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自律進化組織研究所 (改 : 患者サービス研究所)

結果にコミット! みずから活性化し進化する組織を実現します。

■「組織づくりの要は管理職」

とは、すでによく知られていることですが、

医療現場では、

管理職教育にまだ力を入れていないところも多々あります。

 

研修会社や協会団体などの『管理職研修コース』なるものに行かせて、

「管理職とは何かを教えてもらえば良い」

と、軽々に考えているところも少なくありません。

 

たとえば、

「自分の子どもは二人姉弟なので、

どこかの学校で、

長女教育コースがあったら入れておけば良い」

と考える親はいないでしょう。

 

それは、

「世間がどんなコースを設けていようと、

うちでは、こんなお姉さんになって欲しい」

というものがあるのですから、

当然でしょう。

 

我が家らしい良識を持ち、

我が家として大切な感受性を身につけ、

我が家なりの人格形成を経て、

我が家の一員として育って欲しいと思えば、

とても、

「どこかのプログラムの放り込んでおけばよい」

ということにはならないはずです。

 

本来、

組織における管理職教育もまったく同じで、

当院としての価値観を持ち、

当院が美徳とするものを理解し、

当院として誇れる職員になり、

当院が求める管理職になって欲しいと思えば、

とても、

「どこかの管理職研修を受けさせれば良い」

ということにはなり得ないはずなのです。

 

まして、

「管理職研修で、何を学んできたのか?」

「管理職研修受講後、何を続けているのか?」

について、

さして検証してもいない、という病院も多々ありますが、

これは時間と費用と労力の無駄以外の何物でもないのではないでしょうか。

 

■そこで、確認ですが、みなさんの現場では、

管理職に

「まず何を教えている」

でしょうか?

 

そもそも、なによりもまず

上層部が管理職に何を求めているのか?」

が明示されていなければ、

なんのテクニックをどんなに教えても、

管理職はのびのびと働き力を発揮することはできません。

 

なぜなら、

ゴールが見えず、何をどう評価されるかがわからなければ、

一歩たりとも動けず、萎縮してしまうからです。

 

というのも、

どちらに進めば良いのかがわからず、

「むやみに動くことが評価を下げることになるかもしれない」

と考えるからです。

 

■したがって、もしみなさんが

自律進化組織を実現したいのであれば、

まず、管理職に、

「管理職は部下の意見をなるべく引き出して組織を活性化することだ」

と明示したほうがいいでしょう

 

これが明示されれば、管理職は、必然的に、

部下の意見をたくさん聞けなければなりません。

 

したがって、管理職に最も求められる能力は、

「引き出す力」

ということになります。

 

部下からすれば、

「なんでも話せる上司」

です。

 

そのためには、

「つねに自分を理解し応援してくれる上司」

となることが前提になります。

 

したがって、論理必然的に、

管理職は、常日頃から部下を承認する力が不可欠となります。

 

■ただし、

部下の声を引き出すことはできたとしても、

部下は良かれと思って、

良いことも、あるいは結果的に悪いことも、

悪気なく挙げてきます。

 

管理職と同一人物ではないのですから

認知や価値観に差異があって当然です。

 

差異があるからこそ、上司が思いもよらなかった良い意見が上がってくることもある、とも言えます。

 

ということは、

管理職の、次に非常に重要な力は、

部下の意見を適正に「仕分ける力」となります。

 

前向きな意見は、積極的に聞き取り上げ、

背中をしてやることが重要であり、

一方、

そうでない意見は、意見を挙げたことについては承認しつつも、

積極的に採用しない、という仕分け力です。

 

もちろん、前向きではない意見すなわち愚痴や不満も言えない職場では部下がつぶれてしまいますから、

それをバッサリと切り捨ててはならず、

聞いてやることも必要です。

 

しかし、

「聞きつつも受け流す」

と言うことです。

 

■このように、

みなさんが自律進化組織を実現したいと思うならば、

何よりも管理職には、

部下からさまざまな声を引き出す

「引き出し力」

と、

その内容によって積極的に支援するかどうかを見極める

「仕分け力」

とが、極めて重要な技能となります。

 

このように伝えると、

管理職の方々の中には、よく

「管理職が部下が良い意見も悪い意見も言ってくると思う。

どうしましょう?」

と、困っている方がいます。

 

律儀に

「すべて正面から受け止めて、

何か具体的に対応しなければいけない」

という発想でいると、そのように悩むことになってしまうでしょう。

 

しかし、その必要はありません。

 

正面から受け止める必要があるのは、良い意見だけです。

 

良い意見だけを仕分けて、

部下の背中を押して支援してやることができれば、

それだけで充分、

自律進化が生まれ、

部下職員のモチベーションが上がり、

組織としての生産性も向上するからです。

 

「受け止めたり受け流したりして、部下から非難されないか?」

と心配する管理職の方もあります。

 

しかし、

「良い意見、生産的・建設的な意見を応援するよ」

と、普段から部下たちに明示しておけば、

その一貫性がわかるので、

部下職員も「恣意的に対応されている」と思うことはありません。

 

「良い意見、生産的・建設的な意見を応援するよ」

という正論に、反対は出てこないものです。

 
さて、みなさんの現場では、
管理職の方々に、
こうした最も重要なミッションを、きちんと明示しているでしょうか?
 
管理職研修を、
先例主義で済ませたり、
外部講師任せにしたりしていないでしょうか?
 
あるいは、上層部が、管理職研修の根幹部分に立ち会っているでしょうか?
 
もしそれができていなければ、組織づくりの放棄になってしまいます。
 
■患者サービス研究所では、
自律進化組織をつくるための方程式、
管理職が引き出し力と仕分け力を、
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■コンサルティングのために病院に入り、

職員の方々から状況をお伺いすると、

「管理職が、部下の手柄を横取りする」

という話をよく聞きます。

 

そういう上司は、

力がない、

人としてどうか、

などと言いたいことはありますが、

言ってみても変わるものではありません。

 

すべて水面下で行われているからです。

 

そのため、優れた人ほどやめ、

諦めて頑張らない人ほど残るので、

結局、その上司も、

横取りする手柄もなくなってしまうのですが、

 

そういう人ほどアピールするのがうまく、

 

またそういう上司の上にいる役職者ほど、

そのアピールに弱いものです。

 

そもそも、そんな役職者は、

たいてい現場に介入することもできていません。

 

上司が自分の居場所を守るため、

役職者に情報を与えず、関与させないからです。

 

注意をしても、潜在化するだけで、根治することはできません。

 

■しかしそれは、実は、経営者・上層部の責任です。

というまでもなく、そのマイナス面は、逃げようもなく経営者・上層部に及んでくるのですから、逃れようもありません。

 

では、どうすれば良いか?

 

実はシンプルです。

 

「部下の力を引き出すのがあなたのミッションだ」

と明示することです。

 

そもそもの間違いは、

「手柄を上げれば、上司も部下も同列に評価する」

という視点があるからです。

 

上司と部下が同列になるから、

競争関係となるので、

おのずと、手柄を取り合うというばかばかしいことが起こるのです。

 

■この発想を切り替えて、

「部下の力を引き出すのがあなたのミッションだ」

とすればよいのです。

 
部下が手柄を上げるほど、上司の評価があがり、
上司が手柄を上げても、評価されない、
という仕組みなら、
上司にとって部下の手柄を横取りすることには何の価値もなくなります。
 
むしろ、
上司が問題に気づいたり、対処方法を思いついたりしても、
何の手柄にもならない、というくらいに徹底すると良いでしょう。
 
「しかし、
それでは、上司しか気づかないことや思いつかないことは
永遠に挙がってこないのではないか?」
と思うでしょうか?
 
