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限界突破概要
オススメあれこれ
- 限界突破:0
- スキル上げ:不要
- ソウル:AS攻撃力/攻撃力
- 限凸によるASへの影響は6凸して攻撃力が+400のみ。それならASソウルで300なり上げる方が楽。全体的に限凸の恩恵が無さ過ぎて、無凸ド安定。
ここが得意、ここが苦手
・自己完結出来るキラーを活かし、無凸でも瞬間的なAS火力を持つ。
・毒の吸収回復は以前ならそれほどの価値もなかったが毒ダメージアップの登場以降は評価が見直されている。将来的にやけどダメージアップの実装があっても対応可。
・主副一致で倍率ダメージAS持ちという優良アタッカー要素を併せ持つも、ステータスの低さと成長の悪さにより台無しにしている。
相性の良いキャラは?
・ASによる防御ダウンが行えれば確かに相性は良いかもしれないが、そのためだけにASで防御ダウンさせるキャラを入れ、ムーを入れ、という行為そのものがパーティの火力を下げてしまう可能性の方が高い。
無いときの代用キャラは?
・森ファフニール(高コスト低火力倍率ダメージAS、軽減LS)
→低火力ASと微妙なCSに対し使い道のあるLSの組み合わせというスタイルで共通点が見いだせる。なおスライド先の水ファフニールは高コストではあるがAS火力もしっかりしている。
進化前のムーの延長上にいる、正統進化の血筋。だからといって強いわけではないのがつらい。世の中、捨てるべき血もあったようだ。
それにしても。“ムー”ってもっとこう、オーパーツな香りというか、アトランティス的エッセンスというか、そういうものを連想させると思うのだが、ポコダンのムーは何故か陰陽師というかイタコというか、呪術師寄りの和風チックデザイン。
リッチの進化系はこっちの方がしっくりくるような、そんなアイコンデザインである。
CSはコストも軽いが手応えも軽い。盤面への影響も小さめとかなりしょんぼりである。
なお、攻撃力約3600の7凸ムーが、防御ダウンの状態相手に他の補正無く当てた場合のASダメージは、ざっくり計算で1ヒット86000ちょい。これはお兄様こと司波達也ASの約87000と同等。
ただ、あちらは7凸無補正。こちらは7凸条件付き。つまり、ハンデをクリアしてやっと肩が並ぶちょい手前、という状態になる。
条件を満たせば更なる飛躍が!ではなく、条件を満たせたらスタートライン。それが今の森ムーのASにおける立ち位置。