こうべ写掌区のブログ

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国鉄型メインに、古き良き車輛達を追いかけて。全車自由席です、お気軽に御乗車下さい。

御乗車下さいまして有難うございますニコニコ
 
 
本音を申し上げますれば、片開き7000系の方が好みですが、両開き7100系も見事に緑復刻旧社章仕様となりまして、南海本線上を運行しておりますので、残暑厳しい乍らも天気の良い内にと言う事で静止画と駅発動画を交えまして上記タイトルをご案内致しますニコニコ
 
 
 
先ずは、なんば折り返しの普通和歌山市行から。下矢印
次に、南海と来れば、この2代目社章が何故か落ち着きます。下矢印
次に、車内製造銘板を。今年で御歳51歳に。下矢印
次に、泉佐野でラピート・空港急行待避中に、側面金属銘板を。下矢印
次に、車体側面の切文字番号を押さえます。後寄りはステッカー下矢印
次に、尾崎へ下り、和歌山市からの区間急行を待ちます。下矢印
次に、偶然なのか緑の電車に緑の種別幕が揃ってしまいました。下矢印
最後になりますが、上の列車の尾崎駅発Vにて撤収としました。下矢印

御乗車有難うございましたニコニコ
 
 

 

 

 

 
 
取材日
2024.09.13
 
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本年7月28日から、2200系デビュー60周年記念として2216Fが復刻塗装で運行しておりますが、実は、前日、京阪本線に出撃するも、寝屋川車両基地内でパンタたたんで待機中ショボーン「今日は運用なしの空振りの様でえーん又出直すとするか、、」で本日、京橋から特急で追跡すると、寝屋川不在で、当該編成が丹波橋で待避中を押さえてラブそのまま出町柳迄乗り込み、折り返しの特急で中書島先回り、次の快速急行で樟葉へ追いかけました静止画と駅発動画を交えまして、上記タイトルをご案内致しますニコニコ
 
 
 
先ずは、丹波橋では先頭バリ逆の為、2262方へ回ります。下矢印
次に、今では見掛けられない京阪の旧社章を押さえてみます。下矢印
次に、山陽3000系で僅かに現存すると思われる川車銘板。下矢印
次に、龍谷大前深草の待避中に車体側面の切り文字車両番号を。下矢印
次に、中書島へ先回りの淀屋橋行準急の駅発Vとなります。下矢印

次に、次の快速急行で樟葉に追い付きまして同じ列車を。下矢印

次に、現行はステッカーの前面の切り文字車両番号です。下矢印

最後になりますが、上の列車の樟葉駅発Vにて撤収しました。下矢印

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関連リンク

偶然にも昔に同じ編成が。

 

 

取材日

2024.09.08

 
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昨今、南海高野線を筆頭に、南海本線、阪急、京阪、泉北と正に復刻塗装ラッシュの様相ではございますが、神戸電鉄にてもウルトラマンでお馴染みの3000系も昨年7月末にデビュー当時(現行色の方こそ寧ろ、帰って来たウルトラマンかも、、)の色にラッピングされた編成を谷上駅で新開地行を目撃びっくり即座に追えば良かったのですが、鈴蘭台車庫に入らずに三田線を往復すれぼ見つかると予想。日中猛暑で夕暮れ時を狙って湊川から準急の先頭車で下ると、鈴蘭台駅粟生線ホームで発見ラブワンチャン小野行に飛び乗り、折り返しは、こちらも減少傾向の1106Fの静止画と駅発動画を交えまして、上記タイトルをご案内致しますニコニコ
 
 
先ずは、鈴蘭台粟生線ホームに待機中で思わず押さえます。下矢印
次に、形式番号銘板を停車中に押さえました。下矢印
次に、製造銘板を。3000系はどうも昭和生まれのイメージ。下矢印
次に、終点の小野駅にて折り返しの3016号の帯無し顔を。下矢印
次に、上の列車の小野駅発Vです。スペース不足でサイド気味お願い下矢印

