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限界突破概要
- 限界突破:0
- スキル上げ:不要
- ソウル:物理攻撃力/攻撃力
- 攻撃力そのものを高めるとキラー効果も上がる。別にCSソウルでもHP/攻撃力でもいい。
・確定気絶、任意タイミングでの75%ボーダー到達など独自性の高いAS
・LSを自身のASですら満たせない。何なら2連続で使っても満たせない。
・一般的に考えて、自傷が得になる機会が少ない。一部防具で25%分の補正上乗せが可能になるといえばそうだが、逆に言えばそのくらい。
・自傷面での代用は厳しい。というか、その需要があまりないからこの立ち位置なわけであり、求める必要が出てから悩めばいいまである。
・ASによる確定拘束目的であればチョコラーナ、トライデント、ギャラクシーなどなど。
そもそもからしてワケの分からないキャラではある。龍殺しの力という割に別にドラゴンに刺さるものはなく、むしろ何故か悪魔に強いし、デビルなんちゃらいうASも別に悪魔キラーではない。せめてドラゴンキラーとかにしないとモチーフ的にもどうなのか。二つ名にも滅龍とか入れちゃってて、だいぶタイトル詐欺っぽいが大丈夫だろうか。
満タンに拘らない編成も増えてきているものの、やはり自発的に体力を減らすのはなかなか気が進まないもの。
その見返りもHP消費を含めたコストに見合っているようには思えないため、HPを減らすことそのものに価値を見出す必要があるのも厳しいところである。
例えば狂気状態などになっており、まず別ASで回復→狂気レベルダウン→ジークASでまた減らす→ASやCSで回復→狂気レベルダウンというように、同一ターン中の複数回レベルダウンに用いる、なんてことも出来なくはない。
そのメリットが、彼を入れることで枠を圧迫するデメリットを上回れば採用の目もあるだろう。狂気といえばブレポコ=助っ人なしの少数精鋭傾向ではあるが。
全体的に属性を問わない効果で構成されているため、全属性縛りにおけるASパの引率なんてこともやれなくはないのだろうか。キラーも倍率があれば属性相性をある程度無視していけるし。
それやりたい?と聞かれて、いや…そうでもない…と答えてしまうあたりが今の彼の状態をよく示しているのかもしれない。