コミュニケーションを極める実践トレーニングを学ぶスクール -6ページ目

コミュニケーションを極める実践トレーニングを学ぶスクール

あなたもプロのコミュニケーションスキルを身につけませんか?

あなたには、目標があるでしょうか?

もちろんあると思います。
なぜなら、目標がなければ人は死ぬからです。

意識しているにせよ、無意識にせよ、今、生きているということは
何かしらの目標、アウトカムを持っているということです。

このアウトカム、目標を達成する瞬間には、脳内でドーパミンと言われるホルモンが分泌されます。
いわゆる脳内麻薬と言われるホルモンです。

ただし、このアウトカムが大きければ大きいほど、
達成していない自分にイライラし、もやもやを感じ、
場合によっては、自己否定のループに入ることがあります。

もちろん、イライラやもやもやは目標達成にとって必要な感情ですが、
そればかりだと、萎えてしまいます。

なぜなら、人はそれほど強い生き物ではないからです。

なので、大きいアウトカムを設定したのなら、今度は小さなゴールも同時に設定しましょう。

目的の駅に到着してやっとゴールではなく、
ある駅に到着するごとに一つの達成であるというふうに、小さなゴールを設定するのです。

それは、中国の万里の長城の建築術と似ています。

1ユニット500メートルを単位にして、完成したらいったん遠くの工区へ移動させ、また働くということを繰り返し、
約2万キロメートルほどの建造物を作り上げたのです。

小目標の連続の果てに大目標があるのです。

まずは一歩ずつ、自分の目標に向かっていきましょう。
ソ連の生理学者イワン・パブロフは犬に餌を与えるとき必ず、音叉を鳴らしてから、与えるようにしました。
そして、それを繰り返すと、犬は音叉の音を聞いただけで、唾液を出すようになったのです。

これは、パブロフの犬と言われる実験で、条件反射の実験です。

条件反射とは、後天的に獲得された反射行動のことを言います、

例えば、梅干しを見ると、つばが出てくる。
などの反応です。

NLPの世界では、これをアンカーリングのプロセスと言います。
"よだれを垂らす"、"つばが出る"という状態や"音叉との結びつき"をアンカーといい、その状態を引き起こす刺激である"音叉の音"、"梅干し"そのものをトリガーといいます。

犬の場合だと「刺激→反応」の循環を一定回数繰り返す必要があるのですが、我々人間の場合は、たった一回の刺激によって確立されるのです。

つまり、人間はパブロフの犬よりもずっと敏感で、アンカーリングのプロセスを意識的なコントロール下におくことができなければ、
犬よりも制約が多い可能性があるということです。

無意識にアンカーリングのプロセスが働いているとするならば、我々の心の状態を条件付けているのは、意識されていない無数の「アンカー」であることがわかります。

各アンカーリングのプロセスを意識化すればするほど、それだけそのプロセスを自由に変化させることができるようになり、その結果、自分の内的状態を効果的にコントロールすることが可能になります。

シンクロニシティとは「偶然の一致」の事を言います。

例えば、
「夢に出てきた友人が、ちょうど次の日に連絡してきた。」とか、
「今から連絡しようと思っていたとに、相手から連絡があった。」

このように、現代の科学では説明できないような、「偶然の一致」のことを
「シンクロニシティ」と言います。

実は、シンクロニシティが起こりやすい環境というものがあります。

1.人の生死に関わるイベント
2.恋愛や、事故、病気、失業など人生の大きな転換点
3.旅行中

などの代表的なところでは、ここに上げた3つです。

つまり、非日常な環境にいるときに、
「シンクロニシティ」が起こりやすいのです。

私も、先日友人から、面白い話を聞きました。

ある日彼女のところに、もう何年もあっていない昔の彼氏から連絡があり、次の日電車に乗っていると、たまたまその昔の彼氏が同じ車両に乗っていたそうです。
彼女は他に思いを寄せる人がいたので、その後発展はなかったみたいなのですがw

では、なぜ我々は、このように、「シンクロニシティ」を感じるのでしょうか?


そこには理由があります。

人は、非日常な環境では、
感受性が刺激されて
いつもより敏感になるからなのです。

非日常な環境では、意識が拡大して、
日常生活で気にも止めないようなことに
意味を見出すようになります。

このような状態を「変性意識」といいます。


恋愛をすると、あまり気にも止めないようなことに目を向けたりします。
そのため、知覚が鋭敏になっているのです。

実は、「シンクロニシティ」は、身の回りで結構起こっているのです。

しかしながら、我々は、基本的には、社会のルールなどに囚われて生きているので、
基本的には、「シンクロニシティ」には気がつきません。

非日常な体験を通して「変性意識」状態に陥り、はじめて、
「シンクロニシティ」を感じるのです。


プロコミュニケーションモデルの学びを深めれば、この「シンクロ二シティ」を起こしやすい状態を作ることが出来ます。

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プロコミュニケーションモデルとはなんですか?

