限界突破概要
- 限界突破:+7
- スキル上げ:可能な限り(8レベ目安)
- ソウル:HP%/HP 回避
- スキルは上げられるに越したことはないが、どっちみち重い。ブレポコでの利用を思えば100コスト以下になっていると楽かも。
・スキル無効を貫通するおびえ付与手段となる限凸後のASは本来ならコラボ限定などが持つようなもの。
・ASコストが同格スキルに比べ30程度重い。スキルを上げきってなお劣るが、近づけることは可能。無論、あちらはなお軽くできる。
・ドレインCSは吸収率と攻撃力の関係で7凸しても1ヒットあたりの吸収量は少ない。
・森ガーネット(ダメージ1化+割合回復AS、ドレインCS)
→こちらの方がASコストが軽く、リカバリーも可能なので取り回しは楽。ダメージ1化は森ガーネットが1ターン、火ガーネットなら2ターンなので回復量か持続ターンかで選択。
・十文字克人(劣等生コラボドロップ、ダメージ1化CS)
→古いコラボなので所持者そのものがレア。恨みによる解除にやや強い側面がある。
手早い攻略や周回などには向かないが、突然必要になってもおかしくない。絶妙なラインの性能をした極絶ドロップキャラ。
ダクネスやアルベドなどコラボキャラが有していたASをコスト30増にて所持。スキルレベルを上げれば似たようなものになる。
CSは範囲が広く、コストも軽い優れたもの。特に無凸の5CSで縦3列、中確率気絶にドレインつきというのはコスパがかなり良い。8CSでも確率が上がらない点は残念だが、流石にそこまでは望みすぎと言うものだろう。
また、森軽減LSは常設だとニーズヘッグかホルスか、そのぐらいの選択肢しか無かったようなものなので、ドロップ入手可能な点はかなりありがたい。
ただ、LS習得には4凸が必要なので、そこに至るまでの運気上げもまた必要となる。こればかりは頑張るほかない。ラキポ入れるのはもったいないし。
猗窩座の時とは異なり、無ければ無いで何とかなる性能にしつつ、再現性と個性は出してきた感のある第10使徒。出来れば広く手に入れられるようであって欲しいが、どうなるやら。