©Grenge.Inc.ALL Right Reserved.
限界突破概要
オススメあれこれ
- 限界突破:+7
- スキル上げ:不要
- ソウル:物理攻撃力/攻撃力 癒し
- ソウル選択がスゴく難しい。初手の超火力を活かしたいならそりゃ物理。連撃ASと絡ませるならCS。自身ASを軸に考えれば癒しもいい。魔力がダメなわけでもない。ああ悩ましい。
ここが得意、ここが苦手
・割合回復にコンボ数ブースト、連撃タイプの所持に拘束二種の高率異常付与。その安定感に加えてLSの独自性がおもしろい。
・アリーナ適正もそこそこに高いが、CSが等倍並範囲な点が惜しまれる。
・独自性は結構だが、あまりに尖りすぎていて扱いの難しいLSでもある。どうあがいても2ターン目からは何一つ効果が出ない。
・森属性自体、シュガールのような合算値AS方面のカバーが薄く、LSによる基礎攻撃力アップをASダメージに転化出来るのがグラムくらいしかいない。
相性の良いキャラは?
・多芸で器用であり、概ね誰の邪魔もしない。他との特定のシナジーはあまりないが、コンボ数ブーストなど全員が等しく恩恵を受けていける。コンボCSであるヤクモあたりは一際強く恩恵を受けられるだろうか。
無いときの代用キャラは?
・多種多芸なうえ、コンボ数ブーストなど属性内で現状固有の能力も有しているため、代用は効きにくい。
エアLSでトキLSをコピーしてもマッチョなエアにはならない。あくまで攻撃力が上がるのはトキのみである。また、複数のトキがいてもLSの対象はLSを発動している一人のみ。
残りの面子が淡白だからか、一人てんこ盛り状態になってしまったトキ。天才感はある。
なんとなく冨岡義勇を思い起こさせるASだが、吸収無効などに強く出られるかわりに大ダメージや反撃から身を守りつつ突っ込むことが出来ないなど、使用感は結構変わってくる。また、コンボCSではないためアリーナでの価値も数割ダウン。かなり優秀だが必須枠に食い込むのは無理そう。
各種ギミックへの適応力が高いため、高難度環境でこそ輝くキャラ。吸収無効、コンボ数シールド、状態異常シールドには強いし、あと一応攻撃回数シールドにも連撃タイプで貢献できる。LSもスキル無効のブレポコボスをワンパンするとかで突然輝きそうなポテンシャルはある。
そこまでしなくても勢いで押し切れる常設コンテンツでは地味かもしれないが、頼もしさはプレイを進めるにつれてドンドン高まっていくことだろう。
今回の北斗コラボで勝ちがあるとすれば、引き放題でトキ引いて終了というパターンくらいなのかもしれない。