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滋賀県大津市の小さなパソコン教室「ぱそこんる~む123」

滋賀県大津市にある小さなパソコン教室「ぱそこんる~む123」を主宰する竹内よしひろが教室のこと、エクセル、ワード、の技、日常を語ります。

こんにちは、滋賀県大津市のちいさなパソコン教室「ぱそこんる~む123」の竹内よしひろです。

今、小学生を対象としたロボットプログラミング教室を計画しています。

ただ、ぱそこんる~む123の教室は、私の自宅で、普通の家の6畳間です。
それで今回の計画では、臨時に会場を借りる必要があり、悩んでいました。

しかし、市内の学習塾さんから、空き時間に教室をお貸し頂ける事になり、今日、ご挨拶と打ち合わせに行って参りました。

これで、計画が一気に進みそうです。

次の課題はパソコンの確保です。



Excel(エクセル)で適当な場所に表を作ってしまって、後から移動したい事が時々あります。

  表移動_06.png




こんな時は、表を切り取って、別の場所に貼り付ければいいのですが、実はドラッグ&ドロップの操作で行う事が出来ます。


方法

 移動させたい表を選択します。

表移動_04.png



 表の境界線上にマウスポインタを移動します。


 マウスポインタの形状が 表移動_03.png   に変わります。


表移動_01.png



 その状態でドラッグ&ドロップで移動します。


表移動_05.png




 移動しました。


表移動_06.png



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こんにちは、滋賀県大津市のちいさなパソコン教室「ぱそこんる~む123」の竹内よしひろです。

京都市内の高等学校で、ネットトラブルから守るための話をして来ました。

実はこの高校は33年前に卒業した母校で、今日は約30年ぶりに校門をくぐりました。

しかし、入ってビックリです。

当時でもかなり老朽化していて、すでにいつ潰れてもおかしくない状態だった、プレハブの学友会ボックス(生徒会ボックス)や学食などの建物がまだ現役で使われていました。

校舎も耐震補強されているものの当時のままで、今日は唯一建て替えられていた体育館で講演させた頂きました。

最初に応接室で、校長先生が私の卒業アルバムを持ってこられ、懐かしいやら恥ずかしいやら複雑な気持ちでした。

でも、講演の方は、余談で、その卒業アルバムの事を話したり、当時を偲ぶ話をしたりして自然体で話せて楽しかったです。



Excel(エクセル)には数値を並び替える「ソート」と言う機能があります。

先日受講生の方から「このソート機能を使ってデータを番号順に並び替えようとしたところ、うまく出来なかった。」と問合せがありました。



数値文字列_02.png





数値文字列_06.png


まずは、この「ソート」の方法についておさらいをしましょう。

方法


 並び替えにしたい数値のセルを選択します。

数値文字列_03.png



 「ホーム」タブをクリックします。



 「編集」グループの「並び替えとフィルター」をクリックします。


 「昇順」をクリックします。


数値文字列_04.png


 「並び替えの前に」のダイヤログボックが表示されます。

 「番号」に関連したデーターも同時に並び変える必要があるので、「選択範囲を拡張する」を選択します。


 「並び替え」ボタンをクリックします。


数値文字列_05.png


 データが並び替わります。


数値文字列_06.png


しかし、本来なら「1,2、3・・・・・7」と小さい順に並ぶはずですが、「2,4,7,1.3.5,6」の順に並んでしまう。


実は、この問題は非常に奥が深く、簡単に説明する事は難しいのです。

それで、今日は少し説明が長くなりますがお許し下さい。


では何故この様な現象が起こったかです。


それは、データ型にあります。

Excel(エクセル)もデーターベースの一種なので、たえずデータ型を意識しておく必要があります。

Excel(エクセル)の場合のデーター型とは「セルの書式設定」です。


今回のケースでは、一見数字に見えるデータの型に、「数値」と「文字列」が混在していた事が原因です。


今回は、「2,4,7」が数値型で、「1,3,5,6」が文字列でした。


「並び替え」をした場合は、Excel(エクセル)には「文字列よりも数値を先に並べる」というルールがあります。

それで、「文字列扱いの数値」と「通常の数値」が混在していると、文字列扱いの数値だけが後ろに並べられてしまう事になり、この様になったと言う訳です。


しかし、ここで、Excel(エクセル)をご存じの方は「数値」はセル内で「右揃え」、文字は「左揃え」になるのでは?疑問に思われるかも知れません。

一部のExcel(エクセル)テキストにもそう書いてある物があり、そう習われた方も多いのでは?と思います。


数値文字列_01.png


これは、決して間違いではなく正しいのですが、今回はセル内の「中央揃え」の機能が使われていたために区別が付かなかったのです。


しかし、このいわゆる「数値文字列」を判断する方法はあります。


この「数値文字列」のセルの左上には緑色の三角が付いています。


数値文字列_08.png


 このセルをクリックすると  の様なアイコンが表れます。


 この右側の「▼」をクリックします。


 「数値が文字列として保存されています」となっています。


数値文字列_09.png



なので、この様な事を避けるためには、「001」の様に数字を「0」から始めたいなどの場合を除いて、文字列扱いにする必要のない数値は、通常の「数値」にしておく事です。

