プロコミュニケーションモデルとは? | コミュニケーションを極める実践トレーニングを学ぶスクール

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あなたもプロのコミュニケーションスキルを身につけませんか?

プロコミュニケーションモデルとはなんですか?

と聞かれることがあります。

NLPでしょうか?
心理学でしょうか?
人生をよりよくするものでしょうか?

全部正解です。

ただ、一貫して答えてきたことがあります。

コミュニケーションにおける意味は相手にしかありません。

それがわかっていたら次のような回答になると思います。

「その人がわかりやすい形でプロコミュニケーションモデルを伝えます。」

ということです。
これしかありません。


グリンダー、カルメンボスティック・サンクレアが考案した、バーバルパッケージという技があります。

その構成要素は、

1.フレーミング
2.特定質問
3.パラフレーズ

この3つです。

例えば、
Aさんがフランスに旅行に行きたいとして、
Bさんがフランスに10回以上旅行したことがあるとします。

そんなBさんにAさんが質問をします。

A「フランスに行きたいけど、交通手段がわからない。」

1.フレーミング(まず、文脈を特定します。)
B「フランスの交通手段について知りたいの?」
A「うん」

2.特定質問(名詞の特定)
B「具体的にどの交通手段について知りたいの?」
A「私が行きたいところは、観光で回れそうなところだから、地下鉄ではなく、地上の交通手段について知りたい。」
B「具体的にどの地上の交通手段について知りたいの?」
A「交通費が安い方がいいので、バスについて知りたい。」

2.特定質問(動詞の特定)
B「具体的に何をしたいの?」
A「エッフェル塔、凱旋門を見てみたい。」

3.パラフレーズ
B「フランスでエッフェル塔、凱旋門を見るために、バスの利用方法が知りたいのね?
それについて詳しく教えるよ。」
A「ありがとう。」

まず
1.フレーミングで文脈を特定(言語的に文脈を操作し、意図を表明します)し、枠組みを作ります。

そして、
2.特定質問
名詞を特定し、動詞を特定します。


最後に
3.パラフレーズで妥当性をチェックします。

これが、バーバル・パッケージです。

そういうことを考えても、
「プロコミュニケーションモデルとは何ですか?」
と質問されたとしたら、

「あなたがどのような世界とつながって少しだけ教えてください。
それから、あなたの質問に答えさせてください。」

と答えるしかありません。

僕が、英語と、日本語と、フランス語喋れるとして、
「何語がいいですか?」

ということです。

相手がフランス人だとして、
「プロコミュニケーションモデルとはなんですか?」

と聞かれたとして日本語で答えたとしても、
相手には伝わらないですよね。

観測主体がどのような言語が日常に使われている言葉かわからないと、わかりやすく伝わりません。

すべてのことにおける意味は相手にしかありません。

コミュニケーションの意味は、相手なのです。