次に、復路の新開地行の1106号を菱パンが入る様に。下矢印

次に、運転室直後の車内形式番号銘板を押さえます。下矢印
最後になりますが、御歳55歳の製造銘板で撤収としました。下矢印
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取材日
2024.08.08
 
 
 

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早いもので、本日でやまぐち号が復活して45年の月日が流れました。当時は、集煙装置載せて、赤ナンバープレートで素晴らしい

外観でした。これも小郡と津和野に転車台が実在したからこそではないかと思う次第です。先日、XにてC571シリンダで検索するや否や、京鉄博第二検修庫から台枠が搬出された模様。「シリンダはどうやら新製せずに研削か、、何時戻るか判らぬが、やっと駒が一つ進んだ。やれやれ。」の心境でございます。これ迄はばんえつ物語の180号機に代替取材に逃げてましたが。此処は一つ、C571の全検出場、試運転良好、営業運転復帰に期待し、静止画、SD動画、HD動画を織り交ぜて、上記タイトルをご案内致しますニコニコ

 

 

先ずは、忘れられない、2007年完全無装飾仕様の頃です。下矢印

次に、その当時の動画色々でございます。下矢印

次に、10年前の復活35周年当時の特製ヘッドマーク付きを。下矢印

次に、津和野にて方転後の待機中で貴婦人らしいアングル。下矢印

次に、2016年。サプライズで春仕様のヘッドマーク付きが。下矢印

次に、同じく仁保停車中を縦画面にて。此処は煙が程良くて。下矢印

次に、上の列車の仁保駅発Vです。煙は寧ろ心地良い香りで。下矢印

次に、上の列車の篠目駅発Vです。強風御注意下さい。お願い下矢印

次に、同年夏は見送り、秋には、サプライズもみじマークで登場下矢印

次に、同じくもみじマークをズームで寄せてみます。下矢印

次に、上の列車の仁保駅発Vです。晴れるとお顔黒つぶれが。お願い下矢印

次に、返しは徳佐にての縦画面です。下矢印

最後になりますが、上の列車の徳佐駅発Vでございます。下矢印

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関連リンク

 

 

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正に3年3ヶ月振りの北陸鉄道浅野川線。元東京メトロ日比谷線03系へ置き換え完了の中、ブルーグリーンの元京王8801Fの1編成のみが残存しました。それも昨年4月29日より運行開始故、ラストランも時間の問題でしょう。そこで北鉄金沢駅窓口で問い合わせると本日運行無しとの事えーん折角、敦賀迄新快速。金沢迄つるぎで来たものの、このまま「はいそうですか。」と引き返すのは余りにも無駄足で、とことん食い下がり、取り敢えずは車庫の有る内灘迄行ってみると見事側線留置で記録出来ました。更に北鉄金沢へ戻る際には、橙帯に貼り替えた03系の内、メトロ日比谷線時代の原色帯編成にも遭遇しましたので8801Fの静止画と03系の静止画と駅発動画を交えまして、上記タイトルをご案内致しますニコニコ
 
 
 
 
先ずは、ダメ元で内灘駅に着くと、8811号を発見ラブ下矢印
次に、少し斜め気味のアングルでの8811号です。下矢印
次に、白無地ですが、幕式では無く行灯式方向表示器。下矢印
次に車体側面上部の8881号車の形式番号プレート。下矢印
次に、車体側面裾の楕円銘板。南海6001と同級生。下矢印
次に、雨は止み、駅ソトの柵の外から8801号側を。下矢印
次に、8801号側にても方向表示器は行灯式で。下矢印
次に、8801号にても、前照灯下の切り文字を押さえます。下矢印
次に、北鉄金沢へ戻り、原色帯の、03系134号車を。下矢印
次に、もう一度、斜め気味のアングルで押さえます。下矢印
次に、車内銘板類です。東急製造。後にメトロ車両で譲渡改造。下矢印
最後になりますが、上の列車の北鉄金沢駅発Vにて撤収でした。下矢印

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取材日
2024.07.06