テレビ東京「新説!?日本ミステリー」2時間SP
2008年4月22日、テレビ東京「新説!?日本ミステリー」2時間SPの放送があった。
「みのもんたの日本ミステリー」のレギュラー化。
ただし「みのもんた」の出演はない。
内容は
「本能寺の変に新証拠発見!? 信長の首に秘められた暗号」
「和歌山の海底遺跡は桃太郎伝説の鬼が島だった!?」
「世界三大美女の一人 楊貴妃は日本で死んでいた!?」
「教科書の顔は別人だった テレビ初公開!! 西郷隆盛本当の顔!?」
「超能力者・御船千鶴子の千里眼は本当だった!?」
「関東にも大和朝廷に対する日本王国があった!?」
となっていた。
今、番組内容をまとめています。
今日中にはUPできるかな?
50歳から独学で研究を始め、タブーを破る新説を次々と打ち出した民俗学者、吉野裕子さん死去。
一番詳しく書かれていた「asahi.com関西」から引用します。
『50歳から独学で研究を始め、タブーを破る新説を次々と打ち出した民俗学者、吉野裕子(よしの・ひろこ)さんが18日、心不全のため奈良市内の病院で死去した。
91歳だった。葬儀は故人の遺志で行わない。お別れの会を予定しているが、日時・会場は未定。自宅は奈良市大宮町。
東京都出身。女子学習院卒。津田塾大学を卒業後、英語教師を経て主婦をしていた。50歳のとき、習っていた日本舞踊の扇に関心を持ち、独学で研究。最初の著作「扇」(70年)で「日本の祭事に使われる扇は男の性を象徴している」、「蛇」(79年)では「日本民族は縄文時代から蛇を祖先神として信仰している」と大胆な説を唱え、「在野の民俗学者」として注目を集めた。蛇信仰と並んで、古代中国の哲学、陰陽五行の考え方をもとに研究を進めた。
95年に東京から奈良市へ転居。生前、「素人の晩学だったからこそ、学界の既成概念にとらわれなかった」と話していた。昨年1月から「吉野裕子全集」(人文書院)が発行され、最終の12巻の発行を今年6月に控えていた。
〈親交のあった元帝塚山短大教授で万葉研究家の猪股静弥さんの話〉 電話の最後に「ごめんあそばせ」と話す東京・山の手の温和なお嬢さんだが、学問には厳しく、「東京では本当の学問ができない」と奈良に移ってきた。独歩の学説だった。業績は、明治維新で「迷信だ」と排除された陰陽五行思想を用いて日本の祭りや行事を解明したことだ。著書の中では、天皇即位の際の儀式や装束を分析した「大嘗祭(だいじょうさい)」が印象深く、学界からも注目された。 』
( http://www.asahi.com/kansai/okuyami/OSK200804190115.html
からの引用)
私も「蛇信仰」を調べたときにかなり読みました。面白かったですね、本当に大胆な説が多かったですね。
感心するのは、50歳過ぎから独学で「民俗学」を始めたということ。
この向学心すごいですね。
私は40歳ですが、こういった点でも見習いたいです。
ご冥福をお祈りします。
スティーブン・スピルバーグの最高傑作は? あくまでも私見
あくまでも私見です。
「ジョーズ」? いえ
「E・T」? NO
「未知との遭遇」 違う
「シンドラーのリスト」 狙いすぎ
「プライベート・ライアン」 ありえない
「レイダース・失われたアーク」 いえいえ
誰が何と言おうと
「インディ・ジョーンズ2 魔宮の伝説」です。

理由は、スピルバーグ作品で最もエンターテーメントに徹しているから。(ここには思想もユダヤもナチスも出てこない)
ただ観客を楽しませようと娯楽のみを追求し、そこにユーモア感覚がプラスされている。これこそスピルバーグが本来持っている本領であって、それを最大限に発揮させたのが本作だと思うんです。
まあ、見ていて、ただ楽しめるということなんですけど。
(宮殿とか悪役とか儀式とかが、妙に嘘臭くって、そこがいいんです。私にはそれがたまらない。)
というわけで、インディ・ジョーンズの新作「クリスタル・スカイの王国」が6月に公開だという。
雰囲気が「魔宮の伝説」に近い感じで、期待大。
公式ホームページは、http://www.indyjones.jp/
で、予告編を
「歴史のミステリー」第13号

歴史検証ファイル 西郷隆盛はなぜ自刃に追い込まれたのか?
幻の中国王朝「夏」は存在したのか?
遺跡に眠る謎 ギザの大ピラミッド
疑惑の真相 モーツアルトは暗殺された!?
芸術の裏側 国宝「稲葉天目」
語り継がれる伝説 仮面の男
人物再発見 宮本武蔵
「西郷隆盛はなぜ自刃に追い込まれたのか?」
「明治維新の最大の功労者といわれる西郷隆盛は、新政府樹立後、岩倉具視、大久保利通、木戸孝允らと対立。西南戦争を起こした反逆者として、鹿児島で自刃した。いったいなぜ、英雄西郷は逆賊とされ、非業の死を遂げたのだろうか」(本文より)
ということで、西郷隆盛が西南戦争に追い込まれた原因を解説している。
「幻の中国王朝「夏」は存在したのか?」
「これまで、中国最古の王朝は「殷」とされてきた。ところが近年、黄河流域から古代の遺構が続々と見つかり、伝説上の王朝「夏」が存在した可能性が高まりつつある。幻の王朝・夏は実在したのか。最新の発掘調査をもとに実像に迫る。」(本文より)
ギザの大ピラミッド
ファラオが築いた古代文明最高峰の建造物。ということでピラミッドの解説。
面白いエピソードは、ナポレオンがピラミッドで過ごした一夜の話。もっと詳しく知りたい。
モーツアルトは暗殺された
1791年12月5日、音楽家のヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは35歳で死んだ。その死因は今もって特定されていない。
モーツァルトは、死の床に臥す前に、体調不良を訴えていて、毒を盛られたのではないか、と妻のコンシタンツェに自ら語っていることや、毒殺の際にみられる症状を示していたことなどもあって、毒殺説が今も囁かれている。
本文では、疑われた人物として、①アントニオ・サリエリ ウィーンの宮廷楽長。これは、ロシアの作家プーシキンの書いた戯曲があって、これをもとにした映画「アマデウス」が有名。