また、
「上司も、せっかく気づいたり思いついたりしたことを
挙げても評価されないと思えば、
あげなくなってしまうのではないか?」
と思うでしょうか?
 
そんな心配はいりません。

 

「部下の力を引き出すのがあなたのミッションだ」

という前提が徹底されれば、

上司は、こう考えるからです。

 

「自分が気づいたことや、思いついたことを、

部下が気づき、部下が思いつくようにしてやるには、どうすればよいか?」

と。

 

そして、

上司しか気づかなかったり思いつかなかったことを、

部下が気づき、思いつくように、と

部下を指導したり、育成すれば、

上司にとって都合の良い組織づくりが実現するのです。

 

なにより、

上司のような視座から、

部下がさまざまな問題提起や改善提案をできるようになれば、

こんなに素晴らしい組織はありません。

 

上司は、

部下の手柄が待ち遠しく、

手柄を立てられそうであれば全力で応援し、

その大小に関わらず部下の手柄を見出しては、

経営者・上層部に、

具体的にアピールすることになります。

 

もはや、

手柄そのものや手柄の横取りが潜在化するといった稚拙な事態は起こりようがありません。

 

■こうしてみれば、

「上司が部下の手柄を横取りする」

といった悲しい事態が起こるのも、

「上司が部下を成長させ、思いがけない成長をとげるチームを作る」

といった素晴らしい組織を実現するのも、

 

「部下の力を引き出すのがあなたのミッションだ」

と、経営者・上層部が

明確に意思表示しているかどうか、にかかっているということが、明らかでしょう。

 

■経営者・管理職は、

部下職員の思いや考えを尊重することも重要ですが、

振り回されすぎてもいけません。

 

というのも、

人間には誰にも、

生産的なポジティブな気持ちと、

消費的なネガティブな気持ちの

両方があるため、

すべてに耳を貸していては、前に進まないということが起きるからです。

 

しかし、

経営者・管理職は、

「わたしは、ポジティブな意見だけを採用する。

その方が、わたしや組織にとって都合が良いからだ」

と言うのは得策ではないでしょう。

 

価値観の押し付けになってしまうからです。

 

では、どうするか?

 

■大切なのは、

部下職員が正しい選択をするようなることです。

 

ただし、誰でもさまざまな選択をしていますが、

「自分で選択している自覚がない」

ということが多々あります。

 

しかし、その無意識な選択によって、

いつも同じような損や苦痛を自分自身に招いている、と言うことが珍しくありません。

 

ということは、

自分自身がそんな構造の中にいて、

自分自身で選択しているのだ、ということがわかれば、

人は、

「自分にとって正しい選択をしよう」

と自覚できるようになるのです。

 

■部下職員には、冒頭の表を見せると良いでしょう。

 

▶︎たとえば、表の1行目にあるように、

部下は、

「上司とは、それほど積極的に話したいとは思わない」

ものです。

 

それなのに、

「上司には、きちんと頑張りぶりをわかってもらいたい」

とも願っています。

 

頑張りぶりをわかってもらうには上司と話さなければならず、

上司と話したくなければ働きぶりを理解してもらえません。

 

わかってもらえるよう話すのか、

理解されない代わりに話さないのか、

どちらを選ぶのかは、部下職員本人だということです。

 

▶︎また、2行目にあるように、

部下職員は、

「あれこれ上司に業務の説明をしたくはない」

と思っています。

 

うまくいっていない場合には、注意を受ける可能性もあり、自分も言い訳をするようで、ますます気が進まないものです。

 

とはいっても、できたことはできたなりに、できていなくてもできていないなりにきちんと適正に評価してもらいたい、と願っています。

 

説明をしなければ適正に評価されることはなく、

適正に評価されたければ説明するしかありません。

 

適正な評価を放棄してでも話さないことにするのか、

説明する代わりに適正な評価を獲得するのか、

どちらを選ぶかは、部下職員本人次第です。

 

▶︎3行目にあるように、

人は将来を考える生き物なので、「備え」を考えて生きています。

 

そのため、

「休みやお金は多い方が良い」

と思っているので、

「休みの給与もこれ以上増やさないでください」

と主張する人は、まずいません。

 

その一方で、

「せっかく働くなら、やりがいや誇りを感じられる方が良い」

と考えています。

 

医療従事者の退職理由の上位に、「やりがいが感じられない」があがっていることからも、それが重要な価値観であることがわかるでしょう。

 

ところが、

やりがいや誇りを感じるには、時間や想いや労力を注ぐことが必要であり、

休みやお金が多過ぎれば、注がれる時間や想いや労力が少なくなるので、やりがいや誇りを感じることは困難となります。

 

休みやお金が多ければ、やりがいや誇りは感じにくく、

やりがいや誇りを得るには、休みやお金が多すぎてはいけません。

 

休みやお金が少なくてもやりがいや誇りに満ちた日々にするのか、

やりがいや誇りは感じにくくても良い待遇を求めるのか、

これも、部下職員が選択することです。

 

▶︎また、人は得てして、

「できれば楽をしたい」

と思いがちです。

 

医療現場であれば、担当業務に責任を持つあまり、

「それ以外のことについては神経を使いたくない」

「あまり手間をかけたくない」

という方も少なくありません。

 

しかし、それと同時に、

「医療従事者となったからには、患者さんの役に立ち、喜ばれたい感謝される医療従事者となりたい」

とも思い、日々技能を磨いている方もたくさんいます。

 

手間をかけ手厚い対応をしなければ、患者さんから喜ばれたり感謝されることも少なくなり、

患者さんから横バレたり感謝されるには、業務だけではないことに手間をかけることが必要不可欠となります。

 

手間をかけずに患者さんの喜びや感謝を放棄するのか、

患者さんからの喜びの声や感謝の言葉を得る代わりに手間をかけるのか、

選ぶことができるのも、部下職員本人だけです。

 

▶︎4行目のように、

人は変化が嫌いで、特に仕事の現場では、レイアウト変更や書類のフォームなどのような些細なことであっても、他人に変えられることにはとてもストレスを感じるものです。

 

一方で、あまりにも変化がなく、来る日も来る日も同じことをする毎日が、何年も続くことには、また別のストレスを覚えるものです。

 

変化を拒んで退屈な毎日を選ぶのか、

新鮮さもある代わりに変化に応じるストレスを受け入れるのか、

これも、部下職員の選択です。

 

▶︎また、5,6行目にあるように、

余計な責任を負いたくないならば、人に任せることで思った通りに進まない、という不満を抱えることになり、

思った通りに進めるために自分でやるならば、責任もついてくることになります。

 

責任を負わない代わりに、人にやってもらって不満を抱えるのか、

自分で納得いくようにやる代わりに、その責任も自分で負うのか、

それも、他の誰でもない、自分自身だけができる選択です。

 