また、話がもっと複雑になるので、説明は後日にしますが、いったん文字列として入力された数値は、後から「表示形式」を「数値」に変更しても、データ形式自体を修正できないという仕様になっていて、これも別のところで影響する事があります。


ああ、話が長くなりましたがこの「文字列扱いの数値」と「通常の数値」が混在した状態でも番号順に並び変える方法が実はありますので、ご紹介します。


方法


 「ホーム」タブをクリックします。



 「編集」グループの「並び替えとフィルター」をクリックします。


 「ユーザー設定の並び替え」をクリックします。


数値文字列_10.png



 「並び替えの前に」のダイヤログボックが表示されます。

 「番号」に関連したデーターも同時に並び変える必要があるので、「選択範囲を拡張する」を選択します。


 「並び替え」ボタンをクリックします。


数値文字列_05.png


 「並び替え」のダイヤログボックが表示されます。

 「先頭行のデータを見出しとして使用する」にチェックを入れます。


 「OK」ボタンをクリックします。


数値文字列_12.png


 「並び替えの前に」のダイヤログボックが表示されます。


 「数値に見えるものはすべて数値として並び替えを行う」を選択します。 ←ココがポイント


 「OK」ボタンをクリックします。


数値文字列_13.png


 これで「文字列扱いの数値」と「通常の数値」が混在した状態でも数字の順番に並び替わりました。

(分かり易くするために中央揃えは解除しています。)


数値文字列_14.png



お疲れ様でした。

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こんにちは、滋賀県大津市のちいさなパソコン教室「ぱそこんる~む123」の竹内よしひろです。

気が付けば四月になっておりました。

先月末から急激に春になり、気温が上昇し桜が一気に開花し、その後の雨で、今日はすでに散りかけております。

先月末は娘と尾道、倉敷方面を旅していたのと、自治会の用事で忙しくしていて、ブログの更新が滞っておりまいた。

 




パソコンのまわりは、配線ケーブルがゴチャゴチャして、見た目も悪く、掃除もしにくいので埃が溜まってしまって大変です。


今日はそんなパソコンのケーブルを整理して収納して欲しいとの依頼がありました。


と、言っても依頼主は我が娘です。


なので、作業料金がもらえないばかりか、色々と材料を買わされました。



Before




After


机の下に同じケースに入れたコミックやゲームソフトと一緒に収納しました。


この机は娘が小学校に入学した時に私が作った物で、今回はこれも少し改造し、本棚も3つ作りました。



作業工程


I 利用した物は、ホームセンターで売られていた、文庫本やコミック、CD等を収納するためのケースです。




I 次の様に糸ノコ等を使って、ケーブルを挿入するためにカットします。



I ケーブルやテーグルタップを入れます。




注意点


I 電源ケーブルやテーブルタックは発熱しますので、通気性を考え、少し大きめのケースを使用し、開口部も大きくとります。


I ケーブルは束ねると、熱がこもって火災の原因になりますので、決して束ねてはいけません。


I 見た目は悪くなるかも知れませんが、中の様子が常に見える様に透明なケースを選び、常に目に付くところに置くようにします。

今回も一番上に置きました。


I 電源ケーブル以外のキーボードなどの信号ケーブルは束ねてもかまいませんが、万が一被服が破れた場合にショートしますので、金属の入った結束バンドはNGです。
こんにちは、滋賀県大津市のちいさなパソコン教室「ぱそこんる~む123」の竹内よしひろです。

そんなに大して量はないにですが、毎年ぎりぎりにならないと出来ないのが確定申告です。

毎年期限は3月15日ですが、今年は日曜日で、明日16日が期限なので助かりました。

と言う訳で、ようやく書類が完成し、e-Taxで電子申告を済ませました。


確定申告.png



e-Taxは「公的個人認証クライアントソフト」、「署名送信モジュール」や「ルート証明書」をインストールしたり、住基カードを読み取るための「ICカードリーダーのドライバーソフト」もインストールしておく必要があり、最初はちょっと面倒ですが、税務署に書類を持参したり郵送したりする必要がなく、24時間いつでも可能なので便利です。



なんと、「Excel(エクセル)が計算間違いをしている」とのお問い合わせがありました。

え~Excel(エクセル)が計算間違い?!