②秘密結社フリーメイソン説。モーツァルトがフリーメイソンに加入していて、この秘儀をオペラ「魔笛」で暴露したために暗殺されたという説。首謀者は葬儀を取り仕切ったヴァン・スヴァーテン男爵。
③マグダーレナの夫・ホーフデーメル説。マグダーレナは、モーツアルトのピアノの生徒であり、愛人だった。嫉妬心からだという。ホーフデーメルは、モーツアルトの死の翌日に妻を殺し、自殺した。
④妻のコンスタンツェ説。莫大な借金を抱えていたためとか、姉とモーツアルトの関係を疑っていたとかがいわれる。
⑤妻と内弟子のジュスマイヤーとの共謀説。妻と弟子が不倫関係にあったから。この弟子はモーツァルトの葬儀直後に行方知れずとなる。
また2001年、アメリカのジャン・ハーシュマン博士は「モーツァルトは生焼けの豚肉を食べたことで寄生虫症・旋毛虫症に罹患し死亡した」という説を発表した。本文では「楽聖はドンカツを食べて死んだ!?」と書いてあるけど、これが事実だとしたら、ちょっとイメージダウンとなるかな。
国宝「稲葉天目」
「稲葉天目の通称で知られ、曜変天目茶碗の中でも最高の物とされる。元は徳川将軍家の所蔵で、徳川家光が春日局に下賜したことから、その子孫である淀藩主稲葉家に伝わった。そのため、「稲葉天目」と呼ばれるようになった。その後、三菱財閥総帥の岩崎小弥太が入手したが、岩崎は「天下の名器を私如きが使うべきでない」として、生涯使うことはなかったという。現在は静嘉堂文庫所蔵。国宝。」ウィキペディアから
ほか3点の国宝・天目茶碗の解説。
仮面の男・バスティーユに幽閉された「高貴な囚人」
『フランスでは「太陽王」と称されたルイ14世の時代34年間にわたって監獄に収監されていた仮面で顔を覆った囚人がいた』
ということで「鉄仮面」伝説を解説している。
ルイ14世双子説、異母兄弟説などを紹介。
映画はレオナルド・ディカプリオ主演の「仮面の男」

なおこの件に関しての詳しいサイトは「超本格歴史ミステリー~鉄仮面の男」http://www.nazoo.org/misteries/ironmask1.htm です。かなり詳細に書かれてます。
今回は、軽く紹介したのみでした。
お昼休憩の「昼メロ」拷問。 どうでもいい話その③
会社での私の昼休みは、午後の1時から。
食堂兼休憩室で、昼食をとることになる。正社員やパート・アルバイトはそこで休憩するのだが、そこには古ぼけたブラウン管のテレビが据え付けられていて、食事を取りながらみんなでテレビを見るわけだ。
ただチャンネル権は、我々社員にはない。
リモコンは、パートのおばさん達が握って放さない。
どんなに、大事件が起ころうとニュースを見るわけでもなく、大雨で天候が悪くても天気予報にチャンネルを回すことはない。
その理由は、
昼メロドラマ「スィート10 ~最後の恋人」を見るためだ。
(詳しい説明は番組ホームページでhttp://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/sweet10/
)
しかし何が悲しくって、おばさん達と「不倫だの、セックスだの」の会話が出てくるドラマを、貴重な休憩時間にみんなで見なくちゃならないんだ。
しかも、別に見たくなくても、自然とストーリーは耳に入ってくるのだ。(音量ボリュームは異様に大きくなっている)
これがなかなかの拷問なのだ。
物語は主役・三浦理恵子の視点で進み、私は男の目線で見てしまうので、これが中々ムカムカする。
しかも、夫(葛山信吾)が浮気されてて、それに気付かない(または薄々気付いていても、それを切り出せない)姿がイライラする。
また、設定が30代の主婦で娘が一人という設定も、私と同じような環境なので余計に苛立ちを覚えるのかもしれない。
ということで、家に帰ってから、「スィート10」のことをブーブーと文句を言っていたら、
かみさんに「私も見てるけど……、」と言われた。
そして「相変わらず、おんな心の分からない人ね」と一言付け加えた。
えっ、かみさんの心になかにも、そんな願望があったのか。
そう思ってかみさんの顔を見る。
……。
やはり「おんな心」は難しいということか。
(オチは前の記事と同じ)
追記 そして、1時半からは「みこん六姉妹2」が始まる。これも付き合いで見ることになる。
う~わ~勘弁してくれ、って思っていたら、
なんと「葉山レイコ」が出てる。
しかも看護師姿。
相変わらず、美しいですね。
そして、「葉山レイコ」は「山本モナ」に似ていると気が付いた。