と聞かれることがあります。

NLPでしょうか?
心理学でしょうか?
人生をよりよくするものでしょうか?

全部正解です。

ただ、一貫して答えてきたことがあります。

コミュニケーションにおける意味は相手にしかありません。

それがわかっていたら次のような回答になると思います。

「その人がわかりやすい形でプロコミュニケーションモデルを伝えます。」

ということです。
これしかありません。


グリンダー、カルメンボスティック・サンクレアが考案した、バーバルパッケージという技があります。

その構成要素は、

1.フレーミング
2.特定質問
3.パラフレーズ

この3つです。

例えば、
Aさんがフランスに旅行に行きたいとして、
Bさんがフランスに10回以上旅行したことがあるとします。

そんなBさんにAさんが質問をします。

A「フランスに行きたいけど、交通手段がわからない。」

1.フレーミング(まず、文脈を特定します。)
B「フランスの交通手段について知りたいの?」
A「うん」

2.特定質問(名詞の特定)
B「具体的にどの交通手段について知りたいの?」
A「私が行きたいところは、観光で回れそうなところだから、地下鉄ではなく、地上の交通手段について知りたい。」
B「具体的にどの地上の交通手段について知りたいの?」
A「交通費が安い方がいいので、バスについて知りたい。」

2.特定質問(動詞の特定)
B「具体的に何をしたいの?」
A「エッフェル塔、凱旋門を見てみたい。」

3.パラフレーズ
B「フランスでエッフェル塔、凱旋門を見るために、バスの利用方法が知りたいのね?
それについて詳しく教えるよ。」
A「ありがとう。」

まず
1.フレーミングで文脈を特定(言語的に文脈を操作し、意図を表明します)し、枠組みを作ります。

そして、
2.特定質問
名詞を特定し、動詞を特定します。


最後に
3.パラフレーズで妥当性をチェックします。

これが、バーバル・パッケージです。

そういうことを考えても、
「プロコミュニケーションモデルとは何ですか?」
と質問されたとしたら、

「あなたがどのような世界とつながって少しだけ教えてください。
それから、あなたの質問に答えさせてください。」

と答えるしかありません。

僕が、英語と、日本語と、フランス語喋れるとして、
「何語がいいですか?」

ということです。

相手がフランス人だとして、
「プロコミュニケーションモデルとはなんですか?」

と聞かれたとして日本語で答えたとしても、
相手には伝わらないですよね。

観測主体がどのような言語が日常に使われている言葉かわからないと、わかりやすく伝わりません。

すべてのことにおける意味は相手にしかありません。

コミュニケーションの意味は、相手なのです。
周囲で妙に「オキシトシン」という言葉を聞きます。

オキシトシンとは別名「愛情ホルモン」「包容ホルモン」「幸せホルモン」と呼ばれています。

恋愛において自己肯定感が増すのは、スキンシップが頻繁に行われるため、脳内では、オキシトシンが誘発されるからです。

オキシトシンが分泌されると、愛情が育まれ、信頼する気持ちがお互いに強まるのです。

日本ではまだ認められていませんが、欧米ではオキシトシンの点鼻薬が売られているようで、日本でも輸入品がネットで売られています。
オキシトシンが分泌されるような習慣を身につけておくことが大事でしょう。

もちろん、セロトニンいわゆる体内で特に重要な心身の安定や心の安らぎなどにも関与する「幸せホルモン」と呼ばれるホルモンも恋愛において重要な役割を果たしているのでしょうが、

実存的価値とは、「私は私で大丈夫だ。」といえる状態になるとは、すなわちセロトニンやオキシトシンを誘発することです。

人を介さないと愛情は完結しないと思います。

原始仏教では、縁起説が説かれています。

人は、その人との関係性によって人間になると言われます。

物なら物を介して「人間物」になるし、
人なら人を介して「人間人」となります。

ということで、何かを介して、人は人間となると言うなら、ご縁によって自分の自己変容を得ようとするのは、ごくごく自然なことです。

なので、人は人と関わることで初めて人間となる。


三年前にお亡くなりになったスティーブン・R・コビーはこれを「相互依存」と呼びました。

ユダヤの教えで
「持てるものの持つ才能はそれをもたざる者のものである」という言葉があります。

私が持っている才能は、それを持っていない人のために使うべくしてその才能を持つに至ったんだという考え方です。

それを恋愛で手に入れたいのなら恋愛で手に入れればいい。

愛情も人と関わることで初めて得られるものなのです。