©Grenge.Inc.ALL Right Reserved.
| 総合評価＆適性チャート(仮) | |
9.0/10点 (⇔ 9.5) |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＬＳ(クリティカル率アップ)
＋７：ＡＳ(倍率アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋７
- スキル上げ：不要
- ソウル：ＡＳ攻撃力/攻撃力 物理攻撃力/攻撃力
- 基本的には火の善逸だが、双剣タイプの確定クリティカルは強烈。ＡＳソウルももちろんいいが、物理ソウルも悪くない感じ。なおリヴァイ初のバランス成長である。
ここが得意、ここが苦手
・必中ＬＳと高倍率の位置指定型ＡＳにより、確実な殲滅を行っていける。クリティカルにより、ダメージプロテクションに強いのは煉獄さんやシュナなどとの相違点として大切なところ。
・無凸時からＣＳが完成している。特に拘束方面は文句なし。
・このタイプにしては攻撃力が控え目かもしれない。比較対象が悪い気もするが、煉獄さんとのシンプルなダメージレースで考えるとクリティカル分のアドバンテージが埋められているに等しい。
・ダメージ面でもそうだが、必中ＬＳは火属性には何故かやたら多いので競争は苛烈。
相性の良いキャラは？
・ダメージプロテクション持ち
→他のダメージＡＳあるいは必中ＬＳ持ちとの差別化において重要になる。ただし、その場合もクリティカル率が上がるのは本人だけなので、リヴァイを強くする方向にシフトしたパーティの方が合うかもしれない。バルムンクとか星デレラとか。
無いときの代用キャラは？
・煉獄さん、書道おでん他(必中ＬＳ＋倍率ダメージＡＳ)
→役割は近しいため、対ダメプロ以外なら互換性は高め。複数の敵に対して等しく大ダメージが与えられるかどうか、反射対応の有無などそれぞれに長所短所がある。
満身創痍となり、ついに攻撃型成長も出来なくなったがそれでもなお5200を越える高い攻撃力を見せつける。
ここまで種類がありながら、配布まで含めてすべてのバージョンが超一流というケース、おそらくポコダンでは唯一だと思われる。まあ６回もコラボしたのがそもそも唯一なのだが、そこまで格を落とさないというのもスゴいものである。
しかしどれもスゴいと混同しやすくなるのが贅沢な悩み。これとお掃除は倍率ではない。念のため気をつけておきたい。
また、範囲的に誤解されやすいが心臓リヴァイのＡＳは反射非対応である。長方形であって、縦３列のようなベクトルを持ち合わせている範囲設定とは異なるからだ。
一人戦場を飛び回り、常に強烈な一撃を入れ続けてきた男が最後に得るものが、最高峰能力であり仲間へのサポートでもある必中ＬＳというのは色々と思うものがある。