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限界突破概要
オススメあれこれ
- 限界突破:0
- スキル上げ:不要
- ソウル:属撃
- 眠り、あるいはそこからのクリティカルを目的とした採用が多いキャラ。属撃などで幅広くサポートするのが良さそう。限凸は付与確率を上げてくれるため、ありがたくはあるがそもそも高め。節約しても悪くはない。
ここが得意、ここが苦手
・眠り、LS、ソウルの複合技により、1人でパーティのクリティカル率を最大77%アップさせることが可能。現実味のある用法でも52~62%くらいなら余裕で狙える。
・ムスペルタワー報酬で確実に手に入る。
・ASの回復性能が低い。威力が低いせいだが、1ヒット3600からでは心もとない。コストも踏まえると特に。
・ムスペルヘイムに対して有効な要素は確かにあるが、CSだけはさしたるシナジーもなく、追加効果もイマイチで見るべきものがない。
相性の良いキャラは?
・ダメージプロテクション持ち
→眠りの副次効果であるクリティカル率+40%を活かしていける。LSまで併用するかは微妙なところ。
・スキルカウンター持ち
→眠りは比較的通用しやすい拘束手段。解除されやすいからということではあるが、スキルカウンターを一時的に止めるためとして用いるのならデメリットも小さく済む。
無いときの代用キャラは?
・トライデント(クリティカル率アップLS、低コスト眠り付与つき倍率ダメージAS)
→本家本元のムスペルヘイム特効枠。眠り付与のコストが半分程度と軽いため、カウンター抑制としても非常に使いやすい。LS上昇量も段違い。
実質的な配布キャラで確定眠りが使えるという売りがあり、それだけで結構ありがたいキャラ。
主副一致で無凸4000近い攻撃力を持つため、そのCS時には攻撃力も実質5000程度にまで跳ね上がることとなる。
これは無凸水準としてはかなり高めであり、追加効果はショボくとも威力そのものを武器として見ていくことも可能だろう。
回復力は弱めでコストも重いため、眠り目的にせよ回復目的にせよ、ASはタイミングをよく図った上で使用していく必要があるだろう。
名実ともにトライデントの代用枠であり、完全にあちらを下回るよう調整されている節がある。先延ばしにされた常設キャラの極幻解禁がそんなことに使われて良いのか、という気もするがされたものは仕方ない。
ちなみに光メインのアイギスもいるが属性事情もあり、実質的には居て居ないようなもの。当図鑑でも基本的にはないものとして扱っている。一応ページはある。