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| 総合評価＆適性チャート | |
6.0/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＬＳ(習得)
＋７：ＡＳ(倍率アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋７
- スキル上げ：上げても114コスト、アリーナで意味のある数字になるかどうか微妙なところかもしれない。上げて損することは一つもないので、可能な限りやっておくといい。
- ソウル：ＣＳ攻撃力/攻撃力 属撃 魔力
- 物理攻撃タイプが通常で広範囲ＣＳ持ちなので、ソウルはＣＳが向いている。ただ、連携するキャラ次第では自分のＣＳ威力を伸ばすより属撃で物理攻撃の期待値を伸ばす方が良くなる可能性もある。
ここが得意、ここが苦手
・特別部門枠でのエンハンス要素としては高め。１歩につき+15％、15チェインまでカウントされるので最後には225％になる。
・ＣＳ範囲がかなり広く、多くの敵や障害物を巻き込んでいける。
・アリーナ以外で使う機会がまずこなさそうなつくり。特に追加効果のないＣＳは現代の環境では厳しいものがある。
・アリーナで使う場合、物理タイプが通常であることが大きめのネックになる。他のメンバーや狙えるコンボ数次第ではチェインエンハンスを差し引いても損をすることになる可能性が。
相性の良いキャラは？
・幻想アモン(コンボエンハンス)
→特別部門で組ませたい。が、前述のようにコンボ貢献度が低いため、こちらはアモンを望むがアモンはオリヴィエを望まないというケースになる可能性も。
無いときの代用キャラは？
・チェインエンハンス自体使い手が少ない。直接的な代用はまず無理だが、双剣、連撃タイプの採用でコンボによる補正量を増やすことで擬似的な代用にすることは可能。
アリスシリーズの中でも突出した個性を手にした幻想アリスや限定的ではあるものの適合度の高い戦場と巡り会えた幻想アモンに比べると、ややぼんやりした完成度になってしまったのが幻想オリヴィエ。まあ半分寝てるし仕方ないか。
チェインエンハンスそのものが使われにくいのなら、使わざるを得ないような環境
を用意すればいい。
そういう感じなのかもしれないが、オリヴィエと同時に色々なキャラも流入してきたため、エンハンス手段の限られる特別部門であっても必須枠となりえるかどうかは疑問の残るところ。とはいえ、みんながみんな鬼滅コラボをガッツリやってるわけでもないし、選択肢を増やしておくのは良いことだと思われる。
必須になるか分からない、上から４番目以内かどうか微妙なところ。ある意味ではそれだけであって、性能そのものの向き不向きでいえば特別部門においてかなり向いている方。少なくともトップ10には入ってそう。
特別部門以外で使い道が…というのはアモンと同様。そこはもう割り切るしかないだろう。あくまでもドロップキャラみたいなものなのだから、過度な期待は酷というものである。