限界突破概要
- 限界突破:+7
- スキル上げ:不要
- ソウル:AS攻撃力/攻撃力
- 倒さなけりゃ次が無く、連発出来るかは採用価値にも直結するためASソウル一択に近い。また、地味に4凸後のCS性能が高いため、種の少ないうちでも4凸はおいしいかも。
・連続使用による道中突破も可能だが、無駄に手間がかかる。時間もかかる。都度カットインが入る。スキルカウンターもペチペチ食らう。
・タイマン環境に著しく弱い。雑魚がわき続けるボス戦はそう多くない。
・CS範囲に癖がある。横反射可能なのはAS含めて考えたときに素晴らしいポイントではある。
・火リヴァイ(位置移動+高倍率AS)
→変換がない代わりにAS威力が倍以上ある。併用も可。
・森シラヌイ(位置移動+十字変換AS)
→与ダメ機能もあるが威力は低い。ただしコストも60と軽い。CSは全敵範囲なので反射非対応だが倍率CSであり威力は高い。
てめえらの血はなに色だ、どころではない。そもそもお前が何色なんだという話である。火属性でええんか、水鳥拳よ。
あと“レイ”が増えすぎである。ラッシュ限のレイ、エヴァコラボのレイだけで十分紛らわしいのに第3のレイ。“バハムート”だけでは4キャラのうちどれか断定できないみたいなものになっており、冠詞を用意する必要がある。当図鑑内の他ページでは便宜上“北斗レイ”ということにしておく。南斗水鳥拳なのに。
水鳥たるもの、もう少し優雅に羽ばたいて欲しいところはあるのだが、敵を見つけては飛びついていき、次を見つけてはまたバタバタ飛びついて…と、なんだかせわしない。その都度発動エフェクトが入ることになるのが面倒で、徐々に敬遠されていくのが今の段階から目に浮かぶ。
LSは防具と同じ仕様であればフロアをまたいでもカウントが継続されることになる。そのため敵を“ASで”倒す度に、“全攻撃”に対して補正が乗るようになる。ちょっとややこしいので気をつけたい。
MAXまでに10体必要とするが、ポチパなら道中でクリアできそうな数ではある。たぶん達成するのは他のASを使って、だが。
一度乗せてしまえば解除もなく、全攻撃に補正が乗せられるので、道中突破を単独のASで行えるキャラを混ぜ込むといいかもしれない。ノトスとかマギアとか。
CSの拘束力はスゴいし、ボス戦での雑魚掃除も(手間と時間はかかるが)出来るし、面白くはある。それでもいまいち心をくすぐらないのは、何が足りないのだろうか。