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| 総合評価＆適性チャート | |
1.5/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＣＳ(コスト軽量化)
＋７：ＡＳ(倍率アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：０
- スキル上げ：不要
- ソウル：ＡＳ攻撃力/攻撃力 ＣＳ攻撃力/攻撃力
- 限凸内容がイマイチなこともあり、半端な成長は非効率的。７凸も悪くはないが趣味の域か。主副一致は活かしていけるので攻撃力の上がるソウルを。
ここが得意、ここが苦手
・無凸3800の主副一致で、イメージよりも火力が出しやすい。
・ＣＳは横含む反射対応になっており、同環境でのＣＳ攻撃力はなんだかんだ高め。気絶確率も６ＣＳくらいのはまあまあ。
・ＡＳ性能が完全に数世代前。極絶トールにも及ばない以上、ＡＳ目的の採用は厳しい。
・ＬＳは効果も微妙なら対象も少ないと踏んだり蹴ったり。３コストくらい軽くなればいっそネタとして成立しそうなものなのに。
相性の良いキャラは？
・雷シュガール(攻撃力合算型倍率ダメージ＋引き寄せ)
→元々高めの攻撃力と引き寄せ効果が、ペルセウスＡＳの活用を楽にしてくれる。どちらのＬＳもちょっとアレなので別のリーダーが欲しいところ。
・反射環境
→同環境下での反射ＣＳアタッカーとしては並程度に使っていける。普段以上に検討に値するようになるが、ＣＳソウルだけでもつけておかないと肝心の火力に不満が出かねない。
無いときの代用キャラは？
・誰かの代役となるには力不足だし、彼の代役が欲しい場面があまりない。シンプルで癖がない分、主張や個性と言ったものが薄くなってしまっているため。
下手したら光ペルセウスの方が立場がいいんじゃ無かろうか、という気もする。向こうはそもそもキャラ貧乏だし。その分出番そのものも足りてないからトントンか。
初めてすぐの頃に極幻出来ていると案外活躍してくれたりもするペルセウス。それはひとえに無凸時の攻撃性能のおかげであり、それ以上のものを有しているわけではない。なので、時間とともに手持ちが成熟してくると、自ずとパーティからも外されてしまいがち。
また、それすらも割と昔の話になってきている。昨今の初め時といえばコラボや周年などの節目が多いわけだが、そうなると善逸だのレガシーだのいう強力なキャラと共に、引き放題などに由来する複数の極幻キャラを加えてスタートを切ることが多くなった。その上、コラボドロップはペルセウスを越えるような水準の性能をしていることもザラである。
思っている以上に、ペルセウスなどのキャラは苦境にあるのかもしれない。上方修正でどうにかなるものなのだろうか、ここまでくると。
せっかく生まれたのだから、有象無象まとめて売り飛ばしてツクモにした方が強いよね、ではなんとも。いい方法はないかなあ。