代、Cドライブの容量が足りなくて困るようなパソコンはほとんど無いと思いますので、注意するのはVista等の昔のパソコンユーザーには有効なのでしょうね)

システムチューナーという言葉で便利な反面、いったい何をしているのかわからないまま実行するのは、仕事でパソコンを使用している方ほど、うのみにせず実行しない方が良いかと思います。

これは、ウイルスバスターだけに限ったことではございませんが、特にパソコンの場合は覆水盆に返らずというパターンが多いので、便利ツール使用時はいったい何をしているのかぐらいは先にチェックした方がよいかと思います。

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え~、今回はアメブロさんのキャンペーンに乗った記事です。

今私のほしいものは・・・

タブレットですね~。
iPad・・・といいたいところですが、iOS系はiPhone持っていますので

amazonのKindle Fire HDX 8.9がほしいです。
Fire HDX 8.9タブレット (ニューモデル) 64GB/Amazon
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果たして価格相応のものなのか、それとも最高にコストパフォーマンスがよいのか。
FireOSはやはり個人的になじみが薄いのでとても使ってみたいですね。


アメーバブログ Xmasキャンペーン2014~ブログに書いた「欲しいプレゼント」が本当に届くかも~
 

12月17日あたりからFacebookでアプリ案内のスパムが話題になっています。

・ねとらぼ(itmedia)の記事
無料通話アプリ「Wiper」がFacebookでスパム拡散中 うっかり連携してしまうと友達全員に招待送信

・マイナビニュース
Facebookで招待が届く「Wiper Messenger」はスパムアプリか? - 招待が届く原因も探る

このWiperMessengerというアプリは、Wiper社が提供するLINEやskypeと同じようなメッセージ&通話アプリです。
日本語のホームページはありません。
おそらくアメリカのメーカーだとは思うのですが、英語に疎い私にはWiper社がどの国の会社かわかりませんでした。
Wiper社のWiper紹介ページ

どちらにしろ、Facebookでこのメッセージを受けて、そのままWiperをスマホにインストールすると、
途中でFacebookと連携しますか?みたいな選択肢が出て、了承するとFacebookの友人全員にスパムの勧誘案内が拡散してしまう・・・というからくりの模様です。

複数の友人から送られてきている人も多く、ネットでは絶対WiperMessengerをインストールするな・・・となっています。

表面上は普通のアプリですが、このおかげでWiperMessengerはスパムアプリになってしまいました。


 さて、本題です。
「スパム」ってどういう意味でしょう。

「迷惑メール」のことを「スパムメール」と呼びます。

今回のWiperMessengerの案内から「スパムアプリ」と呼ばれてしまいました。
・・・ということは「迷惑アプリ」と言うことでしょうか。

迷惑=スパム・・・という意味なのでしょうか。

ですよね。私も迷惑の英語がspamだと思っていました。

実は「スパム」という単語に「迷惑」という意味はありません。

スパム(SPAM)=商標名で、豚肉のコンビーフ風の缶詰のこと

なのです。

SPAM社ホームページ
 
私は食べたこと無いですが・・・おいしそうです。
単なる缶詰の固有名詞だったのですね。

ではどうしてこれから「迷惑メール」の代名詞になってしまったのでしょう。

イギリスのコメディー番組「モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス」のコントの一つが由来です。

レストランに夫婦が入ってきてメニューを選んでいると、近くに座っているバイキングの一団が「SPAM、SPAM、SPAM!」と大声で歌いだします。
次第に店員も「SPAM」を連呼しだし、最初は嫌がっていた夫婦も最後には屈してSPAMを注文せざるを得なくなってしまうのです。

そこから、欲しくもないのに大量に送りつけられてくる広告メールを、このコントでしつこく連呼される「SPAM」を連想し、そう呼ばれるようになったのだそうです。

SPAM社は本物のSPAMと区別するために、本家は大文字の「SPAM」で、スパムメール等に使われる「spam」は小文字でと言っているそうです。

(IT用語辞典 e-wordsより)


こうして、
何らかの方法で入手したメールアドレスに対して無差別に、本人に許諾を得ずに一方的に営利目的の広告メールを配信すること
を「スパムメール」、もしくは単に「スパム」と呼ばれるようになりました。

ちょっとした雑学としておもしろい話のネタですよね。
決して「spam」の意味が「迷惑」では無いのです。

もしもコントのネタで使われていたのが「ポッキー」だったら迷惑メールのことを「ポッキーメール」と呼んでいたのかもしれません(笑)。

しかし・・・SPAM社としてみれば宣伝なのかいい迷惑なのか・・・
SPAM社にとってはどうなのでしょうね。
まさに「スパム」なのかもしれませんね。