▶︎7,8行目にあるように、

「こんなところで働きたくない」と不満を口にしながら働き続ける人もいれば、

転職のリスクや手間をかけてでも、新しいフィールドを探して移ってゆく人もいます。

 

「自分で選んでこの仕事に就いた」ことも

「自分で選んでこの職場に勤めることにした」ことも

忘れて、不満を漏らしている人もいますが、

 

実は、

愚痴を言いつつ働き続けるのか、

リスクを取っても転職するのか、

も、自分自身の選択です。

 

■このように見てみれば、

人は、

・目先の楽にとらわれ、複雑な因果関係をたどることもなく、ネガティブな結果にいたる選択をしてしまうこともあれば、

・自分を客観視して、因果関係の多層連鎖を踏まえて、目先は大変でも、のちのちポジティブな結果につながる選択をすることもある、

ということがわかるでしょう。

 

このような人間の構造を俯瞰した上で、

「では、自分はどちらを選ぶか?」

と、自覚的に選択するようになれば、

正しい意思決定をすることが増えるのではないでしょうか。

 

部下職員に、

「人は、多くの場合、自己矛盾を抱えている。

そのどちらを選ぶかは、自分で決めることができるのだ。

短絡的に判断して、振り回されてはならない」

と示してやることが、

ポジティブな選択を促す上で、

極めて効果的な方法です。

 

ぜひ、部下職員に、

「自己矛盾に振り回されるな!」

と助言しましょう。

 

■地域から

「この病院は別格だ!」

と言われるような地域オンリーワンの病院になりたいではありませんか。

 

また、医療従事者となったからには、患者さんから、

「あなたで良かった」

と言われたいものではないでしょうか。

 

研修やコンサルティングで、このような話をすると、

反対する人は、ほとんどいません。

 

だとすれば、

人間が誰もが生来持っている「自分本位」の視点を切り替えて、

つねに「相手本位」の視点を持つようにする必要があります。

 

つねに

「相手がなにを望んでいるか?」

という視点から考える「思考習慣」は、

まさに習慣であり、

一朝一夕には身につかないからです。

 

現場で起こるクレームのほぼ全ては、

つい

「自分本位」

の視点から対応してしまっていることが原因です。

 

もし職員が、

「相手本位」の思考習慣があり、

「患者さんはさまざまな不安や希望を抱いているもの」

「どうやって力になれば良いか」

と常に考えていれば、

そもそも、クレームの生まれようがありません。

 

また、職場内で、できるはずの協力ができずに、

思うような仕事ができなかった、という話をよく聞きますが、

これも、

お互いに

「自分本位」

の視点で働いているからにほかなりません。

 

もし職員が、

「相手本位」の思考習慣があり、

「どの部署もさまざまな事情を抱えているもの」

「どうやって力になれば良いか」

と常に考えていれば、

そもそも、職員間の摩擦やトラブルの起きようがないのです。

 

■先日、ある病院で、HIT-Bitをするうち、こんな意見が挙がりました。

 

「療養病棟では、長く入院されている患者さんもいる。

新しく入ってきた職員には、

そんな患者さんを最初に紹介した方が良いのではないか」

 

入職と同時に、通常業務に入ってしまうよりも、

最初にきちんと顔と名前を確認することは

とても良いことです。

 

が、責任を持って職務にあたる以上は、

それはむしろ業務としてやるべきとも言えます。

 

残念なのは、

「職員に、患者さんを紹介する」

という、職員側の「業務本位」の発想であり、

「患者さんに、職員を紹介する」

という、患者さんへのホスピタリティの観点、「相手本位」の発想でなかった点です。

 

高齢の患者さんにとっては、

環境の変化も望ましくなく、認知症の進行を促してしまうことすらありますから、

職員が入れ替わるなどの不安をできるかぎり与えないようにしたいところです。

 

とすれば、

「患者さんに、職員を紹介して、少しでも患者さんの不安を少なくしよう」

という視点であったならば、素晴らしいことです。

 

■つねに「相手本位」になるトレーニングは、

日常の中でも充分に可能です。

 

もっとも身近な方法を挙げましょう。

 

普段の会議の議題を、「相手本位」で考えることです。

 

会議の議題を挙げるとき、その多くは

「今年度の〜〜について」

「次回対策委員会に関する〜〜について」

といったタイトルになっていないでしょうか?

 

こうしたタイトルは、

「伝える側本位」

そのものです。

 

読んだ方は、面白くも何ともないタイトルなので、

「ぜひ参加しよう」

「活発に意見を述べよう」

などと思うことはありません。

 

さらに言えば、こんな面白くもないタイトルならば、

「無理して、他の業務を調整してでも、ぜひ出席したい」

という思いにはなりませんから、

逆に言えば、招集される職員の側は、

招集する職員のことを、

「ぜひ出席してほしいと思っているのだろうか?」

と思っています。

 

つまらないタイトルをつけていては、相手から

「忙しければ、出席しなくても良い」

と思われても、仕方ないでしょう。

 

映画やテレビ番組のタイトルは、

「一人でも多くの人に観てもらえるように」

と、真剣に、興味関心を惹くように考え抜かれています。

 

■したがって、みなさんも、会議の議題を挙げる際には、

「ぜひ参加したい」

と思ってもらえるように、タイトルに工夫してはどうでしょうか?

 

「みんなどんなことに関心があるのか?」

「どんなフレーズならフックするのか?」

つねに

「相手本位」

で考えるトレーニングをすることができるのです。

 

たとえば

「残業ゼロに関して」

という議題では、会議が反省会のような雰囲気になるのは

目に見えています。

 

「プライベート充実化! スマートライフ・プロジェクト

どうすれば残業ゼロのスタイリッシュな生活が実現できるか」

といったタイトルの方が、

多少は面白そうではないでしょうか。

 

また、たとえば、

「目標管理制度導入の進捗状況について」

という議題では、

「目標シートは出たのか?」

「面談は進んでいるのか?」

と追及される時間のように思われ足が重くなるでしょう。

 

「アピーリングな職場で、納得の評価を手にしよう!

わかって欲しけりゃ発信しよう!それが目標管理だ」

といったタイトルの方が、

多少は、きちんと進めた方が良いと感じられるでしょう。

 

目的がうたわれているので、納得感があり、

会議に参加しておかなければいけないと思えるのです。

 

また、

「地域連携強化について」

という議題では、

「みんなで、こんなこともして欲しい」

という依頼が会議の場で降りてきそうな雰囲気がぷんぷんするでしょう。

 

「地域から、あなたで良かった!と愛される。

市民生活の中にいつもいる、そんな病院になるために」

といったタイトルの方が、

誇りを持って会議に臨めるのではないでしょうか。

 

「医療安全強化における5Sの再徹底について」

という議題だと、

「言いたいことはわかった。メールで結構」

と言いたくなるのではないでしょうか?

 

「探さない!遠回りしない!片付けは祭りだ!