 今日の事例は少しわかりにくいので、出来れば電卓を片手にご覧下さい。



で、シートを再現してみると次の様に確かに計算が違っています。


82 + 84 + 85 + 87 = 338


のはずなのに、合計値を求める「SUM関数」を用いた、「=SUM(C2:C5)」の計算結果は

337
となっています。



やはり、Excel(エクセル)の計算ミスでしょうか?


実は、この元となる数値は、消費税なので、税率として「0.08」を掛けて求めた物です。
それで、必ずしも整数にはならずに小数になる場合があります。


この例の数値も実は次の様な小数の値になっています。




これを、リボンメニューの「小数点以下の表示桁を減らす」機能を使って次の様にすると、四捨五入して、小数点以下の表示桁を減らす事が出来ます。


方法

 数値の小数点以下の表示桁を減らしたいセルを選択します。


計算間違い_03.png


 メニューバーの「ホーム」タブをクリックします。


 「数値」グループの「小数点以下の表示桁を減らす」アイコン 計算間違い_05.png をクリックします。

(クリックする度に小数点以下の表示桁が四捨五入されて、ひと桁ずつ減っていきます。)


計算間違い_04.png



 小数点以下が四捨五入されて、表示が整数となります。


計算間違い_06.png



ここで注目すべき事は、表示されている値は、四捨五入された物ですが、実際入っている値は四捨五入されていない小数点以下を含めた値だと言う事です。


で、今回はこの機能が使われていた様です。


なので、計算は

82.00 + 83.60 + 84.80 +  86.80 = 337.20

なり、これが四捨五入されて、


337

と表示されていた訳です。



計算間違い_07.png



と言うことで、Excel(エクセル)が計算間違いをしていたのはありませんでした。


この様な現象は必ず起こる訳ではありませんが、通常、Excel(エクセル)の計算結果を電卓で検算するような事はしませんので、気が付かない場合があり、要注意です。


なので、このリボンメニューアイコンの「小数点以下の表示桁を減らす」機能は便利ですが、計算を伴う場合は最初から使用する事は、避けた方が無難です。


そこで、その場合は、四捨五入する「ROUND関数」を使って、予め四捨五入した値を元に計算する様にします。


 =ROUND(数値,桁数)
桁数とは
小数第1位を四捨五入する場合は、「0」となります。
小数第2位を四捨五入する場合は、「1」、一の位を四捨五入する場合は「-1」となります。



方法

 「=ROUND(B3*0.08,0)」の様に「ROUND関数」を使って書き換えます。



計算間違い_09.png


 この値を上記のリボンメニューの 計算間違い_05.png アイコン の「小数点以下の表示桁を減らす」機能を使って、小数点以下を非表示にします。


 この様にすべてを予め小数第1位で四捨五入し、整数にしておくと、合計の計算値とも一致します。


計算間違い_10.png


ご参考、お気を付け下さい。


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こんにちは、滋賀県大津市のちいさなパソコン教室「ぱそこんる~む123」の竹内よしひろです。

最近は、年度末と言う事もあり、企業や、自治会などの決算書や報告書の作成を担当されている個人の方の受講が増えています。

しかし、とにかく早急に書類を完成させる必要があるので、実質、内容をお聞きしながら、私が作成している所をご覧頂いているといった感じです。

しかし、最初は「書類が完成したら、それでいい」とおっしゃっていた皆さん、私の操作をご覧頂くうちに、ExcelやWordの便利さに驚きに驚かれ、「来月からじっくりExcelやWordを受講したい」とおっしゃって下さいます。



Excel(エクセル)で一度作った表の数値データーだけを削除して再利用する事はよくあります。

数値のみ選択_01.png



 しかし、表を選択して、

数値のみ選択_02.png



キーボードから  (Deleteキー)を押すと、罫線や書式設定を残して、入力してある数式は勿論その他のすべての値がクリア(削除)されてしまいます。


数値のみ選択_03.png



勿論数値データの入っているセルのみを、一個一個選択すればいいのですが、それは大変です。

そして、一見数値データが入っている様に見えるセルでも、実際には計算式が入っている場合もあります。


そこで、今回は数値データーが入ってセルのみを選択して、値を削除(クリアー)する方法です。


方法

 表全体を選択します。


数値のみ選択_02.png



 リボンメニューの「ホーム」タブをクリックします。



 「編集」グループのの「検索と選択」をクリックします。


 「条件を選択してジャンプ」をクリックします。


数値のみ選択_05.png



 「選択オプション」のダイヤログボックが表示されます。


 「定数」を選択します。


 「数値」のみにチェックを入れます。


 「OK」ボタンをクリックします。


数値のみ選択_06.png



 選択した表のうち、数値データが入力されているセルのみが選択状態となりました。


数値のみ選択_07.png


 キーボードから  (Deleteキー)を押します。


 選択されていた、数値データが入力されたセルのみが削除(クリアー)されました。


数値のみ選択_08.png




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