限界突破概要
- 限界突破:+7
- スキル上げ:なくてもいいけど最速55コストまでもっていけることは覚えておきたい
- ソウル:魔力
- 自由度は高くとも単純な変換効率は悪いのが指定変換。普段なら頑張っても62コストだが、水スイレンはLS下で55まで軽くなる。ブレポコなどでリーダー運用するなら、悪い選択肢ではない。ソウルは魔力が安定、次点がCSか。
・異常付与確率が高く、主副一致補正もあるCSがメインウェポンとして頼れる。
・自身も最速55コストまで軽くなるとはいえ、それでも5変換までしかないため床数の確保そのものは苦手。有意な床を作ることは得意なので指定の仕方で補おう。
・主副一致なので副属性でのCS発動が出来ない。三種の異常が使えるが、攻撃力ダウンと毒付与は狙うと攻撃用の床を減らしてしまうことに。
・エド&アル(ハガレンコラボ、円変換、気絶CS)
→系統は異なるが、実際にやることの中身はかなり近い。融通性は若干下がるしASコストも重くなるが双剣タイプや倍率CSもあり火力は上がる。
確かクトゥグア編で活躍していた。その直後くらいの一括採点だったのがチャートのブレポコ評価に出てるんだと思われる。流石に1年近くたつと色々忘れるものである。
森スイレンに比べれば火力面でも上々の水スイレン。S変換の中ではダメージも出しやすく、愛用している人も多いことだろう。
三種の異常は攻撃力ダウン→毒→気絶。このうち気絶付与は水属性内での使用者も多く、被りやすいところがある。対して毒は比較的少な目。
個性としてはここら辺を大事にしたいところではあるが、前述のようにホイホイ使うと水床数がボロボロになる。むう。
LSによる軽量化は上記の例以外だと114→102コストと言うのもなかなか優秀。150コストの最速、要はジャッジメントとかなのだが、あれが2手目に、他の変換を要さず安定して使えるようになる。
また、カゲツの実装によりこのLSをコピー運用する事も可能になった。火カゲツと組めば初期チャージ+50に加え1割軽量化。160のキャラが144になりフルチャージからスタート可能になる。実用的な話かと言われると困るが、こういうのが楽しい。
様々なタイプの変換が増えていくなか、特殊な変換の元祖とも言えるエニグマシリーズの一翼として今なお存在感を示す一体。