安全性も向上する!ときめきの職場環境づくり」

といったタイトルの方が、

説教がましくないだけでなく、

流行りの整理術が身につきそうで参加して観たくなるのではないでしょうか。

 

■このように、

「〜〜について」

というタイトルは、あまりにぞんざいで横着な題名ですから、

読み手が、

「〜〜について、言いたいことがございます」

と言われているように感じるのも無理ありません。

 

まさに「自分本位」のタイトルだからです。

 

つねに、

「相手はどんなことに関心があるのか?」

「どんなことを期待しているのか?」

といかなる時にも、まず、

「相手本位」

で考える「思考習慣」を身につけることをお勧めします。

 

■ただし、自分で心がけて継続するのは、

至難の技です。

 

では、どうすれば良いか?

 

毎日、職場で、

「実は、わたしは〜」

とお互いの価値観を話し合うことを習慣化することです。

 

毎日、互いに、他者の価値観を聴くことで、

「相手のために何かできることはないか?」

を考えることを習慣にすることができるからです。

 

このような、

1日5分のコミュニケーション・モデルが

患者サービス研究所が提唱している手法、

「HIT-Bit」

です。

 

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■みなさんは、「セルフ・トリート」をしているでしょうか?

 

「トリート」

とは、

手入れ、もてなし、ご馳走といった意味ですから、

 

「セルフ・トリート」

とは、

「自分自身を手入れすること」

という意味となります。

 

こう言うと、

「リフレッシュなら、している」

という方が少なくないでしょう。

 

・美味しいものを食べにゆく

・マッサージを受ける

・買い物をする

・映画やレジャーに出かける

などなど…。

 

もちろん、それも大事です。

 

■ただし、

これらが主に、身体のリフレッシュだということに、

みなさんも、すでにお気づきでしょう。

 

身体のリフレッシュは、

五感に新たな刺激を与えてやることとなるので、

上記のような方法となることが多いのです。

 

しかし、

身体のリフレッシュの何倍も重要なのが、

心のリフレッシュです。

 

心が健康でなければ、

身体の健康はいとも簡単に損なわれてしまうからです。

 

トラブルが生じたり、悩みを抱えると、

容易に、

食事が喉を通らないということに陥ったり、

眠れなくなってしまったり、

集中力が落ちて作業効率が落ちたり、

全身の倦怠感や頭痛に襲われることもあります。

 

逆に、味か感じられず過食となったり、

気力が落ちて過眠となったり、

疲れがなかなか落ちないということもあります。

 

悩みを抱えたままでは、

せっかく美味しいものを食べていても、

旅行に出かけても、

買い物をしてみても、

映画を観に行っても、

心から楽しむことができないので、

身体のリフレッシュすらできません。

 

身体のリフレッシュよりも、

心のリフレッシュの方が何倍も大切だと言うことがお判りでしょう。

 

にもかかわらず、

リフレッシュといえば、

身体のリフレッシュを上げてしまうほど、

人は誰でも、

心のリフレッシュに対して意識していないことは、

考えてみれば、おかしなことではないでしょうか。

 

■では、心をリフレッシュするには、どうすればよいのでしょうか?

 

身体のリフレッシュが五感からアプローチするのと同じように、

心のリフレッシュにも、アプローチのポイントがあります。

 

人の心が求めているのは、

つまるところ、2つ。

 

物事が自分の選んだ通りになってほしいという「選択欲求」と、

周囲の人が自分を理解し応援してほしいという「承認欲求」です。

 

物事が自分の選んだ通りになってほしいという選択欲求はあるものの、

・お金持ちになりたい

・仕事で大成功したい

・好きな人とお付き合いしたい

・念願の大学に入りたい

といった実現可能なものから、

・本当は弁護士になりたかった

・別の性別に生まれたかった

・亡くなった愛娘に会いたい

・大リーガーになりたかった

といった不可能なことを望んでしまうことも、人にはあります。

 

これらを満たして、

心をリフレッシュすることには限界があります。

 

ところが、一方、

周囲の人から理解され応援されるという「承認欲求」が満たされることには、

莫大なお金も、長い時間も、技術や知識も要りません。

 

周囲との人間関係によって、

充分に実現することができるものです。

 

■もしかしたら、

「落ち込んだ時には、恋人に会って、話を聞いてもらう」

とか、

「実家に帰って、両親とご飯を食べる」

といったことで、

無意識に、自分の承認欲求を満たす行動をしている、という人もいるのではないでしょうか。

 

あるいは、ボランティアに参加するのも、承認欲求が原因になっているという人もあります。

 

直接、患者さんや利用者さんの役に立つ看護師や介護士の職を

選ぶ人の中にも、そうした心理が働いている人もいるといわれています。

 

そして、人間は、他者から一切承認されなければ、

生きてゆくことはできません。

 

承認とは心の生命線なのです。

 

そのため、

身体のリフレッシュ以上に、

このように「承認欲求」を満たすことによって心にリフレッシュをすることが、

実は最も重要です。

 

■さて、みなさんは組織を運営している中で、

どのような「セルフ・トリート」をしているでしょうか?

 

つまり、職員の方々のリフレッシュを

どのようにしているのでしょうか?

 

休みや待遇、福利厚生などの制度設計は、

上述したように「身体のリフレッシュ」でしかありません。

 

その何倍も重要なのが、

「心のリフレッシュ」です。

 

言い換えれば、承認されない職場環境は、人間を大いに疲弊させ、時には病ませてしまうことすらあります。

 

そもそも、職員が体調を崩したり、

病んだり、

辞めたりする最大の原因は、

主に「人間関係」と言われていることを考えれば、

「身体のリフレッシュをしていればよい」

などと考えている場合ではないことが明らかでしょう。

 

そして、

そうならないよう、健全な組織を運営するためには、

むしろ、

「心のリフレッシュ」

すなわち

「承認される職場」

を意図的につくることが重要だということがわかるでしょう。

 

■「承認される職場」

とは、

職員同士が、つねに、互いに

「相手の価値観を尊重し、理解し、応援し合う」ことが当り前の関係性です。

 

そうなるためには、

「自分の価値観を、うかつに言うこともできない」

という状態では、不可能です。

 

「自分の価値観に基づき、言いたいことがなんでも言える」関係性がなければなりません。

 

いわゆる

「安心・安全な場」

「心理的安全性」

といわれる状況です。

 

福利厚生などで身体のリフレッシュをする以上に、

「言いたいことがなんでも言える関係性」の職場をつくることで心のリフレッシュを図ることが、

どれだけ必要でしょうか?

 

離職の多さとその原因を見れば、改めて言うまでもないでしょう。

 

■とは言っても、

「職員同士が、言いたいことがなんでも言える関係性」を

つくるにはどうすれば良いのか?

……と思うでしょうか?

 

職員同士の関係性は、職員本人たちにしか作れないのだから、

「組織の経営者や管理職がどうこうできる問題ではない」

と思っている人も少なくないのではないでしょうか?

