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限界突破概要
- 限界突破:0
- スキル上げ:不要
- ソウル:HP%/HP 魔力
- 限凸には運気も必要となるが、交換所限定モンスターでもあるためハードルが高い。4、7凸ともに弱いわけではないが、ホイホイ勧めにくいところはある。
・CSの気絶確率が割としっかりしていて、低火力をサポートで補いうる。
・運気を上げないと限凸出来ず、ガチャによる排出で偶然被ることもないため、レアメダルを稼ぐかラキポを大量に使うかしないと7凸は困難。いわゆる完成までの育成コストが非常に高い。
・攻撃力が低く、気絶付与が出来てようやくトントン。また、ASは威力よりギミックモンスター対策の色合いが濃く、ボス戦での役割は初手で終わってしまうことも。
・ASで複数対象の固定ダメージとなると、水星7では他に例がない。柴は単体対象だし、CS固定ダメージでは除去タイミングが遅れるため本来の役割を果たしにくい。どうしても水でASタイミングをとなると星4ヘルヴォルあたりになる。
7周年だからレインボーなのは分かるが、トゥインクルでレインボーキュアでこの色合いはほんの少しキラやばな気がしないでもない。
ステータス末尾から各種割合から7にこだわるも、ASコストは80という痛恨のミス。これでは後天的に77にすることもできない。
固定ダメージAS使いはダイアモンドや蔵馬、バレンタインルマーカなど限定キャラが多く、交換所モンスターとしていつでも入手可能になったことは環境的にもありがたいものがある。
性能そのものは低からず高からず。CSは気絶付与が強いものの火力に難があるし、ASはコスパ面で今ひとつと振るわない。
安定して手に入れられてシールダー除去などが誰でも出来る、ということが大切なのでそれ以降のことにまでは力が及ばなかったということだろう。しかたない。
フロア移動時のオートヒールは割合がかなり高め。癒しソウルだけでも36%以上の回復を行えるため、大航海などにおけるスキル貯め用の意図的なターンオーバーを使いやすい。フロア開幕でのAS使用が多く、そこでもリカバリータイミングがあるため、初手で立て直す力は高めと言える。
良いことばかりではないが、いつでも手に出来る存在ということそのものが大切。