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| 総合評価＆適性チャート | |
8.0/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＣＳ(キラー倍率アップ)
＋７：ＡＳ(倍率＆付与確率アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋７
- スキル上げ：不要
- ソウル：物理攻撃力/攻撃力 魔力
- 攻撃力依存の固定ダメージなのでＡＳソウルを使えばちゃんとダメージも増えるのだが、そこを微妙に増やすくらいなら連撃物理を伸ばしたい。後半効果でＡＳ威力もちゃんと上がる。
ここが得意、ここが苦手
・攻撃力依存で各種補正を乗せることができ、周回にも使えるコスト感をもった優秀な固定ダメージＡＳ。気絶付与も拘束からシールド破壊まで多用できる。
・キラー倍率８倍は有数の高水準。自身のＡＳで簡単に条件も満たすことができ、主副一致補正も乗るため非常に強力。
・気絶が通らないだけでＣＳは丸太同然になる。
・ＬＳは道中突破には向くが、ある程度以降のボス戦ではＬＳ枠の占有がむしろマイナスになることも。
相性の良いキャラは？
・１マスサイズのボスの周回
→いっそＬＳを活かしたままポチりきる。ＡＳは１ヒット目のみ必中となるので１マスサイズのボス相手なら必中ＬＳを使えないことが苦にならない。テュポーンやワダツミなど、相手もそれなりにいる。
無いときの代用キャラは？
・火ダイアモンド(高火力固定ダメージＡＳ)
→雑に６桁固定ダメージを出してくれる属性限。必中ＬＳもあるのが強み。ＬＳ利用時の土方ＡＳもこのくらいのダメージ感になる。
・パーティーイヴ(低コスト固定ダメージ)
→サブ時のダメージ感でいえばこのあたりが近い。こちらはＨＰ合計に依存する。
自己完結性が高く、１体で様々な場面に対応していきやすい汎用性が強み。
気絶時８倍というとスゴく聞こえるが、ブレチェン時のダメージ実数値はざっくり３倍程度(無補正０コンボ時)。このあたりはポコダンならではなので、そういうものかと飲み込んで欲しい。
ＡＳは小回りと効果の確実性が武器。シールダーなどの除去も出来るし、攻撃力依存型で補正が乗るため光属性のミラーに対しても効率的にダメージを与えていける。
４マスサイズ以上のボスに対して効率的な攻撃手段とはいえないため、そこは気絶付与からのＣＳで補っていこう。
気絶無効なだけで一気に凡庸な雰囲気になってしまうため、クエスト突入前の特性確認はしっかり行うように。