 

しかし、それでは健全な組織づくりはできません。

 

患者サービス研究所は、

職員同士が互いに言いたいことがなんでも言い合える

風通しの良い関係性を築き、

「セルフ・トリート」が日々溢れる組織を実現する方法、

「HIT-Bit」

を提唱しています。

 

HIT-Bitは、職員同士、何でも言い合える関係性を築くので、

さまざまな意見が交わされ、

それが互いに理解され応援し合われるので、

刺激的で、自己実現ができる職場を実現します。

 

上層部や管理職が予期しなかった問題提起や

これまでにない思いがけない改善提案が上がる

のびのびとした

「日々、自律進化する組織」

を実現するので、

職員にとって健全な組織となるばかりでなく、

離職が減少し、

生産性が向上する効果が見られます。

 

「HIT-Bit」

については、1Dayセミナーを行なっています。

 

本当に効果が永続する組織づくりを実現したい方は、

ぜひご参加ください。

 

◆ 8月26日(月)13:30〜16:30【東京】

◆ 8月30日(金)13:10〜15:50【札幌】

◆ 9月18日(水)13:30〜16:30【福岡】

◆ 9月19日(木)13:30〜16:30【大阪】

◆ 9月28日(土)13:30〜16:30【東京】

お申込みはこちらから

◆参加費:1人当り4,000円

 

■自律進化組織が6ヶ月で生まれる方程式「HIT-Bitプログラム」

については、

ブックレットで概略をお読みいただくことも可能です。

 

A5判、76ページ

1部800円となります。

お求めはこちらから

 

または、少人数で開催している

1Dayセミナーで詳しくお伝えしています。

 

■「こんな組織にしていきたい」

「組織の体質を変えたい」

という声をよく聞きますが、

「さまざまに施策を導入しても、どうしても形骸化してしまう」

とも言われます。

 

その原因の一つは、

「検証の仕方が間違っているから」

です。

 

大雑把に言うと、

「プロセスを変えたいのに、結果しか検証しないから」

ということです。

 

変えたいのは

「組織の体質」

であり、

「組織の日常の様子」

つまり、プロセスであるはずです。

 

にも関わらず、経営者や管理職の多くが、

全時代の組織管理の横着な感覚からいまだに卒業できず、

「結果だけを検証」

しようとしてはいないでしょうか?

 

たしかに、昭和の時代には、結果だけを検証すれば済んだものです。

 

大量生産の時代でしたから、

社員が忠実に働けば、

製品が製造され、売上が上がったので、

経営者や管理職は、その結果あがった数字だけを見ていれば済んだのです。

 

これは、実に楽な管理です。

 

ところが、こんにちでは、

決められたことをやっていれば必ず結果がついてくるという単純な時代ではなくなりましたから、

現場の職員が、みずから仮説を立て、トライ・アンド・エラーをする中で、

より良い結果が出る方法を見出してゆくことが必要となりました。

 

いま結果が出ていなくても、

より多くのトライ・アンド・エラーをしていること、

多くのチャレンジとそれに比例した失敗があることが、

重要となります。

 

そのため、経営者・管理職は、

結果だけを見るのではなく、

「より質の良いトライ・アンド・エラーをしているか?」

というプロセスを見ることが必要となったいるのです。

 

これは、実は、手間のかかる管理です。

 

■このように、

「結果だけを検証している」

のでは、組織が前進しない時代となり、

「プロセスを検証し、より質の良い旺盛なトライ・アンド・エラーができているかどうか」

を検証することが必要な時代となったのです。

 

経営者や管理職が、このことに気づかなければなりません。

 

もしみなさんがサッカーチームの監督で、

「強いチームを作りたい」

と思っていたら、ゲーム後の点数だけ(結果だけ)を見に来る、ということはないでしょう。

 

ゲーム中に、質の良いトライ・アンド・エラーを、

どのプレイヤーがどれだけしているか?

といったプロセスを見に来なければ、

強いチームへと成長しているのかどうかわからないからです。

 

「点」しか見ないことは楽かもしれませんが、

それでは現場の実情はわかりません。

 

手間はかかりますが、「線」で見ることによって、

結果に現れない良いところ、

つまり強さや柔軟さ、

意欲・姿勢・努力といった水面下の価値が

わかるようになります。

 

■しかし、

「これまで結果として上がった数字だけを見れば済んだのに、

誰がどんなトライ・アンド・エラーをしているかを

つぶさに見ることなんて、とても不可能だ」

と思う方も少なくないでしょう。

 

確かに、物理的にも、そこまでプロセスを掌握することは難しいでしょう。

 

ではどうすればよいか?

 

■なので、これからの経営者・管理職は、

これまでの発想を、もう切り替えなければなりません。

 

みなさんのような経営者・管理職が、

「情報を取りに行く」

という発想を捨てることです。

 

つまり、職員の方から、

「自分はこんなことに気づいた」

「こんなことを提案した」

「それを実践した」

「いまも継続中だ」

「うまくいかなかったので別の方法に切り替えている」

「それなりに結果が出つつある」

など、さまざまにトライ・アンド・エラーを旺盛にしているということを、

みずからアピールさせるということです。

 

部下職員が、みずから主張するので、

多角的な情報が飛び込んでくるでしょう。

 

しかし、経営者・管理職は、

それを捌けば良いだけです。

 

自分が予想もしなかったような課題を見つけ、

予想もしなかったような対策を立案し、

みずから取り組んでくれている部下職員もいるでしょう。

 

そんな自発的で創造的で、

素晴らしい取組にかんする情報は、

経営者や管理職が取りにゆこうと思って把握できるものではありません。

 

むしろ、経営者・管理職が予想もしなかったことを

やってくれているほど、望ましい組織だと言えるでしょう。

 

とすれば、もはや、経営者・管理職が

「自分たちにとって気になる数字だけを取りに行く」

というトップ・ダウンの横着な発想を捨てて、

「予想もしなかった情報を、部下職員から上げさせる」

というボトム・アップの発想へと切り替えることが必要な時代になったということではないでしょうか。

 

■では、

「部下職員から、日々の様子についての情報が上がってくるようにする方法があるのか?」

が問題となるでしょう。

 

患者サービス研究所は、

まさに、職員が日々の行動や想いについての情報を

定常的に挙げてくるコミュニケーション・モデルを提唱しています。

 

これによって、

職員にも日々の行動や想いを発信する習慣が身につくので、

経営者・管理職は、

現場の情報を日々把握することが可能となります。

 

そのことによって、

結果だけを検証するのではなく、

プロセスを検証することができるようになるので、

本当に

「組織の体質を変える」

ということが可能となるのです。

 

■これからの組織運営をしてゆくためには、

結果だけを検証する横着な管理を卒業し、

部下職員からあらゆる情報を挙げさせてつぶさにプロセスを検証する管理へと進化することが必要なのです。

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■先週、ある病院主催の「管理職対象セミナー」で、講演させていただきました。

 

病院経営者・上層部の方々からのご要望は、

「業務は減らせない中で、現場は疲弊しつつあるが、

管理職のモチベーションを上げたい」

とのことでした。

 

もちろん、

セミナーでモチベーションを上げる前提として、

すでにさまざまな組織づくり、

制度整備を進めている上での、今回のセミナーです。

 

その一環したお取組にポリシーが現れていることもあってか、

管理職の方々は、実に真剣。

 

常に人を大切にされている、すごい病院だということは

かねてから痛感していましたが、

管理職の方々の真剣さ、頼もしい組織です。

 

 

■以下は、

セミナーに参加された管理職の方々(約80名)の感想のうち、

主なものです。

 

今回、改めてその真摯な姿勢に頭が下がりました。

 

 

▶︎とても勉強になりました。

いろいろ心に刺さりました。

この話はとても良いので、一般職目線での講義があっても一般職の刺激になるのでは?と思います。

ありがとうございました。

 

▶︎貴重な講義をありがとうございました。

実践していることの再確認、そして新たな発見があり、有意義な時間でした。

これからも精進していきます。

 

▶︎自分が変化する必要性が大切!

