Outlookを使ってメールの送信予約をする | Tascal PCサポート情報

Tascal PCサポート情報

自分のサポート情報の覚え書きならびに、
主にタスカルお客様に向けての、
サポートトラブルや、
PC関連サポート案内です。

パソコンでメールの送信予約ってどうやるんですか?

というご質問を受けました。
そのお客様はWindows Live Mailをお使いです。

残念ながら、Windows Live Mailではメールの送信予約はできません。
(「後で送信」というボタンがありますが、これは送信トレイに入るだけで送信自体は手動です。)

ええ?携帯電話では当たり前にできるのに、パソコンではできないんですか!!!

と驚愕されて見えました。
確かにそうなんですよね・・・

決まった未来の時刻に自動でメールを送ってくれるメールの送信予約機能。
携帯電話の世界では当たり前なのですが、パソコンの世界では当たり前ではございません。

不思議なものです。

では絶対にできないのかというと、そうではなくて、WindowsではOutlookというソフトを使えばメールの送信予約ができます。

MicrosoftOfficeに付いているメール・スケジュール管理ソフトですね。
なので、頻繁にメールの送信予約をお使いになりたい方は、メールソフトはWindows Live mailではなくて、Outlookをご使用ください。

※ただし、Windows Live Mail→Outlookへはデーターの移行はできますが、逆はできません。
いちどOutlookを使用したら、データーを残したいのでしたらメールソフトは基本ずっとOutlookを使用すると言うことになります。


方法は、

オプション→配信タイミング→指定日時以降に配信にレ点を入れ、日時を指定→閉じる

です。

 


これでメールを書き、送信ボタンを押すと「送信トレイ」にメールが残り、指定した時刻(上記例ですと5月29日の17時)にメールが自動送信されます。

 


ただし注意が必要です。
ExchangeServerを使用していない場合(家庭やSOHOのパソコンでしたら多分ほとんど)、
Outlookを起動しておかないといけません。

パソコンの電源が入っている状態だけでは送られませんので、送信予約した場合、
常にOutlookは起動・常駐をさせておいてください。


もちろんパソコンの電源も切ってはいけません。スリープでもNGですのでご注意ください。

 また、Gmailをお使いの場合、Googleが提供しているオプション「Right inbox for Gmail」を使用したら送信予約可能になります。

このように、メールソフトやプラグインオプション等でできる・できないがありますので、パソコンのメールはやはり昔からあまり進化していないのですよね。