ロマンスカー休館なら。ロイヤルエンジンと光るだんご鼻と。行路No.宮230708 | こうべ写掌区のブログ

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国鉄型メインに、古き良き車輛達を追いかけて。全車自由席です、お気軽に御乗車下さい。

御乗車下さいまして有難うございますニコニコ
 
 
 
 
 
この日のロマンスカーミュージアムは午後臨時休館ショボーンならばテーマ揃えて大宮の鉄博へ振替て、実際に観れなかったお召指定機のEF5861とFRP化前の乳白アクリル光前頭の0系先頭車の21-2の静止画のみではございますが上記タイトルをご案内致しますニコニコ
 
 
 
 
 
先ずは、まるで「電機の貴婦人」と思わせそうな優美な車体。下矢印
次に、連結器回りを。SLと同じくしっかり注油しないとです。下矢印
次に、1エンド側の金の銘板類。余りの艶に私の姿が写りそう。下矢印
次に、磨き出してやっと判る、右側第1動輪と読み取れます。下矢印
次に、2エンド側の銘板等を。大宮で全検明けて約18年。下矢印
次に、区札回りを。東京区から田端区へ。機関士名札差しも。下矢印
次に、エスカレーターから俯瞰してみました。下矢印
次に、0系コーナーへ移動。ひとまず、困り顔の面縦で。下矢印
次に、先頭車を左側から。車体は航空機を参考だった様で。下矢印
次に、東京駅の再現看板。現代では3種の列車名が。下矢印
次に、幕式の発車案内板を。当時は超特急と呼ばれる様に。下矢印
次に、現代では有り得ない、差し込み式サボと座席種別板を。下矢印
最後になりますが、冷却給水器を押さえてから撤収です。下矢印
御乗車有難うございましたニコニコ
 
 
 
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取材日
2023.07.08