とても勉強になる研修をありがとうございました。

まさに自分自身のことと思えることが多く、良い気づきになりました。

法人のために、自分のために、取り組んでいこうと思います。

 

▶︎日々気づいていて、どうにかしなくてはいけないと思っていたことを再認識する機会をいただきました。

セミナーの企画、ありがとうございました。

 

▶︎少しずつ、「変化が当り前の組織」を作りたい。

 

▶︎自責と他責、考えさせられました。ありがとうございました。

 

▶︎しょっているものをできるだけ降ろして、スタッフが活き活きする部署にしてゆきます。

ダチョウ倶楽部にならないようにします。

 

▶︎とても勉強になる研修でした。うまくできるかわかりませんが、いろいろ試してみたいです。

 

▶︎なんでもトップダウンではなく、ボトムアップさせ決定は上司が行なう。

「手綱を引く」のは上司だと思う。

 

▶︎病院全体で自由意見が言えて、反映されるような組織は素敵だと思いました。どんな相手とも本音で話し合え解決できる関係を築きたい。

考え方や対応などとても参考になりました。ありがとうございました。

 

▶︎この話を聞いて、意識が変わりました。自分自身の意識を身軽にして、組織を活性化するような対応をしたいと思いました。

ボトムアップ組織の重要性を感じました。

 

▶︎ボトムアップの仕組みづくりの努力をしようと思いました。

 

▶︎例を挙げて話してもらえてわかりやすかったです。

自分で気づいて動いてもらえる人増えれば、病棟にも活気があり上司も楽なんだなと思った。

 

▶︎すべてのお話が日々の心がけとして勉強になりました。

 

▶︎井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る。

部下をタコツボから引っ張り出し、他病院と比べることも必要で改革も確かに必要です。

しかし、当法人の良さも引き続き継承していって欲しい。

 

▶︎当課では各スタッフが積極的に意見を出したり、行動を起こしてくれます。

最終的な意見と各部署の所属長への伝達が私の役目であることが多く、今後もこのスタンスをくずさず行きたいと思います。

 

▶︎変化を実行するには時間・労力がかかり大変である。

変化することで仕事が楽になることがわかれば、やってもらえると思うので、少しずつでも良いので、変化していけると良いが、みんなが同じ気持ちになるのは容易ではないので、一歩ずつ進めたらと思う。

上が変わらなければ、下はついてきてくれないと思うので、今日のような研修は有意義であった。

 

▶︎自分で負い気味なので、本日の話を聞いて、もっと部下に頼っても良いと思った。ありがとうございました。

 

▶︎面白く、楽しく受講できました。少しは良くできるようになると思います。身軽になるよう努力します。

 

▶︎部下の自律力を引き出すことが大切である。組織の活性化をはかることが重要である。

 

▶︎管理職の陥りやすい要因が6項目ありましたが、どれもまさに心中を言い当てられている様でした。「管理職は仕事をすべてこなすのではなく下へおろす事」の納得性があって、わかりやすかったです。

 

▶︎組織を活性化するための上司の仕事として、話の仕方や内容などもしなければいけないが、これまでとても難しく感じていました。

「共感」という所からすこしずつはじめてみたいと思います。

話を聞いただけで少し身軽になった気がしました。ありがとうございました。

 

▶︎組織活性化するための方法は共感し、実行していきたいと思います。ありがとうございました。動機づけは即時性とコントロール感(自己の)、ランダムに…が有効と考えています。しくみづくりが大切ですね。

 

▶︎新しい話が聞けてためになりました。部署、委員会、横のつながりを整理していきたいです。

 

 

■なにより、素晴らしいのは、

セミナー後、職員の方々が解散される様子を見ながら、

理事長先生みずからが

「聞いて終わりにさせないことが大事だ」

と、おっしゃっていたことでした。

 

必ず、これまで以上にその名の轟く病院になられることと思いました。

 

上層部にも現場にも情熱が感じられ、

私の方も、大いに刺激をいただきました。

 

貴いご縁をいただき、感謝しています。

 

■みなさんの現場が、

自律進化型の組織体質か?

あるいは、いまだに

指示命令型の組織体質か?

端的にわかる指標があります。

 

それは、職員間で、

「前に勤務していた職場では、こうしていたよ!」

という言葉が、

気軽に交わされているか?

です。

 

■指示命令体質の現場では、

指示命令されたことが至上命題なので、

変化を嫌います。

 

そのため、

おかしなことに、

みなさんが

「巡り巡って自分たちが楽になるんだよ」

と提案したことさえも、部下たちから、

「忙しいんで無理です!」

と拒まれた、といったことを、

みなさんも、幾度となく体験されていることでしょう。

 

指示命令体質の組織では、

指示命令されたことをこなそうとするあまり、

あらゆる変化が、

効率を下げてしまうことに感じられるために

ストレスとなってしまうからです。

 

新入職員が工夫しようとしても、

上司・先輩が

「前に勤務していたところはどうであれ、

ここのやり方でやってちょうだい」

という態度になってしまうことが当り前になってしまうのです。

 

■一方、

自律進化体質の現場では、

みずから気づき工夫し実践することが至上命題なので、

「何か、より良くできることはないか?」

と、一つでも多くの改善を常に探していますから、

変化のヒントは、大歓迎となります。

 

そのため、

「前の勤務先ではどんな良いやり方があったか」

は、貴重な手がかりであり、

「ぜひ、情報交換したい」

という風土になります。

 

■考えてみれば、

たとえば、

看護部門は人数が多いばかりでなく、

そのうちの多くが

他の職場を経験して集まっているのですから、

その一人ひとりが、前職場を参考に、

「こうすると良いのでは?」

という意見を出し合ったら、

たちまち何百というグッドアイディアを共有できるはずです。

 

その改善を実践すれば、

それだけで、

とてつもなく多くの進化が生まれる病院になるのです。

 

しかし、

もったいないことですが、

なぜか、

そうした情報共有を積極的に行なおうと、

組織的に取り組んでいる病院は

なかなか聞きません。

(師長が個人的にしている、ということはあるかも知れませんが…)

 

■もちろん、これは看護部門に限りません。

 

全職員が、

1ヶ月にたった1つずつ意見を挙げるだけでも、

とんでもなく進歩的な組織になるのではないでしょうか。

 

みなさんの現場では、

「前の職場では〜〜」

という意見を、積極的に歓迎しているでしょうか?

それとも、拒絶しているでしょうか?

 

言い換えれば、

自律進化組織でしょうか?

それとも、指示命令体質でしょうか?

