あなたには、目標があるでしょうか?
もちろんあると思います。
なぜなら、目標がなければ人は死ぬからです。
意識しているにせよ、無意識にせよ、今、生きているということは
何かしらの目標、アウトカムを持っているということです。
このアウトカム、目標を達成する瞬間には、脳内でドーパミンと言われるホルモンが分泌されます。
いわゆる脳内麻薬と言われるホルモンです。
ただし、このアウトカムが大きければ大きいほど、
達成していない自分にイライラし、もやもやを感じ、
場合によっては、自己否定のループに入ることがあります。
もちろん、イライラやもやもやは目標達成にとって必要な感情ですが、
そればかりだと、萎えてしまいます。
なぜなら、人はそれほど強い生き物ではないからです。
なので、大きいアウトカムを設定したのなら、今度は小さなゴールも同時に設定しましょう。
目的の駅に到着してやっとゴールではなく、
ある駅に到着するごとに一つの達成であるというふうに、小さなゴールを設定するのです。
それは、中国の万里の長城の建築術と似ています。
1ユニット500メートルを単位にして、完成したらいったん遠くの工区へ移動させ、また働くということを繰り返し、
約2万キロメートルほどの建造物を作り上げたのです。
小目標の連続の果てに大目標があるのです。
まずは一歩ずつ、自分の目標に向かっていきましょう。