 

■これから一層、変化の激しい環境の中、

医療機関においても、

ぜひ、

全職員が毎月のように新たな意見を出し合う

自律進化の組織体質を創られることをお勧めします。

 

患者サービス研究所が提唱している

「HIT-Bit」

は、それを

上司がいなくてもできるよう習慣化し、

上層部や上司やスタッフが入れ替わっても

永続する組織体質にするための方法です。

 

そして、日々生まれる、

そうした大小様々な進化が、

日々、上司・上層部に挙がってくる仕組みです。

 

すると、

上司や上層部から現場へのレスポンスが

適宜できるので、

現場はますます活性化し、

現場から生まれる改善の事例が

いっそう増える体質を、

「意図的に」創ることができるのです。

 

そのため、

HIT-Bitを継続していると、

上層部や上司が予期しなかった問題提起や改善提案が

現場から挙がってくることが当たり前の

組織体質になります。

 

6ヶ月プログラムの最終日に行われる

各部署からの成果発表では、

「そんなことが始まったのか!」

「そんな改善が生まれたのか!」

とお互いに驚くような

これまでにない変化・成長の事例が活発に報告され、

刺激的で誇らしい、

プログラムの効果を検証する場となります。

 

「HIT-Bit」

については、1Dayセミナーを行なっています。

 

本当に効果が永続する組織づくりを実現したい方は、

ぜひご参加ください。

 

◆ 8月26日(月)13:30〜16:30【東京】

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■自律進化組織が6ヶ月で生まれる方程式「HIT-Bitプログラム」

については、

ブックレットで概略をお読みいただくことも可能です。

 

A5判、76ページ

1部800円となります。

お求めはこちらから

 

または、少人数で開催している

1Dayセミナーで詳しくお伝えしています。

 

■すべての職員が、自分の仕事を

「より良くする」

ことを当り前に考えることができれば、

その組織はとてつもなく優れた組織になります。

 

ところが、世の中の多くの組織はその逆で、

職員が、自分の仕事を、

「今日の仕事をこなすこと」

と考えているので、なかなか現場主導で進歩する、ということが起こりません。

 

この職員の履き違えは、

実は、致命的な組織の違いをもたらします。

 

というのも、

「より良くするのが仕事」

という現場では、

つねに、より良くしたいので、変化することが当り前となります。

 

その結果、

課題や違和感について話すことは、極めて価値があることとなります。

 

一方、

「今日の仕事をこなすこと」

という現場では、

今日の仕事以外のことは、その邪魔以外のなにものでもないので、できるだけ変化を拒むようになります。

 

その結果、

課題や違和感について話すことが負担でしかなく、まして成長することを拒絶することとなります。

 

■そこで、本題です。

 

職員一人ひとりが、

「もっとより良くしたい」

と思うためには、どうすればよいでしょうか?

 

その一つには、職員が、自分の職業について

「哲学」

を持つこと、も挙げられます。

 

たとえば、みなさんの現場や、

近隣の医療機関の外来で、

フロア・マネージャーを配置しているところはあるでしょうか?

 

「医療コンシェルジュ」

と称して、ホテルのような制服で、患者対応をしているところも、なかにはあります。

 

しかし、その方々は、どんな職業哲学を持っているでしょうか?

 

■もし、患者さんの荷物を持って運んだり、

ドアの開閉を手伝ったり、

エレベータの前まで案内したり、

ということであれば、

そんなコンシェルジュを置くことはかえって危険です。

 

というのも、

コンシェルジュを置くことによって、

医事課職員が

「患者対応は、コンシェルジュの仕事」

「原則として、私たちの仕事ではない」

と考えてしまいがちだからです。

 

せっかく人件費を割いてコンシェルジュを置いても、

窓口事務と患者対応を、

医事課とコンシェルジュに分割しただけ、という

不毛な結果になりかねません。

 

また、荷物を運んだりドアを開閉するだけなら、

コンシェルジュでもありません。

 

病院によっては、ボランティアの方々がしてくださっている内容ではないでしょうか。

 

■そこで、改めて問われることになります。

 

フロア・マネージャーとは何をするための存在なのか?

 

荷物やドアももちろんしますが、

本当に重要なのは、

「患者さんのパーソナルな情報を把握できて、

初めて、医療現場で求められるフロア・マネージャーだ」

と言えるということではないでしょうか。

 

フロア・マネージャーなら、

患者さんのうち、

(全部とは言いませんが)

100人くらいは、顔と名前を覚えておきたいところではないでしょうか?

 

そして、

「いつも息子さんのクルマで来られる患者さんが、

今日はお一人でバスに乗って来られた」

ということを外来でキャッチして、

患者さんが受診する診療科のクラークに、

「今日は、息子さんが来られていないので、

次の場所まで、アテンドして差し上げられないか?」

と連絡する、

・・・そうしたことができて、医療現場のフロア・マネージャーが配置されている意味があるでしょう。

 

そうしたことができて、初めて

「医療コンシェルジュ」

と名乗っても恥ずかしくないでしょう。

 

■「100人も覚えられるのか?」

という人もいます。

 

しかし、一流ホテルのドアマンなら、

1000人のお客さんの顔と名前を覚えている、とも言われます。

 

また、

「そこまで覚えている必要があるのか?」

という人もいます。

 

しかし、考えてみれば、

ホテルに来るお客さんよりも、

何倍も不安な気持ちを抱えて来るのが患者さんであり、

何倍も、

「わたしにきちんと向き合ってもらえるのか?」

と心細い思いでいるのが患者さんです。

 

ホテルなら、そこまで向き合わなくても事故になりませんが、

病院では、

きちんと向き合って、

患者さんに心を開き、すべて打ち明けてもらえなければ、

事故にもつながります。

 

そう考えれば、

ホテルのドアマンよりも、

医療現場のフロア・マネージャーの方が、

何倍も来院者の顔と名前を覚えておく意味が大きいはずです。

 

病院のフロアマネージャーで、

そんなプライドを持って働いている人がいるでしょうか?

 

まさか、

「一流ホテルには、一泊何十万、披露宴何千万の客が来るから」

覚えるべきだが、それと比べて病院では、

「お支払いいただくお金が少ないから」

そこまでやるような崇高な仕事ではない、

と考えるでしょうか?

 

このプライドの差が、

「職業哲学」

の差にほかなりません。

 

医療従事者の方々は、

高度に専門的で、素晴らしいお仕事をされているのですから、

医療現場だけにとどまらず、

社会に対して胸を張れる職業哲学を持つべきでしょう。

 

そして、職業哲学こそが、

「もっと良くしたい」

というプロフェッショナルとしての意識をさらに高くするのではないでしょうか?

 

■みなさんの現場では、

各職種の方々が、各部署において、

職業哲学について、話し合う機会をもっているでしょうか?

 

それには、

職員同士が価値観を出し合うことが当り前でなければなりません。

 

しかし、そうした機会が、自然発生することはありません。

 

そこで、患者サービス研究所は

「HIT-Bit」

というコミュニケーション・モデルを提唱しています。

 

「HIT-Bit」

については、1Dayセミナーを行なっています。

 

本当に効果が永続する組織づくりを実現したい方は、

ぜひご参加ください。

 

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■自律進化組織が6ヶ月で生まれる方程式「HIT-Bitプログラム」

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または、少人数で開催している

1Dayセミナーで詳しくお伝えしています。

 

■8月1日、千葉県保険医協会主催の接遇講習会で講演させていただきました。

 

患者サービス研究所の接遇セミナーは、

お辞儀や笑顔、身だしなみ、言葉遣いといった

いわゆるビジネスマナーについては触れません。

 

ビジネスマナーによって「不快にさせない接遇」は、

すでに、実現できていることでしょう。

 

これからは、さらに、

「ここは別格だ!」

「あなたでよかった!」

とどこよりも選ばれるために

「心に響く接遇」が重要となってきています。

 

 

■以下、参加者の方々のご感想です。

 

 

▶︎ 自分がなぜこの仕事を選んだかということを改めて思い出しました。

自分のできることは小さなことかもしれませんが、

自分から行なうことで、より良い職場にできるといいなと思います。

 

▶︎ 講習会に参加できてよかったです。

この仕事について自分の本当にやりたいことが見つかりました。

 

▶︎ 原点に戻った気分になりました。

接遇のイメージが変わりました。

 

▶︎ 「この仕事をやっていてよかった」と思えるように、

仕事を続けていきたいと思います。

 

▶︎ 良いセミナーでした。

実例を挙げていただいたケース、みな素敵でした。

ある意味では、人間同士として当然なことなのに、

当然なこととして行われていない現実があるのですね。

 

▶︎ 明日から実践できることが見つかりました。

楽しく実践していきます!

 

▶︎ “接遇”の概念が変わりました。

自分たちのためにも、考動を変えてゆきたいです。

 

▶︎ 紹介していただいた具体的な事例を聞き、

改めて、素晴らしい仕事だなと感じました。

 

▶︎ 何か一つでもプラスして良いことを足してやってあげる大切さ、気づかされました。

相手の気持ちを少しでも気づける、寄り添える病院にしたいと

思えた講習会でした。

 

▶︎ 来年の春は可能な限り患者さんに桜を見せにゆきたい。

医療処置よりコミュニケーション・訴えを優先できる心のゆとりをつくりたい。

 

▶︎ ポジティブな気持ちになれる講義だった。

今一度、職場にて考えていきたいと思います。

ありがとうございました。

 

▶︎ 患者さんの心に響く瞬間をつくるためには、

患者さんとまっすぐ向き合うことが大切であり、

「やろうと思えばできること」が

現場にあふれているんだとわかりました。

自分が「患者さんの立場でされたら嬉しいこと」は明日から

積極的に実行していこうと思いました。

 

▶︎ 時間があれば、患者さんに、他に気になることはないかを聞いたり、

その方の症状に合わせてコミュニケーションをとったりしたいです。

 

▶︎ 接遇とは、身だしなみや笑顔、お辞儀の仕方などの話と思った。

しかし、その時にやってあげたいと思うことをやってあげる事だ

ということ、心に響く事ということ、知れてよかったです。

 

▶︎ 患者さんとのコミュニケーションも大事だけれど、

スタッフとのコミュニケーションも大事だと。

どんなことでも話し合える雰囲気づくりをしていきたい。

 

▶︎ 三好先生の講習会は2回目ですが、いつも感動させていただきます。

 

▶︎ 患者さんと向き合って最善を尽くすことが必要だと思います。

スタッフと良いこと、思ったことを共有したいと思いました。

 

▶︎ いつもの接遇講習会だと思っていたが、違いました。

日々、忙しさのあまりルール通りに動いていましたが、

できる範囲で、無理なく、患者さんのためにできることを

考えてみようと思いました。

モチベーションを上げて仕事が出来そうです。

 

▶︎ 「何でも言ってみて」と

周りのスタッフに声かけをすることを始めてみたいです。

 

▶︎ 患者さんの求めていることに対応・接遇するのは大変ですが、

感謝されると、やってよかったなと思えて、

元気が出ると思いました。

声がけやコミュニケーションを大事にしていきたいと思います。

 

▶︎ 同じことの繰り返しのような業務の中で、

「患者さん一人一人に向き合い、一言、声をかける」

ことをぜひ実践してみようと思います。

とても勉強になりました。ありがとうございました。

 

▶︎ 以前の勤務先で、CAの方がインストラクターで2年間、

接遇研修を受けていました。

今日の研修を受けて、これが本来求められていることなのだと

思いました。

チームのみんなで最善を尽くすことを考えたり、実行したり、

そんなことをできる環境にしたいと思います。

 

▶︎ 患者さんともっと密接に接していこうと思いました。

 

▶︎ 診療時間より早く来た患者さんと待合室で話をしてみよう思います。

 

▶︎ とても聞きやすくて、自分自身が心がけていることが

まちがいでなかったと背中を押された気持ちです。

日々頑張って、みんなが笑顔で過ごせるようにしたいと思います。

ありがとうございました。

 

▶︎ 患者さんの心に残る対応で、励まし、親身に相談にのってあげたい。

 

▶︎ 今まで自分たちでやっていたことが認められた気がしました。

これからも続けていきたいと思います。

またこのような機会がありましたら参加させていただきたいと思います。

 

▶︎ 話していただいた事例、ジーンとしました。

 

▶︎ ルールだけにとらわれず、人間として、患者さんと話をして、

最も良い方法を模索して、実践していきたい。

 

▶︎ いままでのマナー研修と違う内容新鮮でした。

ありがとうございました。

 

▶︎ 接遇のイメージが大きく変わりました。

先生の本を読ませていただきます。

ありがとうございました。

 

▶︎ 問診を1つ取る際でも、

患者さんが求めていることを理解できるよう

聞くことをと大切にしたいと思いました。

素朴なことでも“できること”、“やってあげたいと思ったこと”を

1つずつやっていきたいです。

 

▶︎ 自分の持ち場以外でもできることを考え動きたい。

 

▶︎ 接遇も一歩先を考えれば色々やれる事があるなと思いました。

 

▶︎ 職員同士のコミュニケーションをもっと大事にし、

気軽に提案。気づきを言える環境を作りたい。

 

▶︎ 当院でできる範囲で、「ルールを超える」を実践してみたいです。

 

▶︎ 礼儀が接遇だと思っていたが、接遇のイメージが変わった。

 

▶︎ 規則以上に、自分にできることを探したい。

 

▶︎ 接遇の印象が変わりました。

挨拶や見た目以外の、内面の接遇を学べました。

 

▶︎ さまざまな事例を紹介していただき、感動しました。

 

▶︎ 患者さんが「ここまでしてくれた!」と思えるような働き方に

変えていきたい。

 

▶︎ みんなで話し合って、できることはやってみる。

 

▶︎ なんでも話せる職場にしたい。

 

▶︎ 感動しました。

 

▶︎ 求めていることが分からなかったら聞いてみたい。

察することもできればしていきたい。

ルールを超えた対応をしてみたい。少しでも!

 

▶︎ マニュアル通りの接遇では、心に響かないということを

学ぶことができました。

 

▶︎ マニュアルを超えた、オリジナリティのある行動。

みんなが楽しく意見を言い合える職場環境づくり。

おしゃべりモードで仕事ができる職場が強い!

 

 

 

■ 以上が、ご参加者から寄せていただいたご感想です。

 

心に響く接遇を実現するためには、

何でも話し合える職場になることが必要不可欠です。

 

「そんなことできるの?」

「そこまでする必要があるの?」

というようなことを言える職場なればこそ、

初めて

「今回ばかりは、やってあげようよ!」

と、話が実践へと進展する可能性が生まれるからです。

 

みなさんの現場はいかがでしょうか?

 

一般的な医療現場では

「そんなことできるの?」

「そこまでする必要があるの?」

と言われてしまいそうなことでも、

みなさんの現場では、

気軽に話し合えるでしょうか?